#blognavi
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前に試してみる、と書いたもののまだてすとができていない。
多人数でやるゲームのテストなので一人でやってもあまり意味がないから時間をうまく見計らいたいものだ。
多人数でやるゲームのテストなので一人でやってもあまり意味がないから時間をうまく見計らいたいものだ。
時間が空いたので何か問題はないかを考えてみる
問題点が二つほど予想できた
問題点が二つほど予想できた
1.プレイヤーとマスターのルールの違い
前哨戦ではPCがタイムリミットまでどのくらい怪人のHPを減らしたか、というゲームになる
この場合、怪人側・・・GMはサイコロを振らない。
メインフェイズでは怪人・・・GMはPCのHPを減らすためにオークションに勝とうとする。
プレイヤーはHPを0にされる前に怪人に有効な必殺技を決めようとする。
必殺技が決まれば一撃で終わりだ。
このように、GMとPLは違うルールでゲームを進めることになる。
このとき心配されるのは、PLをやったときの経験がGMをやったときにあまり行かせないのではないか、
遊ぶ人が覚えるルールが増えるのではにか、ということだ。
前哨戦ではPCがタイムリミットまでどのくらい怪人のHPを減らしたか、というゲームになる
この場合、怪人側・・・GMはサイコロを振らない。
メインフェイズでは怪人・・・GMはPCのHPを減らすためにオークションに勝とうとする。
プレイヤーはHPを0にされる前に怪人に有効な必殺技を決めようとする。
必殺技が決まれば一撃で終わりだ。
このように、GMとPLは違うルールでゲームを進めることになる。
このとき心配されるのは、PLをやったときの経験がGMをやったときにあまり行かせないのではないか、
遊ぶ人が覚えるルールが増えるのではにか、ということだ。
今の段階ではルールも少ないのでこの心配はないと思う。
だが、ルールが増えていくと問題になるかもしれない。
だが、ルールが増えていくと問題になるかもしれない。
基本的な部分が完成するまでは保留しておく問題となりそうだ。
2.怪人が二人以上いたときにはどうするか
オークションは参加者単位で考えるルールである。
参加者とはPLとGMである。
一方、TRPGで戦闘に参加するものはPL、GMあわせた人数と同じになるとは限らない。
GMは特にそれが顕著になり複数のNPCを操ることは当たり前である。
このゲームの場合マスターが怪人となってオークションに参加しても、面倒になるだけで面白くない。
なので怪人と同じ回数オークションで宣言できるというのではない別の方法を考えないといけなくなる。
オークションは参加者単位で考えるルールである。
参加者とはPLとGMである。
一方、TRPGで戦闘に参加するものはPL、GMあわせた人数と同じになるとは限らない。
GMは特にそれが顕著になり複数のNPCを操ることは当たり前である。
このゲームの場合マスターが怪人となってオークションに参加しても、面倒になるだけで面白くない。
なので怪人と同じ回数オークションで宣言できるというのではない別の方法を考えないといけなくなる。
こちらの解決策はあった。
マスターがオークションに勝利してから手持ちの怪人のうちどちらを動かすかを宣言すればいい。
オークションで勝ったキャラクターが動くのではなく、オークションで勝った参加者が手持ちキャラのうちどれを動かすかを考えると言うことになる
マスターがオークションに勝利してから手持ちの怪人のうちどちらを動かすかを宣言すればいい。
オークションで勝ったキャラクターが動くのではなく、オークションで勝った参加者が手持ちキャラのうちどれを動かすかを考えると言うことになる
このゲームの場合、手持ちキャラは一括して扱うことになる。。
オークションを使うとなる今までやってきたTRPGとは考え方を変えなければならないところもありそうだ。
オークションを使うとなる今までやってきたTRPGとは考え方を変えなければならないところもありそうだ。
カテゴリ: [特撮TRPG作成] - &trackback() - 2005年05月25日 20:47:00