宣言の対応を繰り返した際に、最新の宣言から逆に処理される一連の解決を言う。
例えば、相手の紅い月に対応して自分が西行妖を使用し、さらに相手が永夜返しを使用したなら、永夜返しにより西行妖が破棄され、破棄されたことにより西行妖が不発となり、紅い月が処理される、という順番になる。

バトル中のイベント&能力宣言は何度でも行える。処理が解決後に再度イベント&能力を宣言することで対応の逆処理を行わずに通せる可能性がある。

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最終更新:2013年08月13日 14:00