幼馴染ツンデレ(仮決定)

■幼馴染
基本:大学2回生(20or19歳) 身長は黒さん設定準拠だと160程度? 大きめの乳
性格:明るく快活。周りの苦労をしょい込むことも多い。
容姿:常連客よりは高い。主人公からは、向き合ったときにつむじが見えるくらい
ツンデレ傾向:自分の思いを打ち明けられなくて、しかも主人公鈍感なツンデレ
家:下宿

  • 主人公とは中学校からの腐れ縁で、大学も同じ学校、学科に進学した。
  • 中学のときに仲良くなって成り行きのまま付き合うことになる。
  • しかし主人公が本当は別の人を想っていることに気付き、その苦しみを主人公に告白し、二人は別れることになる。
  • 主人公は自分の非を知り、自分のせいで泣かせてしまった彼女とは、もう二度と話すことは出来ない、くらいの気持ちでいた。
 幼馴染が自分を好きでいるはずがない、とも。
  • 高校で同じクラスになり、再び話すようにはなるものの、お互い「友達」というラインを超えられなくなる。
  • 恋愛感情に蓋をするうちに、恋心を忘れ始めていた。常連客と主人公が仲良くなっていく中で、秘めた思いが浮上してくる。
/*他シナリオでは諦めのつくシーンが入るんじゃないかと。*/
  • 常連とは縁があって働き始めた喫茶店で声を掛けられて知り合った。
 何度か話しかけられているうちに意気投合し、一緒に買い物にいったりする仲に。
  • それ以外は黒さん設定準拠

  • 主人公のことは今でも好きで主人公が働くようになったことを喜んでいた。
  • 主人公と幼馴染との会話に常連が口を挟むことで常連の正体発覚。
  • 主人公の初恋相手ということも知って、それに触発される。
 年上の友人である常連と主人公と会話しているのを見て、自分の中で抑えきれないものがうごめいてるのを自覚し始める。
  • それはいつしか鍵をかけて仕舞い込まれていた主人公への恋心だった。(この辺から個別ルート?)
  • 常連と主人公が仲良くしているのを見て、嫉妬や主人公への不満が募っていく幼馴染。
 二人きりになると、抑えていたものが少しずつ、あふれ出す。
  • 主人公もようやく幼馴染の気持ちに気づく。同時に悲しませたくないとやっていたことが、逆に彼女を傷つけていたことにも。
 彼女という存在そのものを見ていなかったことにも。
  • 彼女から告白されるも、主人公ははっきりとした答えを出せないでうやむやになってしまう。
  • 二人の間の空気は完全に壊れ、主人公は常連に相談をする。
  • 常連から完膚なきまでにフルボッコ食らう主人公。主人公の覚悟と気持ちを問いただされる。

常連「あんなに泣き虫だったあの子が女の子を泣かせるようになるなんてね」
店長「男子三日会わざれば克目してこれを見るべし」
常連「呉下の阿蒙にあらず、ですか。いろんな意味では馬鹿なままのような気がするんですがね」
店長「負け惜しみかい?」
常連「まさか。お姉ちゃんは可愛い妹の味方なんです」

  • 主人公は幼馴染に対し不誠実で中途半端な態度を取っていたことを謝罪、正式に告白。
  • 二人はいつしか、デートもすればキスもする恋人同士になっていた。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年06月08日 23:10
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。