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W.I.Za.R.D.2013/12/30 - (2013/12/30 (月) 08:51:51) のソース

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&sizex(6){&bgcolor(orange){☆「ドラえもん」の最終回}}


 ようやく、マージョリーを副官ページに加えたと思ったら、すでに時は、Gran Atras へと移っており……

 ごめんなさい。

 しばらく、待ってください。

 一応、アプデはしてるけど、ワールドアトラスには、今だ、手をつけてないし、サンクトペテルブルクには、全く興味がわかないww

 追加された副官って、サンクトにいるんだよね。 はぁ……


 さて。

 「ドラえもん」の最終回、というと、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか? 第6巻にあった、かりそめの最終回? それとも、のび太、植物人間説?

 最近では、某サイトで公開された、ドラえもんの電池切れ……からの、のび太奮起説ってのが話題になってましたね。

 でも、正直、私は、この最終話には、違和感を感じています。

 確かに、よくできてはいるんだけど……

 「ドラえもん」のストーリーの中で、何度か、大人になったのび太が登場してくるじゃないですか。 そこと、この最終話が、全く繋がらない……それが、気になってしょうがないんですよね……

 確かに、全編を通して、のび太の現在が変われば、未来も変わってくる……みたいな流れはあるんだけど、この最終話でみる限り、とりあえず、ドラえもんの電池切れ、は、どんな時間軸の流れであっても、必ず起きると思われるのですが。
 で、実際の物語で登場した未来ののび太の傍に、ドラえもんはいなかったわけで。
 電池切れを起こしたけど、バッテリー交換ができない……という創作最終話の流れだと、のび太は研究者を目指してるはずなんだけど、実際の物語で登場した未来ののび太が研究者であるようには、到底見えないし。
 まあ、未来は常に変化する、ということで、こののび太のもとでは、妨害されることなくバッテリーの交換は出来たのかもしれませんが。 でも、その場合、逆に、何故、のび太の傍に、ドラえもんはいないのでしょうか?

 

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