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キャンプ

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キャンプ

【説明】
プロ野球においては、選手、チームが合同で行う合宿トレーニングのことを指す。
広島カープは10月後半からの秋季キャンプを宮崎の日南で、
2月1日からの春季キャンプを沖縄、日南でおこなっている。
カープのキャンプといえば「地獄のキャンプ」として有名で、
本来はシーズンでの全力疾走に向けての準備期間であるはずのキャンプで、
カープナインは全力を出しつくし、燃え尽きてしまう。
ここに地獄のキャンプの中でもとりわけ有名な99年のキャンプのコピペがある。
達川時代のカープ 
【2月】 
1日 
・キャンプイン。監督『胃に汗をかく練習をおこなう』。 
・ディアス『一生のうちでこんなに練習をしたことはなく…』 
・練習メニュー(午前)…ランニング9:30~11:00。飯は急いで食べられる麺類に。 
・うがいのチェックまで管理する徹底ぶり。この後、休みは11日まで無し。 
2日 
・ディアス故障。新人選手と同じ軽めのメニューに変更。 
・キャンプをリタイアした場合、その時点で罰金を取られることになる。 
・達川監督から「やる気が見えない」とされた若林・福地・福良選手が、居残りノック。 
3日 
・小山田がリタイア第1号となってしまう 
4日 
・木村拓也、サードの守備位置で100分間ノックを受ける。本人は満足。 
・カープのキャンプに帯同しているアマチュア選手に、達川監督がラブコール。 
・だが、口々に断られる。監督『練習がキツいから、ということだった』 
6日 
・兵動選手は送球が悪く、大下コーチのカミナリが落ちる。だが、実は右肘痛であった。 
7日 
・兵動がリタイアで広島帰還。のちに手術を行うことになる。 
・手薄になった選手を補うため、新人を急きょ1軍に昇格させる。 
・首脳陣『選手が張り切りすぎて、オーバーワークとなっている』 
8日 
・福良がリタイア。山内がリタイア。瀬戸も故障していた。リタイアはせず。 
・見るに見かねたのか、コーチ陣がこの日の練習を午前中できりあげさせる。 
・大下コーチ『13日からは、さらに中身の濃い厳しい訓練となる』 
9日 
・この時点で、野手35人のうち残っているのは24名。別メニューの新人を除くと20人。 
・怪我人続出について、達川監督『紅白戦ができないかもしれない』 
・さらに達川監督『だらしがない。何やっとるんじゃ!、と言いたい』 
10日 
・リタイアした山内が、朝6時のバスにて強制送還され、広島へ。 
・監督の談『野球に対する考え方に甘さがある』 
・首脳陣の指示により、河野が丸刈りになる。 
・11日の天気が雨という予報に、思わず頬が緩む選手たち。 
・新井がリタイア。 
11日 
・雨という予報は外れる。(笑) 
・吉年投手が扁桃炎で休み。 
・紀藤投手、明日の休日について『ウキウキした気分はない。休み明けが恐怖だもん』。 
12日 
・やっと休み。だが歓迎式や写真撮影などで、休む間もなし。。 
13日 
・西山捕手、夕食の席で頭を「丸刈り」にすることを提案。ペルドモ選手のバリカンで。 
・その西山『酔った勢いでやってしまった。とんでもないことをしちゃったよ』 
14日 
・選手の間で丸刈りが大流行。若手選手4人が次々と。 
・バレンタイン。選手に届いたチョコの総数は150個(松坂1,200個、イチロー180個) 
・150個のうち100個は、広島中央郵便局の女性職員から。 
・紀藤投手には、栄養ドリンク1本が送付されたらしい。 
16日 
・佐々岡投手が302球も投げ込む。 
・前田も好調。『ワシの事はええんじゃ。ほっといてくれ』 
17日 
・2度目の休養日。 
・江藤は大下ヘッドに頼んで30分間の集中ノック。福地は3時間半の練習。 
19日 
・大下コーチ『死ぬかわからんぞ』野村、ランチタイムにも守備練習。 
・その野村、守備練習中にグラブを投げ捨て、素手でノックを受ける(素手ノック事件) 
20日 
・1軍で紅白戦が無事行われる。ついに野村が故障。 
21日 
・グラウンドに清めの塩が撒かれ、大下コーチも神社を訪問する。 
・岩崎選手が初めて外野守備についたが、動きが緩慢との理由で約10分で交代させられる。
・達川監督がテレビ出演。『自分が現役の時は練習をさぼったが、選手にはやらせなければいけない 』 
・監督『実は選手は今年も夜間練習をやっている』 
22日 
・強制送還させられた山内が、キャンプ地に再び戻る。 
・丸刈りがさらに伝播。10人近くが丸刈りとなる。 
23日 
・休日。だが、江藤・山内・田村・嶋・広池ら9人は練習を続行。 
・その大下『これで上手くならなかったら、罰が当たる』 
25日 
・町田が故障。紅白戦の予定があったが中止に。 
・監督が言い訳『体づくりなどが、試合のできる所までいってない』 
26日 
・キャンプ打ち上げ。 
・大下コーチ、調子を聞かれて『調子はですね、、カラ元気です』 
・佐々岡投手が304球の投げ込み。
もはや狂気の沙汰である。
近年上記のような地獄のキャンプほどではないにしろ、安仁屋コーチの2500球投げ込み指令など、
ハードなトレーニングが続いていた広島だが、ブラウン新監督の意向で05秋季キャンプからは
量より質を重視、怪我人がでないことを第一としたキャンプへと転換を遂げようとしている。
また、広島のキャンプといえば山崎立翔2軍監督(当時は守備走塁コーチ)を中心に提案、
実行されたオモシロトレーニングも有名であった。
関連語:地鶏トレーニング風船トレ