カミッツ
土塚 理弘先生の作品において、「カミッツ」という名前のキャラクターが2人存在する。
- A.D.1680 4月現在 享年24歳)
- A.D.1656 11月10日生まれ
- 血液型:AB
好み
- 好きなもの:サンマ、チキンナゲット、森の動物達 特にタヌキ
- 嫌いなもの:かまぼこ、青のり、雷、雪
人生とその目的
- ある国の戦争孤児だった
- 剣仙十二客のひとり幻鉏に育てられる。剣の腕を叩き込まれ剣仙の称号を継ぐほどの達人となる。ちょうどその頃、ほかの剣仙たちが殺されるという噂を聞きその真相を調べる旅に出る。
- 結局犯人であるコルクマリー?に殺されてしまう。剣に生き、剣に死んだ、真の剣士。
キャラクターを考えよう
- 『1/Nのゆらぎ』に登場した知る人ぞ知るキャラ。あっちの世界とは全く別次元なので、死んでしまわれました
- そんなに出番はないけど重要な役ということで、このキャラを使いました
- 1/Nの世界では元気に生きています。あっちはアホだし。逆に剣を持てない身体ではありますが。
使用魔法・技
- 性格はまじめそのもので一本気。しかし剣が手元に無いと錯乱する。
- マテリアル・パズルの人気投票では7位だった
人物
第1いぬの主人公。剣を極め、これと言った目標も無く、盗賊団などを潰して成型を立てていたが、
石鹸を踏んで足を滑らせ、腹を貫いて二ヶ月間生死をさまよう。
その後剣を見ると「めまいがするってゆーか吐き気がするってゆーか」って感じになり、剣が持てない体になってしまう。
ただし、剣以外の武器は何の抵抗もなく所持することができる。
現在ははどこかの森に隠居して、アニマル相手に
カミッツの半生を半強制的に聞かせてすごしている。
- 剣をもてない体になってからは杉小路みたいな性格になっている
参考
最終更新:2010年07月04日 21:40