このwikiで使用されている用語や トルネコの大冒険3のプレイヤーの間で使われている用語 #contents ・勧誘 敵モンスターをポポロによる攻撃で止めを刺して 仲間に加えようとする行動のこと。 ・限定種 異世界の迷宮でしか仲間にできない あめふらし・ミステリドール フライングデビル・いしにんぎょう ランガー・ダースドラゴンをまとめてこう呼ばれる。 同時に捕獲して持ち帰る限定6種同時捕獲がポポロのやりこみとして行われている。 正確には異世界限定種であり 他にも封印限定種や宝物庫限定種などが存在する。 尚、あめふらしとミステリドールは仲間にすることはできないが まぼろしの洞窟にも出現するため 異世界の迷宮でしか出現しない完全な異世界限定種は残りの4種である。 ・コンボ コンビネーションのこと。 トルネコの大冒険3の場合はさまざまなパターンの同一行動を意図的に繰り返させることで 経験値やアイテムを取得する場合に使われることが多い。 タップペンギーコンボ(ペンギンコンボ、ペンコン)スモールグールコンボ(スモコン)、マドハンドコンボ(マドコン)等 他にも ハエまどうやいしにんぎょうによるハエまどうコンボ、いしにんぎょうコンボ 大型地雷からの小型地雷誘縛等で発生する連爆(コンボ)等の 自キャラや味方モンスターの即死技として名称が使われる。 ・3強 異世界の迷宮では81階以降に出現する キラープラスター・デスマシーン・ランガーがまとめてこのように呼ばれる。 他モンスターより1ランク上と言ってよい高いステータスと 強力な特技によりここまでやってきたプレイヤーにとって脅威となるモンスターである。 出現率もほぼ同一であり、90階以降は出現率が大幅に上昇する点も共通している。 魔窟三強とも呼ばれる。 ダースドラゴンも同レベルのステータスと非常に強力な特技を持つが 4強と呼んだりはしない模様。 ・さんご礁 さんご礁の神殿・回廊にて出現するやや縦長の小部屋6部屋にて形成され 大部屋にすると横長長方形小部屋になるフロア構成のこと。 トルネコの大冒険3ではフロアに設置される罠の数や敵の数が階層ごとに ある程度の範囲で決まっているため このタイプでは敵や罠が1部屋に集中しやすくなり危険度が高くなる一方で 階段を見つけやすく、敵待ちもしやすいことが特徴となる。 さんご礁回廊型などとも呼ばれる。 ・巡回 フロア内を一周するように回ること。 ・小爆発 このウィキで使用している表現の説明。 大型地雷、敵モンスターの特技や体質による自爆を除く残り全ての爆発はこちらに分類される。 盾に爆印が入っていない場合HPの66%のダメージを受け、爆発耐性のない敵モンスターは消滅する。 また、HP1の時にこれらの爆発を受けるとHPが0になる。 ・即降り 階段を見つけたら即その階段を降りるというプレイスタイル。 隣の部屋だけ確認して降りたり、落とし穴から飛び降りたりしても即降りである。 ・大爆発 このウィキで使用している表現の説明。 大型地雷、敵モンスターの特技や体質による自爆で起こる爆発のこと。 盾に爆印がない場合残りHPが2以上ならば強制的に1になり、爆発耐性のないモンスターは消滅する。 大型地雷の場合はHP1の状態で踏んでもダメージを受けないが 敵モンスターが自爆した場合はHP1だと1ダメージを受けるという違いがあるので注意。 また盾に爆印が1つ以上入っている場合は、地雷と同様にHP1だと1ダメージを受ける点も注意ガ必要。 ・爆指 爆発の指輪の略語。 読み方は「ばくし」派と「ばくゆび」派がいるらしい。 ・魔窟 異世界81階以降の通称。 その凶悪な難易度からなのか 魔物が住む洞窟や悪魔の洞窟という意味なのか不明だが、 以前から使用されよく知られている通称である。 ・無理勧誘 空振りをしたら反撃で倒される可能性がある、 封印他のリスクがあるのに入れ替わって相手の攻撃を耐えてからの攻撃、 そもそも倒せないが世界樹の葉による復活前提や空振り・相手の特技使用期待で攻撃するなどの 極めて危険な状況で勧誘を行うこと。 印象に残るため、仲間になりやすい気がするが これは所謂マーフィーの法則なので多用するのは控えたい。