からくりTRPG部・改

浦木 鈴香

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プレイヤー名 てとらぽっど
名前 浦木 鈴香(Uraki-Suzuka)
コードネーム 万色の笑み(カレイドスコープ)}

パーソナルデータ

年齢:外見20代中盤 性別:女 身長:180cm
体重:62kg 星座:不明 血液型:O型
ワークス:何でも屋 カヴァー:探偵 消費経験点:29
ブリード:クロスブリード
シンドローム① シンドローム② シンドローム③
エグザイル ハヌマーン  

能力値①

肉体: 6 白兵: 5 回避: 1 運転【】: 0 運転【】: 0
感覚: 2 射撃: 0 知覚: 1 芸術【】: 0 芸術【】: 0
精神: 1 RC: 0 意志: 0 知識【】: 0 知識【】: 0
社会: 2 交渉: 0 調達: 3 情報【噂話】: 1 情報【UGN】: 1

能力値②

HP最大値: 33 (肉体【6】*2+精神【1】+20)
常備化ポイント:10 (社会【2】*2+調達【3】*2+エフェクト【0】)
財産ポイント: 2
行動値: 5 (感覚【2】*2+精神【1】-アイテム【0】)
戦闘移動: 10 (行動値【5】+5)
全力移動: 20 (戦闘移動【10】*2)

ライフパス

出自 経験 邂逅
疎まれた子 記憶喪失 ビジネス
覚醒:無知 基本侵食値:29 (覚醒【15】+衝動【14】+エフェクト【0】)
衝動:飢餓

ロイス

関係 名前 感情(P) 感情(N) タイタス 備考
Dロイス:古代種 イモータルライフ取得
忘却 記憶の彼方の“彼” 懐旧○ 不安
ビジネス 霧谷雄吾 有為○ 劣等感

エフェクト

番号 名称 レベル タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限 備考
リザレクト オート 自身 至近 備考参照 レベル【1】D点分HP回復侵食値加算
ワーディング オート 自動成功 シーン 視界
コンセントレイト:エグザイル メジャー シンドローム クリティカル-Lv【2】
爪剣 メジャー 白兵 対決 単体 武器 白兵攻撃の攻撃力を+Lv×2。また、この攻撃のドッジ判定のダイスを-1個
壁に耳あり メジャー 情報 組み合わせた判定のダイス+【Lv+1】
崩れずの群れ オート 自動 単体 至近 カバーリング
ジャイアントグロウス メジャー 白兵 対決 範囲(選択) 武器 100% 白兵攻撃の攻撃力+2d
イモータルライフ オート 自動 自身 至近 備考参照 Dロイス 2D点分HP回復侵食値加算
命のカーテン オート 自動 自身 至近 崩れずの群れの射程を10mに。1シナリオLv回
デビルストリング オート 自動 単体 視界 エネミーエフェクト、制限:-以外のオートアクションのエフェクトを打ち消す。1シナリオLv回

イージーエフェクト

名称 レベル タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限 備考
擬態の仮面 メジャー 自動 自身 至近 顔や姿を変化させる。見破る場合<知覚>で対決を行う
七色の声 メジャー 自動 自身 至近 任意の声を出せる。見破る場合<知覚>で対決を行う
鍵いらずの歩み 自動 自身 至近 身体を変化させて、僅かな隙間すら通り抜ける

武器

名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 備考
素手 白兵 白兵 -5 至近 無し
日本刀 白兵 白兵 -1 至近 無し

防具

名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 備考

一般アイテム

名称 種別 技能 常備化 備考
携帯電話 その他
ウェポンケース その他 オートで日本刀用意
コネ:要人への貸し コネ 情報: 蛇の道は蛇という奴さ
コネ:要人への貸し コネ 情報: 同上

コンボデータ

名称 身体操作・絡新婦
条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 ダイス クリティカル 攻撃力 備考
100%未満 1+2 メジャー 白兵 対決 単体 至近 6(+n) 11 ドッジのダイス-1d
100%以上 1+2 メジャー 白兵 対決 単体 至近 6(+n) 13 ドッジのダイス-1d

名称 身体操作・絡新婦 散
条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 ダイス クリティカル 攻撃力 備考
100%以上 1+2+5 メジャー 白兵 対決 範囲(選択) 至近 10 7(+n) 13+2D ドッジのダイス-1d。1シナリオ2回


浦木探偵事務所を構える、長身の女性。
紺系のダークスーツとソフト帽、口元には細葉巻という姿が特徴的。


その正体は、古代種というレネゲイトに感染した為、何百年という時間を生きてきたオーヴァード。
物心ついた時からすでにエフェクトを扱えていた為、獣憑きだの、妖怪だのと言われながら生きてきた。
そんな自分を適度に受け入れ、適度に嫌い。
流れ流れてこの時代まで生き延びている。

ここ数十年でレネゲイトのことが発見されるようになり、その結果自分自身の力の源を自覚。
戸籍や社会的基盤の援助を受ける代わりに、イリーガルとしてUGNに強力することを約束するようになった。
その為、UGNの命令を断ることが難しい現状になっており体よく使われている感はある。
しかし、自分という異物を受けれてくれた組織には一応の感謝はしている。
また、その際に直接応じてくれた霧谷雄吾にはそれなりの恩を感じてる為、よきビジネスパートナーと考えている。


永い時間を生きてはいるのだが、一時期の記憶が曖昧になっているところがある。
本人は特に不便ではないから、と気にしてはいないが、その記憶の中に微かに残る男のことは今でも調べている。
何故、あんな悲しそうな顔をしていたのか…。
それを知りたいと思ったから。
探偵という職業を営んでいる理由も、昼夜を問わず何かを調べていても不自然ではないから、という理由である。
尤も、身分を深く追求されないという利点もあったのだが。

戦闘スタイルは自らの身体を歪めての白兵戦。
腕や背中から昆虫の足のような骨針を出したり、爪や筋繊維の束で相手を絡め取るといった手段を用いる。
その為、昔は蜘蛛の妖怪と勘違いされていた時もある。


性格はどこか軽く、胡散臭い。また、悪戯好き。
だが、それでも義理堅く約束を重んじるタイプ。
長い間迫害されてきた為、孤独を嫌い、人の居る方へとふらふらしていることが多い。
そういった経緯から友人・知人が関わると俄然モチベーションが上がる。
決して、同じ時間を生きることができないと分かっていても…

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