「W.I.Za.R.D.2017/04/29」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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#right(){[[【W.I.Za.R.D.履歴へ】>W.I.Za.R.D.履歴]]}
&sizex(6){&color(white,red){☆『mygamecity カードコレクション』終了}}
mygamecityには目もくれていなかった私が、カードコレクションを始めたのは、『大航海時代Ⅴ』がきっかけでした。
確か、『Ⅴ』のサービス開始がおかしなポシャリ方をして、再度β版からスタートしたとき、複数のゲーム間での連動ミッションが始まって(それまでもコラボ企画はあったけど、複数のゲーム間で、というのはなかったと思う)、そこでDOLのカードが出ていたからでした。
今思えば、というか、3年間ちょっとの間ずっと‥‥
この連動ミッションというのが、クソだったなぁ‥‥と。
ごく限られた部分を切り取れば、便利なアイテムや限定アイテムをゲットできたり、というメリットはあったけれど。
とりあえず、DOLから見れば、基本的にログインしっぱなし、が多いゲームで、合間に他のソシャゲ‥‥というのはなかなかに厳しく、必然的にログインするプレイヤーをさらに減らす結果になったのではないかと思う。とりあえず、私がそうだった。
さらに、合間に他のゲームを‥‥ということは、放置できる場面は可能な限り放置したい、ということになってしまって、委任航行やおかしな災害回避アイテムの乱発‥‥といった事態を生んでしまった。この、半ば放置‥‥の時間でチャットで会話、というのがDOLの醍醐味だったのに、結果、会話が楽しめなくなったプレイヤーの離脱、という事態も生んでしまったと思う。
では、何故、こんなクソな連動企画をしたのかと考えるに、やはり事前に告知された『Ⅴ』とDOLの連動機能を、無理矢理ひねくりだしたからではないのかと思う。
ちょうど『Ⅴ』がサービス開始を謳っていた2014年3月25日の8日後のアプデでDOLでスタートした新機能が、『副官士官』。また、このアプデで追加された天文学を専門にしてるっぽい航海士が『Ⅴ』に出てきたことから、『Ⅴ』で獲得して育てた航海士をDOLに移行できるのが、その連動機能ではないか、との説が有力でした。結局、これは実装されませんでしたが、しかし、この機能が実装されなかったのは、『Ⅴ』のサービス開始時のごたごたを誤魔化すためではなかったのか、という疑惑は今でも晴れていません。
☆感想は、こちらにどうぞ~^^
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mygamecityには目もくれていなかった私が、カードコレクションを始めたのは、『大航海時代Ⅴ』がきっかけでした。
確か、『Ⅴ』のサービス開始がおかしなポシャリ方をして、再度β版からスタートしたとき、複数のゲーム間での連動ミッションが始まって(それまでもコラボ企画はあったけど、複数のゲーム間で、というのはなかったと思う)、そこでDOLのカードが出ていたからでした。
今思えば、というか、3年間ちょっとの間ずっと‥‥
この連動ミッションというのが、クソだったなぁ‥‥と。
ごく限られた部分を切り取れば、便利なアイテムや限定アイテムをゲットできたり、というメリットはあったけれど。
とりあえず、DOLから見れば、基本的にログインしっぱなし、が多いゲームで、合間に他のソシャゲ‥‥というのはなかなかに厳しく、必然的にログインするプレイヤーをさらに減らす結果になったのではないかと思う。とりあえず、私がそうだった。
さらに、合間に他のゲームを‥‥ということは、放置できる場面は可能な限り放置したい、ということになってしまって、委任航行やおかしな災害回避アイテムの乱発‥‥といった事態を生んでしまった。この、半ば放置‥‥の時間でチャットで会話、というのがDOLの醍醐味だったのに、結果、会話が楽しめなくなったプレイヤーの離脱、という事態も生んでしまったと思う。
では、何故、こんなクソな連動企画をしたのかと考えるに、やはり事前に告知された『Ⅴ』とDOLの連動機能を、無理矢理ひねくりだしたからではないのかと思う。
ちょうど『Ⅴ』がサービス開始を謳っていた2014年3月25日の8日後のアプデでDOLでスタートした新機能が、『副官士官』。また、このアプデで追加された天文学を専門にしてるっぽい航海士が『Ⅴ』に出てきたことから、『Ⅴ』で獲得して育てた航海士をDOLに移行できるのが、その連動機能ではないか、との説が有力でした。結局、これは実装されませんでしたが、しかし、この機能が実装されなかったのは、『Ⅴ』のサービス開始時のごたごたを誤魔化すためではなかったのか、という疑惑は今でも晴れていません。
何故なら、上記のように、連動企画として実装されたコラボ企画が、結果的にさらなるDOLの衰退の原因になってしまったから。これが事前に十分に時間をかけて作られた企画だったとしたら、開発陣が無能すぎるでしょう。
また、副官のスキルを一部、次の副官に付け替えることができるというメリットはあったものの、万能な副官を作ることはできず、また、その後に新たな待機副官の使用法ができたことを考えると、この副官士官にどれほどの意味があったのかわかりません。
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