王道系ツンデレ常連客(仮決定)

■常連姉系
基本:OL(23歳) 身長を黒さん設定に準拠すると150台前半?主人公が170ちょいで
   その胸に収まるぐらいだとかなり小さいような 小さめの乳
性格:明るく快活。外見よりはしっかりしている+「お姉さんとしての意識」
容姿: ただ童顔だと幼馴染と並んだとき姉妹に見えて面白いかもしれない。もち常連が妹役。
ツンデレ傾向:姉としての意地のようなもの→一人の男として頼りにする
家:一人暮らし

  • 中学までは主人公の家(多分アパート)の隣に住んでいた。
  • 主人公の小学校卒業と常連の中学卒業の際(3歳差なので同時)に、主人公が引っ越してしまいそのまま音信不通に。
主人公と出会って遊んだりしていた場所は現在の喫茶店のある土地

  • 主人公の初恋の人。
  • とはいっても小学生の憧れレベル、そのあたりは常連も把握している。しかしそれをからかうドS。
  • 店の近くの会社で働いている。
  • ナンパ男(多分同僚)に辟易している。/*弱気に絡んだのと同一人物?*/
  • 店で知り合った幼馴染と意気投合して以来良く話したりしている。
  • 主人公よりも幼馴染よりも前に店に通うようになった。
  • 新入りのバイトには一通り絡む。なので全員と顔見知り。
  • この時、常連だけ隣に住んでいた男の子だと気付くが主人公は気付かない。(初期イベント)


  • 主人公からは初め幼馴染とよく話している人、ぐらいの認識だった。
  • 幼馴染と主人公の会話に思わず「……昔から変わらないわねー。」
 みたいに割って入ってしまったことでお隣だったツン姉ちゃんと発覚。/*この辺りまで固定イベント*/
  • その内常連が幼馴染と付き合っていたことを知ってもなんとも思って居なかった。
  • その後主人公といろいろ会話するようになり、他の店員とも仲良くなっていく主人公に対し
 懐かしいような不思議な思いを持つようになる。
  • 主人公としても忘れかけていた憧れの初恋の人が目の前に居るわけで、積極的にアプローチをするように。
 というかいつまでも子ども扱いされるのに反発して、少しは成長ぶりを見せようとする。
 でも軽くあしらわれる。
  • 主人公のアプローチに姉的な余裕で返す。男としては見ていない。
  • クリスマス少し前に、絡んできた男を撃退するとか主人公が男らしいところを見せる。(なにかそれらしいイベントを)
  • クリスマスに酔っ払って店に乱入、合コンにナンパ男が居て言い寄られて嫌になったから逃げてきたと。
  • 幼馴染が家を知っていたので主人公がおぶって一緒に家まで送る。
幼馴染「ねえ…………王道の事好きなの?」
主人公「…………ああ」
  • という会話を背中越しに聞いてから、主人公の気持ちに気づいて
「ちょろちょろと後ろを付いてきて生意気を言っていた弟分」から「一人の男」であると意識し、赤面したり困惑したりするようになる。
  • この時に遊び疲れて寝てしまった小学生の頃の主人公をおぶって帰ったこととか思い出して「大きくなったな……」
 とか思わせるといいかも。
/*というか男に言い寄られて嫌になって会いに行った男って時点で大分意識してないか?と書いてから思った。*/
  • 「姉」としての意地がまだ残っていたり、あるいは年下の友人への遠慮なんかでぐちゃぐちゃに。
 幼馴染としてもまだ思いは残っていて修羅場修羅場。(この辺は、くどくなるようなら抜くべきかもしれない)
  • 主人公は幼馴染に対し不誠実で中途半端な態度を取っていたことを謝罪、常連に正式に告白して常連がそれを受けて
 「ばっか。自分一人満足に養えないくせに何言ってんの。……待ってるからね?」みたいないかにもツンデレな返事でハッピーエンド。


  • 幼馴染の友人であると同時に本人も幼馴染、という強化パーツ付与。


  • 必殺技は「『おねーちゃんと結婚するー』とか言ってた頃はかぁわいかったのになー。」などなどの昔話口撃。
/*
常連「ふーん、へぇ?そぉ。そーゆーこと言うんだ。」
主人公「な、なんだよ。」
常連「私を汚したのは貴方でしょう。責任とってよ。」
主人公「は?いつ俺が姉ちゃんを汚したと?」
長岡「ほうほう。ぜひ聞かせてください」
主人公「お前は黙れ」
常連「ある日、主人公の子守を任された私は一緒に昼寝をしていました。」
主人公「?」
常連「すると、眠っていたはずの主人公が私のむn
長岡「な、なんだってー!?」
主人公「…………え?」
常連「アレは正直困ったわよ。だっておかあさん、って言ってたしあそこで振り払うにも」
主人公「嘘付け!そんな記憶は無」
常連客「主人公ちゃんは甘えん坊だったしねえ。何かあったらすぐお姉ちゃんお姉ちゃんって」
主人公「昔の話だろ!」
常連「そういえば一緒にお風呂に入ったときは私の裸を見て」
主人公「スミマセンデシタオネエサマイウコトナンデモキキマスカラカンベンシテクダサイ」
常連「よろしい。」

みたいな姉ちゃん最強伝説。

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最終更新:2008年06月16日 23:02
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