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【純白適応】

名前 レイ・クリスティアーナ
能力 【純白適応】
性別
年齢 生後1カ月未満
身長 153
体重 51
誕生日 1/10
趣味 なし
好き 自分の名前
嫌い なし
得意 なし
苦手 学園
大切 自分の名前



容姿

雪のように白い肌、白い髪が特徴的。ただ。瞳は紅。髪は短めに切られている。
左目の光彩にはFX-00と言う文字列がとても小さく印刷されている。
肉体は中高生程度のもののようだ。故にそれほどには起伏に富んでいるわけではないが少しはある。

最近、服を買ってもらったようだ
長袖の白いワンピースをよく着ていてこれをたいそう気に入っているようだ

+ 生誕時
生誕時
真っ白なフード付きパーカーのみを纏っている。丈が長いので太腿は半分以上隠れている。
このパーカーをどうやって手に入れたかは一切不明。製作者へ辿り着けうる情報は何も、何一つない。急募、きちんとした服。



性格

純粋無垢というよりまだ性格が確立されていない。感情の起伏があまりないからクールな印象を受けがちだかそんなことは全くない。
知識はそれなりにあり、知能も高めではある。
誰に対しても丁寧な口調で接する。

記憶がほとんどなく、自分が誰かに作られたホムンクルスであることぐらいしか覚えていなかった。
名前はスヴェンミナヅキにつけてもらったもの。とても大切にしている。
名前への愛着は一人称が名前の一部であるレイであることなどに現れている。

学園に対して忌避感を覚えている。



能力

名称 【純白適応】
系統 万能系
属性 可変
射程 可変
威力-X 敏捷-B 最大威力-X
持続-A 精密-X 成長性-X

触れたものと自らの肉体を置き換え、あらゆるものに適応することができる力。
心臓以外は何にでも染まることができ、協力者さえいればその心臓すら適応させることができる。

置き換える対象は物質に止まらず確認できる現象にも及ぶ。置き換わった肉体は置き換える物質の性質を得る。
土と置き換えれば陶器の硬度や若干の柔軟性を得、双眼鏡と置き換えればズーム機能とガラスの硬さを得、刀剣と置き換えれば刃に形を変えられるようになり切断力を得、炎と置き換えれば炎の腕とできるようになって熱を得る等。
色や外見などは変わるときもあれば変わらないときもある。さらには得る性質も場合によって異なる。
もとの人肉のそれには短時間には2度まで戻せるが短い期間にそれ以上やろうとすると負担がかかってしまう。
また、自然治癒力が高められているのか怪我の治りは速い。

自身の肉体のポテンシャルは高めであり、肉体を扱うセンスも十分にあるように作られている。
ただ、ここまでのことは全て彼女の知識としてしか残っておらず、本質については不明。インプットされている知識以外の力がある可能性もあるし大きな力を表面的にのみ扱っている可能性もある。
何にせよ、この力の本質を知る手段は既に喪失している。

+ 原文
【肉体置換】変更可
自らの肉体を『置換』し、行動に最適な形に『適応』させることができる能力。
置換できるのは自身の肉体『ほぼ全て』であるが、心臓のみは置換の対象外である。
ただし、協力者がいれば自身の心臓を置換することも可能。

この置換と言うのは、自らの肉体と他の物質を文字通り『取り替える』こと。
右腕と地面(土)を取り換えれば、土を人の形に形成し、陶器のような硬度と指を動かせる程度の柔軟性を持つ右腕に置換される。
眼球と双眼鏡を取り換えれば、長距離のズームが可能なガラス程度の耐久を持つ眼球に置換される。
左腕と刀剣を取り換えれば、通常時は人の腕の形をし、戦闘時に左腕から刃をはやす。腕自体を刃に変化させられる左腕に置換される。
と言った風に、取り込んだ物質に合わせてある程度の変更が可能である。例と同じ物質を取り込んだとしても、異なる適応を促す事もできる。

そして、物質以外にも確認できる『現象』であるならば、この置換を使用することができる。
炎と腕を置換し、通常時には通常の、戦闘時には腕の形をした炎の塊に変化など。
現象を置換した場合は、『現象を内包する』と言う形で自らの体へと置換されるため
基本的には置換した部位は通常と変化が無いことが多く。戦闘時に真価を発揮する。

身体能力:達人には及ばないものの、瞬発的であるならば同等の出力を発揮できる。
     自身の肉体を十全に扱えるセンス。怪我の治りが常人よりも速い。
初期装備:二つまで予め自身の体に置換を施しておくことができる。内容は基本自由。
+ Q&A
Q&A
Q.置換して別の物質となった肉体は自由に元の人肉製に戻せるのか?それとも一般人取り込んで戻ったりという手間を挟む必要があるか
A.一ロール中二度までなら物質を肉体と完全に適応させ安全かつ自由に人肉製に戻せるとします。それ以上は負担が大きいみたいな感じで調整して頂ければ
 勿論、人を襲って取り込むことも可能です。身体能力が高い人の体を置換すれば同等の性能が期待できます。

Q.置換後の肉体の色も物質に応じて変化するのか(土や双眼鏡に置換しても見た目的には全く変わらないのか)
A.適応の範囲内で自由に設定可能です。見てわかる風にもできますし、触ったりしなければ分からない程に偽装することもできます。
 硬度なども下方修正であれば自由です。

Q.ロールで置換して別の物質となって変化した肉体の状態は次のロールで初期装備の状態に戻す必要があるか
A.戻す必要はありません。次のロールまでに戻したい場所は人肉製にのみ自由に戻せるとします。
 推奨ではありませんが、右腕に置換したものを次ロールの合間に左腕に移し替える。と言うのも可能です。

Q.置換したい肉体と物質が触れている状態でなければ置換はできないのか(左手で土に触れて右腕を土の右腕にする等)
A.自身の体の一部が触れているというのが条件なので、左手で触れて右腕に置換させるといった事は可能です。
 でないと臓器とか置換が出来ない場所が出てくるので。



名前の由来

クリスティアーナとは、スヴェンの故郷では一般的に使われていた名前であり薔薇の名前である。
薔薇としてのクリスティアーナは純白の花弁の内に紅き中心を持つ薔薇でありそれが少女の外見と合致している。また、この薔薇は品種改良によって人為的に作られた種であり、ホムンクルスである少女と同じく人為的な被造物という側面を持つ。

レイは、水那月が名前を考えるときに光彩の刻印を見て思い付いた名前であったが素朴な響きから非常に好評であった。

悩んだ末、クリスティアーナにしたのだがスヴェンの提案でどちらも使うこととなった。

故に、彼女の名前はレイ・クリスティアーナなのである



現在の肉体の状況

+ 右腕
右腕
刀のように反った刀身を持つ剣に置き換わっている。
刀のように細身ではなく、刀身は太くて長め。また、刀身は淡い水色に輝いている。
通常はただやや冷たいこと以外には何もおかしな点のない至って普通の腕だが、発動すると肘関節の下がこの剣の刀身となる。ただ、柄らしきパーツはなさげで刀身のみが肘から生えている。

どうやって手に入れたかの記憶は一切ない。また、これがどんなものだったの知識はない。

+ 左腕
左腕
【天械御子】の光の翼に置き換わっている
通常は普通の左腕だが、発動すれば光粒子のエネルギー体に変わる
元の能力の汎用性は一部引き継がれていてある程度形を変えて楯にしたり剣にしたりすることができる
左腕の喪失と引き換えに、エネルギーを放出して高熱での範囲攻撃も可能ではある
飛行や一部の開放はできなくなっている。

+ ...





所持品

+ スヴェンさんのコート
スヴェンのコート
とても大きな黒いコート。今のレイには羽織ることぐらいしかできない。
スヴェンの裏の事情によって血液の臭いが根強く染みついてしまっている。

普段着として羽織ることはもちろんないが寂しい時や寒いときに部屋で羽織っていることはたまにある。



来歴

+ 起源
誰かに、何処かで、何かしらの目的によって生み出されたホムンクルス。
学園の傍に倒れていたそうだ。

ホムンクルスであること。右腕が剣に『置き換わる』こと。学園の傍にいたこと。並の人間よりも全体的にスペックが高いこと以外には一切不明。

+ 0日目―1日目
その日は、雪が降っていた
学園に近い路地裏に倒れていたところ、スヴェンさんミナヅキに救われた
何もない私、生まれたての私はそこで人間となった
名を、与えられた
人間らしい、生活を与えられた
そして、親の代わりとなる二人との関係も得た

雪が舞い落ちる路地――そこでレイは生まれたのだ




人間関係

+ スヴェンさん
スヴェンさん
雪の中で倒れていたレイを、助けてくれました
それだけではなくいろいろなものを与えてくれました。名前の半分、そしてコート
あ、コートは預かっているだけでした
このコートは、いつかスヴェンさんが帰ってきたら返しましょう
そのときには、しっかりと人間になっていたいです
+ ミナヅキ
ミナヅキ
ミナヅキもレイに、なにもなかったレイにいろいろなものを与えてくれました
名前の半分に、衣食住の全て。
これから、お世話になりますね
あと、この服を着ても大丈夫ですか?これだけ別のところに置いてあったのですが…


Unknown

+ 【警告】
+ 【これより先は、学園地下研究所の最重要機密事項です】
+ 【何人たりともこのデータを閲覧することは許可されません】
+ 【それでも】
+ 【識りたいですか?】

FX-00は、プロジェクト・エンキドゥの流れを汲んだ人造能力者だ
この個体は間違いなくあの『蒼の被造物』に匹敵する完成度だ
素晴らしい、成長して進化してゆく人造能力者など私の知る限りではこの個体ぐらいだ
しかも、これは肉体のみならず精神も変化してゆく
正しく可能性の塊、私はここに"生命"を完成させたのだ!

お前は、識りすぎた

だが、これを学園裏に繋ぎ留めておくのは惜しい
外の環境でどのように変化してゆくのか、それを見たい
だから私は、この個体を記憶を抹消して外に放すことを決意した
それが何を意味するかなど、理解している
だが、私には私の中の好奇心という名の獣を殺すことは、できない

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最終更新:2016年03月22日 21:01
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