ゲームの流れ
トイボットの楽しみ方は基本的にストーリーを進めるか、バトルリーグを勝ち進んで行くの2つに分かれると思います。
純粋にゲームを楽しみたいのであればストーリーを、ファイターとしてトイボットを極めて行きたいのであればバトルリーグを選ぶといいでしょう。
純粋にゲームを楽しみたいのであればストーリーを、ファイターとしてトイボットを極めて行きたいのであればバトルリーグを選ぶといいでしょう。
さすがにいきなりバトルリーグに挑戦するのはキツイかもしれません。
ある程度ストーリーで経験をつんでから挑戦するといいでしょう。
ある程度ストーリーで経験をつんでから挑戦するといいでしょう。
→ 現在は仕様変更により、ストーリーは『スタミナ』、バトルは『エネルギー』を消費し 進められるようになった。
- トイボットとは
ヘッド、ボディ、アーム、レッグの各部パーツと、さまざまな能力が発動するスキルカードを組み合わせて作る全長約30cmの人型ロボットの総称です。
AIをセッティングしたり、好きな色を塗ったりして、自由にカスタマイズできます。
AIをセッティングしたり、好きな色を塗ったりして、自由にカスタマイズできます。
またトイボットにはS(スモール)、M(ミディアム)、L(ラージ)の3種類のサイズが存在し、サイズによって長所や短所があります。(詳しくはこちらに記述)
1度決定したサイズは変更することができないので、よく考えて選んでください。
またモバコインによって最大3体まで新たにトイボットを買うこともできます。
1度決定したサイズは変更することができないので、よく考えて選んでください。
またモバコインによって最大3体まで新たにトイボットを買うこともできます。
→ こちらも12/28より仕様変更により、価格が変更され、最大数も増えた。
- AIの設定
AIとはトイボットがどのように動くか大まかに設定する機能です。
このAI設定は非常に重要で、
仮に同じパーツ、同じステータスのトイボットがあったとしても、適当なAIと凝ったAIのトイボットでは勝率に天と地ほどの差があります。
AIの設定しだいでは大きなLV差も埋めることも可能です。(さらに詳しくはこちら)
このAI設定は非常に重要で、
仮に同じパーツ、同じステータスのトイボットがあったとしても、適当なAIと凝ったAIのトイボットでは勝率に天と地ほどの差があります。
AIの設定しだいでは大きなLV差も埋めることも可能です。(さらに詳しくはこちら)
- クエストの流れ
スタミナを使ってクエストを進めていく(1歩毎に10%使用)。
進行率のゲージがMAXまで達すると、flashムービーが始まる。
バトルがある場合、ムービー後に始まる。
進行率のゲージがMAXまで達すると、flashムービーが始まる。
バトルがある場合、ムービー後に始まる。
初戦闘の場合のみ、仲間を5人まで応援に呼ぶことができる。
応援に呼んだ仲間のパラメーターやLvによって、上昇する値が変わる。
応援に呼んだ仲間のパラメーターやLvによって、上昇する値が変わる。
一章四話構成で、章をクリアすると章の中で戦ったファイターと再戦できるようになり、時折そのトイボットが装備しているパーツを獲得できる(要検証)。
- バトル
『リーグバトル』と『フリーバトル』を選択できる。
バトルの直前にトイボットとのシンクロ率を測定します。
シンクロ率は80~100%で変動し、シンクロゲージがMAXになるところでタイミングよく決定ボタンを押しましょう。
シンクロ率が高いほどトイボットの性能が引き出されます。
80%より外枠で止めることが出来れば400%になり、いつも以上の性能を発揮させることができる。
バトルの直前にトイボットとのシンクロ率を測定します。
シンクロ率は80~100%で変動し、シンクロゲージがMAXになるところでタイミングよく決定ボタンを押しましょう。
シンクロ率が高いほどトイボットの性能が引き出されます。
80%より外枠で止めることが出来れば400%になり、いつも以上の性能を発揮させることができる。
しかしプレイヤーが介入できるのはここまでで、後はプレイヤーがセッティングしたAIによって戦闘が自動で行われます。
さらにシンクロも自動で行う事ができるのでAI設定は本当に重要と言えます。
さらにシンクロも自動で行う事ができるのでAI設定は本当に重要と言えます。