次の動画を見なさい。そしてすべてを悟りなさい。これぞカットマン(キリッ
というのはさておき、カットマンは卓球の数々の戦型の中で美しい戦型の一つである。絶対取れないだろうと思われるボールまで次々とカット(ボールに下回転をかけて返球すること)で拾い、華麗なカウンター
ドライブ(ドライブをドライブで返球すること)で勝負を決める。
まず、必要なものは体力と粘り強さ、そして前後左右の
フットワークである。やはり体の大きい方が有利であるのは間違いないだろう。でも努力次第でどうとでもなるのであきらめずに挑戦してほしいところ。
用具としては弾みを抑えたラケットを用い、フォアにはよくかかる粘着性ラバー、バックには安定する粒高ラバーや表ソフトを張るのが一般的。
普通は守備の割合が多くなるが、それを補うために
カットの変化(ぶつ切り+ナックル+横回転入り)や強烈な反撃力が欲しい。ある一定レベルまで行くには不可欠である。
現代では不利と言われている戦型でトップレベルのプレイヤーも少ない(男子世界ランク20位以内に1人のみ)が、だからこそ強みもある。
朱世赫(韓国) VS 馬龍(中国) VWカップの試合です。
陳衛星っていう
変な選手の動画です。こいつはバックはカットするけど、フォアは全部カウンターっていうカットマンなのかどうかも怪しいやつです。
結局のところ言いたいことは戦型は人それぞれってことです。
V.パブロ(ry vs リュウ・ジャ
女子の試合ですがまあV.パ(ryはカットマンのお手本のようなプレーをしているので掲載。
松下浩二(日本) VS ティモ・ボル(ドイツ) 2000年世界卓球クアラルンプール大会での試合です。
松下浩二自身のベストマッチだそうで…つかボルがカットマンに負けるとかwヤバすw
この戦型の主な選手
男子現役:朱世爀(韓国)、陳衛星(オーストリア)、ジャン・ソンマン(北朝鮮)、イオニス(ギリシャ)など
女子現役:金璟娥(韓国)、朴美英(韓国)、V.パブロヴィッチ(ベラルーシ)、武楊(中国)、石垣優香(日本)、谷岡あゆか(日本)など
引退済み:松下浩二(日本)、王輝(日本)など
ちなみに現在日本で最も強いカットマンと考えられる塩野真人は、なんと僕らと同じく卓球を始めたのは小学生の時からではなく中学かららしい。
練習次第でいくらでも上手くなれるってことだね。
最終更新:2010年11月14日 17:19