LAM(MPI)のインストール
Linuxに付属のLAMで良ければそれを使用する。
そうでない場合、以下に設定の例を示す。
行ったのは、"rshを使用する設定"。
そうでない場合、以下に設定の例を示す。
行ったのは、"rshを使用する設定"。
ウチの場合は、RHEL4(RedHat Enterprise Linux4)を使用したのだが、付属のLAMは通信に"ssh"を使う設定になっていた。
しかし、"rsh"を使用したいので、ソースからコンパイルし直すことにした。
("ssh"の利点はセキュリティの高さだが、ウチはこれをあまり問題としない。
また速度面や設定の容易さから"rsh"を使う)
しかし、"rsh"を使用したいので、ソースからコンパイルし直すことにした。
("ssh"の利点はセキュリティの高さだが、ウチはこれをあまり問題としない。
また速度面や設定の容易さから"rsh"を使う)
LAMの公式サイト(Links参照)から、LAMのソースをダウンロードする(最新のやつ)。
適当なノードにUPし、展開する。(LAMのバージョンは違うかもしれない)
適当なノードにUPし、展開する。(LAMのバージョンは違うかもしれない)
tar zxvf lam-7.1.2.tar.gz
作成されたディレクトリに入り、coufigureを行う。
設定するのは、インストール場所("/usr")と通信に使うシェル("/usr/bin/rsh")。
設定するのは、インストール場所("/usr")と通信に使うシェル("/usr/bin/rsh")。
./configure --prefix=/usr --with-rsh=/usr/bin/rsh
XMPIを使うには、オプションとして更に”--with-trillium”を追加する。
通常この後"make","make install"でインストールするのだが、
他のノードにもインストールするのでRPMファイルを作成する。
CheckInstallがインストールされているものとする。(RPMの作成の”ツール「CheckInstall」を利用”を参照)
configureの後、CheckInstallを実行。
他のノードにもインストールするのでRPMファイルを作成する。
CheckInstallがインストールされているものとする。(RPMの作成の”ツール「CheckInstall」を利用”を参照)
configureの後、CheckInstallを実行。
checkInstall
適切な選択をし、RPMファイルを作成。
RPMファイルは"/usr/src/redhat/RPMS/i386/"辺りに作成される。
(i386/では無い可能性有)
このファイルをインストールする。(スーパユーザで以下のコマンドを実行)
RPMファイルは"/usr/src/redhat/RPMS/i386/"辺りに作成される。
(i386/では無い可能性有)
このファイルをインストールする。(スーパユーザで以下のコマンドを実行)
rpm -ivh lam-*
(*はファイル名に合わせて指定)(既にLAMがインストール済みの場合、オプションは"-Uvh"(アップグレード))
以下のコマンドを実行し、インストールしたLAMのバージョンなどが表示されれば成功。
以下のコマンドを実行し、インストールしたLAMのバージョンなどが表示されれば成功。
laminfo
これで、LAM(MPI)が使用できるようになる。