バカデレ

スレ>>467、>>474、>>478派生

ヒロインF:ツンデレというよりバカ略してバカデレ

貧乏子沢山の家に生まれた花丸元気娘。人数は余り考えてないけど野球~サッカーできるぐらいの大家族。男兄弟が多い。
家が狭く勉強が碌にできなかったためおバカではあるが教えればなんとかならなくはない。
でも(数学でなく)算数が苦手でレジ打ち不可。どどんまい。
小さいときから兄弟と一緒にロボットアニメや特撮などを好んで見ていて正義の味方に憧れており、小学校の卒業文集に
「将来のゆめはヒーローになる!!!11!!」みたいなことが書いてある。しかし今でも反省していない。
やや小ぶりながらナイス乳の持ち主で長岡に褒められて素直に喜ぶぐらいサバサバしている。
というか長岡とまともに会話する数少ない女性。
貧乏のため進学できずに実家に住んで働いていたが小さい弟たちが大きくなってきたので家を出る決意をした。
その後ボランティアなどしつつ住み込みのバイトを探していたところてんちょに拾われ現在に至る。
バイト代は生活費を除いて実家に送金している。趣味はボランティア。
ツンデレというよりバカということで、男友達というか兄弟というか、「そっちのジャンプ貸して。」「あいよ。」
みたいな間柄に自然に収まってしまい互いに性別を超えた友人ぽくなってしまうところから不意に
男として意識してもじもじもじもじあるいはナチュラルにバカップルに変化みたいな変則ツンデレ(意識外→デレ化)を想定。
一人称は当然ボクですよ。てんちょのところ来た時にはベリショで開始時は少し延びてショート。多分この設定使わない。

プロットのようなもの
主人公よりは前にバイトを始めていたがまだまだ教えてもらいながらやっている状態で、挙句に後に入った
主人公にまで仕事を教えてもらうようになる。
やがて現在進行形で貧乏な主人公とはまかない争奪戦をする仲になる。(餌付けヒロイン設定吸収)
そうこうするうちに他の店員が主人公をバカデレ係に任命して同じシフトに入るようになる。
いつものようにまかない争奪戦後の休憩中、何気なく歳を聞くと中卒で17だと云う。
主人公が将来はどうするんだと何気なく聞くと途端に真っ白な顔になり、今はただボランティアだとか
昼時の忙しい時を支える店員として(迷惑をかけながらだが)頑張るだけで先のことなど考えていなかった
ことを思い知り落ち込むバカデレ。
主人公は元気を失くしたバカデレを励ます為に奔走する。(この時点で主人公の中の友情よりも微妙に愛情が先走ってると良し)
色々手を尽くすも元気の無いままのバカデレ。まかない争奪戦は休戦状態に。
というかあまり食べようとしないので主人公が「ほれ、食え。」とかどこからどう見ても「はい、あーん(はぁと」です本当にありがとうございました。
そんなこんなでぼーっと昼過ぎ、休憩室で何気なくテレビを見ていると某行列のできる学校プロジェクトの再放送が。
自分はまだ恵まれているということ、これからできることがあるということに気が付き元気百倍!
そんなわけでまずは大検取るぞってことで主人公やら長岡やらに勉強見てもらいながらちょっとしっかりしたバカデレ。
翌年見事大学受かったよってところでFIN

スレ>>491

ちょっと今ひらめいたんだが。

シフトの時間になってもバカデレが来ない。どうしたんだ?という空気。
てんちょもバカデレの性格は知っているので、何か不慮の事故にでも巻き込まれたのかも?と心配する。
結局1時間遅刻でようやく到着。タクシーから出てくるバカデレ。主人公怒って問いつめる。
話を聞いてみると喫茶店に向かう道のりで体調を崩したおじーちゃんを見つけて救急車呼んだら孫と間違えられて病院について行っていたとのこと。タクシー代はそのじーちゃんがくれた。
咄嗟の事とはいえ、電話くらい出来た。と反省するバカデレを許す皆。
そしてそのじいちゃんは独り暮らしで久しぶりに人の温かさを感じれたとかいって喫茶店の常連に。

てのはどう?

スレ>>492

普段服は男物のボロジーンズに適当なシャツ&上着で、デートイベント後ちゃんとした
服を着るようになるとかはあってもいいかも。
「…いっつも兄ちゃんのお下がりでさ。今更こんなの恥ずかしいよ…。」
とか顔真っ赤にしてくれたら丼飯5杯はいける。

スレ>>494

更にもう一つ妄想をば。

主人公が喫茶店に入ってすぐのこと。
主人公と買い出しに出かけるバカデレ。
ふと前を見るとゴミをポイ捨てしている二人組ヤンキーな兄ちゃん達が。
バカデレはそれを見るやいなやその集団に向かって駆けだし、あろう事かポイ捨しちゃ駄目だぞ!!とかいっている。そして明らかに不機嫌そうな二人組。
と、その瞬間バカデレの胸ぐらが捕まれてしまった!あわてて二人からバカデレを引き剥がしに向かう主人公。
結局ヤンキーな二人組は文句言うだけいって去ってしまった。
二人が去った後にちょっと涙目になりながら二人が捨てたゴミを拾い、ゴミ箱に捨てるバカデレ。
主人公は大丈夫だったか?と聞くが、バカデレは『正義の味方はこんな事じゃへこたれないんだよー』とかいっておどける。
だが主人公は気づいていた。バカデレの足が震えていることに。


なんかほんとに妄想で支離滅裂ですまん。

スレ>>495

バカデレでSS

主「主人公とバカデレの授業コーナーぁ」
バ「いえーぃ!ドンドンパフパフー♪」
主「ヨーロッパはどこら辺でしょうかー」
バ「ここ!」
主「そこは琵琶湖です」

主「何でもいいので英語の文を作ってください」
バ「I am a pen!」
主「あなたはペンですか。そうですか」

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最終更新:2008年05月21日 22:29
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