=さ行=
=さ=
【サンダーブレード】:技・術
雷剣を上空から落とし、衝撃波を発生させる雷属性術
シリーズ毎にエフェクトが違う事で有名
【殺劇舞荒剣】:技・術
スタンが習得する奥義
リメDにおいてはBCLv2
奥義ではあるが↑とモーションが同じのため外すと結構痛い
=し=
【シーガル】:傭兵キャラクター
デフォルトで中にいる僧侶の傭兵
ロッタが誘えない場合くらいしか出番の無いカワイソスな存在
【ジーニアス・セイジ】:キャラクター
アイリリーのアドリビドムメンバー。
天才らしいがどうも言い回しが微妙に皮肉っぽい。
レディアントクエなんてまさに真骨頂だろう。
【鹿】:通称
グレムホルンの通称
やはり例によってレアアイテムをドロップするので日夜犯され続けている
【ジャッジメント】:技・術
魔法剣士、クラトス、ティアが習得する天使術および譜歌
前者2名は天使術で後者は譜歌のほう
効果はフィールド全体に光の雨を降らす
ティアの第5譜歌のほうは原作では火属性であるがS仕様で光属性となっている
【シャーリィ】:人物
セネルが本編中探している人物。
どうもED中にてギルガリムに飲み込まれたような描写がされていたが真実は謎に包まれている。
通称「酢飯」
【主人公】:キャラクター
テレジアのディセンダー。
容姿や声、名前はプレイヤーによって決められる。
気が付いたらモルモという訳の分からない生命体に相棒にされている悲劇の主人公。
【触手】:品物
ローパー系やライニネール系の敵がドロップする品。
クエストで要求されることがあるのだがアイリリーの少女といいナナリーといい、
一体こんな物を何に使うのだろうか?
【紫電】:装備品
レア率UP重視キャラ御用達の武器。
クサナギノツルギとまではいかないがレア武器なので武器性能さえ良ければそれなりに使える武器である。
他にトレジャーハント・レア率UP等がある、レア率UPは30%以上は欲しいだろう。
しかし、他のマニアで手に入るレア武器と違い1回仰け反り無効が無いがのが悔やまれる。
元ネタはTOD同名武器より来ている。
【親善大使】:通称
ルークの通称。
特典のドラマCDでチラッとその発言が出たがマイソロ本編では時系列的にまだ親善大使に任命されていないはずなので何、気にすることはない。
基本的に断髪前の長髪ルークのことを指す。
=す=
【寿司】:料理
魚介肉とライスで作れるグルメ料理。
食材を集める手間が少なく、回復量がある程度ある事は助かるが、新鮮さなどまるで気にしない。さばいた物を「魚介肉」という風にくくってしまうあたり、少々不安が残る料理である。
【スタン・エルロン】:キャラクター
決め台詞:イィヤッホォォォォォ!!!!
設定は原作と同じだが性格がかなりお調子者な人に変更されている
リメDと発売時期が重なっていたための所業
リメDから入ったユーザーには違和感でドーパミン出まくり
何故かナナリーは彼だけ「スタンさん」とさん付けで呼ぶ。
弱みでも握られてるんじゃないだろうか。
=せ=
【セイクリッドシャイン】:秘奥義
PS2版TOSのリフィル先生と僧侶の秘奥義。
ちなみにGC版では存在しません。
【世界樹】:その他
マナを生み出し世界を支える存在。
テレジアにおいてはアイリリーのすぐ近くに生えている。
TOPやTOSでも存在しているが別物である。
【セネセネ】:通称
ハロルドが名付けたセネルの愛称。
TOL本編ではパーティメンバーのノーマ・ビアッティが名付け親である。
ハロルドに対し、「そんな名前で呼ぶ奴いねーよバーカ」と吐き捨てたことからノーマとの面識はまだないことが伺える。
【セネル・クーリッジ】:キャラクター
通称:仙人
チョスターに続くマイソロシスコンno.2
がしかし、物語が進むにつれてシャーリィの探索にも疲れていき、ついには半分悟る
悟りこそ仙人クオリティ
戦闘では先頭に立って持ち前の「ふっはっくらえ」改め「ふっはっせい」でどんな状況でも切り開く
【ゼリー】:ゼリー
ウィダーシンの通称。
ウィダーイ○ゼリーと名前が似てるため。
2時間チャージ10秒キープ
【ゼリーの剣】:その他
ウィダーシンが戦闘中に突如降下させる謎の剣。
どう見てもTOEの闇の極光術エターナル・ファイナリティにしか見えないが別物のようだ。
ちなみに極光術繋がりでリッドを連れて行っても何も起こりません、残念。
【戦士】:職業
最初から選べる職業の一つ。
剛将来の恩恵で前衛での攻撃力は上位クラス。
技は大体親善大使とプレセアの使っていたので構成されている。
その為吹っ飛ばしてダウンさせる技が多い、オート操作の時は吹っ飛ばす技を全部封印した方が無難。
秘奥義は「烈破焔焦撃」
=そ=
【ソフィア】:住人
アイリリー民家2に巣食う女の子。
友達から仲間外れにならないように、色々なアイテムをアドリビトム(主人公)に要求する。
遂には民家1のパレンチノと付き合い始めた事を暗示させろような言葉さえ残す。
同棲のアミルカレが薬草をあまりにも欲しがる事から、彼女の父親は薬草を取りに街の外へ出てガンゼルに捕らえられた男なのだと想像できる。
しかし本人は序盤の通常会話以外は至って健康のようである。
最終更新:2007年08月01日 07:26