#right(){[[【W.I.Za.R.D.履歴へ】>W.I.Za.R.D.履歴]]} &sizex(6){&bgcolor(orange){☆「ドラえもん」の最終回}} ようやく、マージョリーを副官ページに加えたと思ったら、すでに時は、Gran Atras へと移っており…… ごめんなさい。 しばらく、待ってください。 一応、アプデはしてるけど、ワールドアトラスには、今だ、手をつけてないし、サンクトペテルブルクには、全く興味がわかないww 追加された副官って、サンクトにいるんだよね。 はぁ…… さて。 「ドラえもん」の最終回、というと、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか? 第6巻にあった、かりそめの最終回? それとも、のび太、植物人間説? 最近では、某サイトで公開された、ドラえもんの電池切れ……からの、のび太奮起説ってのが話題になってましたね。 でも、正直、私は、この最終話には、違和感を感じています。 確かに、よくできてはいるんだけど…… 「ドラえもん」のストーリーの中で、何度か、大人になったのび太が登場してくるじゃないですか。 そこと、この最終話が、全く繋がらない……それが、気になってしょうがないんですよね…… 確かに、全編を通して、のび太の現在が変われば、未来も変わってくる……みたいな流れはあるんだけど、この最終話でみる限り、とりあえず、ドラえもんの電池切れ、は、どんな時間軸の流れであっても、必ず起きると思われるのですが。 で、実際の物語で登場した未来ののび太の傍に、ドラえもんはいなかったわけで。 電池切れを起こしたけど、バッテリー交換ができない……という創作最終話の流れだと、のび太は研究者を目指してるはずなんだけど、実際の物語で登場した未来ののび太が研究者であるようには、到底見えないし。 まあ、未来は常に変化する、ということで、こののび太のもとでは、妨害されることなくバッテリーの交換は出来たのかもしれませんが。 でも、その場合、逆に、何故、のび太の傍に、ドラえもんはいないのでしょうか? ☆感想は、こちらにどうぞ~^^ #comment(,nsize=20,vsize=3)