【五刻背信】

「お前のような能力者が僕の予測を上回る事は絶対に無い!」

(旧wiki時代に頂いた【五刻背信】のリメイク版です)
名前 コルヴォ ベルナルディ
能力 時間
性別
年齢 14歳
身長 160cm
体重 51kg
誕生日 9/21
趣味 大食い、騎士狩り
好き 肉・金
嫌い 野菜
得意 早食い
苦手 薬の匂い
大切



容姿

淡い水色の髪色で髪型は軽いパーマ。顔は本来可愛らしい物なのだが普段から誰にでも敵意剥き出しの睨みを利かせている為(よく言われる歪な笑みとかではなく、純粋な敵意) 物乞いとかをして生きていく事に向いていない。服はボロボロのジーンズと大きな布を肩からかけた程度で見ている方が寒く感じる(ほぼ半裸)靴は船乗りのような厚手のものを愛用している。
戦闘時は素顔を隠すため髑髏風のハーフマスクで口元を隠している。



性格

性格は極度の自信家で金銭欲が強く大悪そのもの。



能力

名称 【五刻背信】
系統 異能
属性 時間
射程 ほぼ無限
装備1 短剣
威力-なし 敏捷-なし 最大威力-なし
持続-E 精密-なし 成長性-C

原文
+ ...
【五刻背信】

この能力者は、3分間に一度、任意の時点で「5秒前」に戻れる能力を持つ。
精神を集中させることで、五秒前の世界に戻る事が出来る。5秒間で起きた事はすべて経験として知っているため、攻撃の軌道、これから何が起こるか、等は読む事が出来る。
そしてその5秒間に起き、確定された未来は、この能力者が動きを変えない限り、そのまま再現される。
ただし、意識があり集中力がある状態でないと発動できないため、攻撃が直撃し一瞬で意識をなくしてしまった場合などは、能力を発動できない。
能力が発動した瞬間、5秒前の地点に自分一人だけ引き戻される(その5秒の間の世界は時空のはざまに破棄される)。
相手は、自分が能力を使った事は認識することはほぼ不可能(推測はできる)。
ただし、この能力を一度使うと3分間の間は無能力者となる。
また、(めったにいないと思われるが)時空や異次元、時間そのものを操る能力者を相手にした場合、この能力はうまく発動しない可能性がある
(その時のロール次第になるが、「発動しない」「おかしな時間の巻き戻りかたをする」「5秒後の世界と異なる」といった何らかのデメリットを被る)。
本人の身体能力は、一人の戦士としては力量充分な程度。任意の武器(自由に設定可能。火器も自重した運用が出来るのであれば短銃であれば選択可能)の扱いに長けるが、達人と呼ぶには2、3歩及ばない。
また、能力を乱発すると、その分自身の寿命は縮んでいくようだ。


制約
能力を発動した瞬間、相手に体を拘束されていた場合(腕を掴まれている時に発動したなど。剣を刺されていたなど直接触れない形で拘束されている場合は適用されない)
相手も時間を遡っている事を体感してしまい。能力のカラクリがばれる。能力を体験した相手は以降能力を発動した時に確定された未来とは違う行動が出来る。
)
制限
+ ...
能力の使用を3分に一度から3レスに一度
身体能力を一般戦士から常人レベルへ制限しました


所持品

短剣 : どこかから盗んできた短剣で体が小さいコルヴォでも振り回せる大きさ



来歴

【キングダム】のスラムに君臨するスラム王。自身の能力に絶対の自信を持ちキャメロットの見習い騎士を襲撃して金品を奪う「騎士狩り」を定期的に行っていたが金儲けの話を嗅ぎ付け能力者の町を訪れる。
物心ついた時から自身の能力を自覚していてその異質性から自身を特別な存在だと信じている。そのため【円卓の騎士】の存在を快く思っていない。

生後間もなく父親が母を捨てて外国へと移住し、母は女手一つでコルヴォを育てたがやがて過労死してしまう。それからは母を殺した原因となった父、劣悪な職場を作った雇い主や政治のシステムなど世界を憎むようになる。

キングダム国内での指名手配者である。


人間関係

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最終更新:2016年03月18日 03:01
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