Q1~4
A1~4
編集の都合でナンバリングなし!
Q5
守り手は罪が無いからと国民手にかけないで世界滅びに向かわせてもいいんか?
それこそ結果的に最悪な気が。鍵持って逃げるなり、敵と接触する他に賢い方法もあると思う。
A5
はい、鍵持って逃げ回ってます。
Q6
鍵持って逃げてるのに結局つかまるの?どっか隠せばよくね?
A6
Wikiの
シナリオ概要にもある通り、
ウェンディは小鍵の位置を大雑把に特定できる能力を持っています。
従って、隠すという行為に有効性はそれほどありません。
持ち歩いて転々としているのが一番無難という形になりますね。
ちなみにジナイーダはハルハーゲンの森に定住しているかのようですが、実際にはしょっちゅうあちこちを渡り歩いています。
Q7
結局守り手は強いのに全て主人公達に自分の仕事任せてしまうの?
A7
ストーリー展開として、
八将軍が鍵を狙う
↓
守り手逃げる
↓
主人公が追い付いて八将軍倒す
↓
守り手:ご苦労さん。後は私が鍵を守るので、別の鍵よろすく。
主人公:(#^ω^)
守り手ってかなりいいツラの皮をしてると思います。
Q8
鍵を渡さなきゃ他国をうんぬんって
そんなすごい鍵持ってて、敵が目の前にいるなら、それ使ってウェンディを倒せばよくね?
使い方わからないなんてないよな。
守り手に所有を許されてるのならそれぐらい教えてもらってもいいし。
使い方あるのか知らんが・・・
A8
使い方があるとしても、守り手には知らされていません。
守り手がそれを知っていた場合、長い歴史において、小鍵を悪用しようとする者が出現する可能性があるからです。
「扱い方も分からない危険なアイテム」を終生守り抜くわけですから、後継者探しも大変でしょうし、A7のように、力ある誰かを利用するという事も考えなければいけないんでしょう。
そのくせ罪のない人は傷付けたくない、などと、ある種、守り手のわがままに
主人公たちが振り回されている可能性もありますね。
Q9
古書に小鍵の在処を示すとか、守り手って頭おかしくね?
A9
未来、小鍵を破壊する方法が見付かった時、
「サーセン、どこしまったか忘れましたwwwww」
では済まないからです。
Q10
守り手って役立たずじゃね?
A10
八将軍とガチでタイマンすれば勝てるんでしょうが、手先の兵士はマンダールの罪もない国民ですし、
それを手にかける事はできず、劣勢を強いられているのでしょう。
Q11
守り手は主人公に協力しないのかよ
A11
基本的に守り手は、小鍵の存在や小鍵にまつわる真相を教えたがりません。
真相を教えた相手が味方になってくれるならまだしも、ムラっ気を起こして敵側になったらたまりませんしね。
守り手としては、主人公の行動をある程度静観し、信用しても差し支えないと判断した時点で、
ぽつぽつと小鍵の真相を教えてくれる形になると思います。
守り手:そろそろ真実をお話しましょう。実は……
主人公:(#^ω^)
Q12
ラストでアクロイドは何がしたかったん?
A12
アクロイドとしては、最終的にウェンディの目の前に小鍵が全て集まる事を想定していました。
■八将軍が集めてくる→ウェンディ嬉しい
■八将軍が失敗する→ウェンディ悲しい。でも八将軍倒した主人公を脅迫すれば結果オーライ
で、その緊急事態が起こった時、小鍵の全てを強奪してブルムダール山に運び、
人の身でできる限りの新たな封印を行おうとしたわけです。
Q13
そんな事ができるならもっと昔にやればよくね?
A13
守り手にとっては、小鍵の全てが一カ所に集まる事、それ自体が忌避すべき事態でしたから、
積極的に採用される案ではなかったはずです。
集めてまとめて封印し、それを守り続けるより、一つ一つを大事に管理していった方がいいという判断ですね。
つまりアクロイドが取った行動は、その場凌ぎの緊急的措置だったという形です。
Q14
ようするに鍵の歴史の螺旋の根本は絶てないってこと?
全て目先の解決にしかならないよな?全ての元凶って主だ。
A14
はい、絶てません。
とはいうものの、今回のラストで、ウェンディは自らの存在を生贄にする事で、
英雄の復活を試みましたから、エンディング後にウェンディという存在はもういないでしょう。
ただ、今回の騒動によって、小鍵の存在は主人公を含め一部の人間に知れ渡る結果となりましたから、また誰かがムラッ気を起こす可能性はあると思います。
それと、はい、主最悪です。こいつがいい加減に世界を創り、英雄を遣わし、付け焼き刃的な対応で封印なんかしなければ、後生の人間は困らなかったわけですからね。
最終更新:2007年07月13日 10:41