SUKA(jousuke22)
クラン参加前より、サイト運営を手がけていた事から、その延長として、色々な献策を行い、自ら手がける事も多い。
- サイト作成
- プラトーン、ヤタガラスとの戦い企画
- MLシステム構築
- 写メールシステム構築
- Halo2小隊リーグ戦運営
- SNS乗っ取り作戦実行
- 名古屋オフ会企画
- ファンサイトでアピール作戦実行
- umineko ウィキ運用
などなど
企画と宣伝が好き。
B型のイメージそのまま。
掲示板などで書き込み内容が気に入らないと、わりと反論をする。
自分でリーダーやホストにはならない。
必ず誰かを巻き込んでから企画を実行する。
B型のイメージそのまま。
掲示板などで書き込み内容が気に入らないと、わりと反論をする。
自分でリーダーやホストにはならない。
必ず誰かを巻き込んでから企画を実行する。
- 好きな言葉
- 温故知新?。
- その他に、時代が自分の感性に追いついたとか、使ったりする。
- 一見矛盾した二つの言葉だが、本人の中では全く矛盾していない。
- 嫌いなタイプ
- 奇麗事を、賢しらに善人面してカッコ良さそうに語るタイプ。
- 所詮、綺麗事では何も解決せず、それこそが悪というべきもの。
- 本当の善人とは、多くの善の為に、必要悪を行いその責任を持つ人間のことであって、綺麗な言葉を吐く人間では無いと思っている。
- 呼称とタグ
- 呼称とタグが分かれているのは、開始当初のXBOX LIVEでは、名前とゲーマータグが分かれているゲームが多く、ゲーマータグは、IDをメインとして利用されると思っていた為。
- SUKAという呼称は、開始当初のオンラインゲームであるPSOにおいて、SUKEという名前を試みて、それが拒否されたので、とりあえずSUKAにしたもの。
- その後、やはり初期のLIVEゲームである、サウザンドランドの大会で、このSUKAの名で入賞を果たし、雑誌等にも掲載された為、取りやめるのも勿体無いということになり、今の現状に至る。
- XBOX LIVE暦
- XBOX LIVEの開始をきっかけに黒XBOXを購入している。
- 初期の迷作ソフト、マズルフラッシュで、LIVEプレイの楽しさに目覚め、サウザンドランドで、人生でも貴重な体験をさせてもらったので、それにより、XBOXを応援する立場を取り続けることになった。
- また、後のクランのリーダーdoramanとは、このサウザンドランドの大会で出会い、散々と争っている。
- サウザンドランド大会が終わった後、サイト運営にも手を出し、色々なゲームを歴任、Halo2の発売に伴って、クラン雲湖椿狆(後のウミネコ)に参加した。
- XBOX360は、黒XBOXの時の体験の面白さから、そのまま継続購入している。
- サイト運営
- 開始当時のXBOXオフィシャルファンサイトが、あまりにも酷く、デザインがダサすぎた事に絶望。
- 「XBOXユーザー = ダサさ最高潮」という図式ではない事を実証する為に、サイト作りに取り組む。結果、お洒落すぎたサイトが受け入れられず、落選してしまい、選考のセンスの無さを恨む。
- その後、ブログがまだ少なかった時代に、完全オリジナルのブログサイトを作り、それで念願のオフィシャルファンサイトに受かる。その後のファンサイトの経過を見ていると、時代が自分の感性に追いついたという感じだ。
平行して、クラン結成当初から海猫のサイトも運営し、360の1周年ごろに、それを360オフィシャルファンサイトに登録させている。個人のサイトと、登録させた目的は違い、こちらは、ウミネコの知名度とクランとしての格の向上が主な狙いである。
「サイトは、顔だから、ダサさ最高になってはいけない。」「サイトは交流場だから、使い易くしないといけない。」という2点が持論。
「サイトは、顔だから、ダサさ最高になってはいけない。」「サイトは交流場だから、使い易くしないといけない。」という2点が持論。
- クラン運営管理
- 意味深そうな理由を書いたり、大義名分を持ち出したりするが、基本的には自分が行う行動に対しての、後付の口実。
- 思いついた事は、すぐに始めたくなる人間で、良いと思ったら、さっさと行動してしまう。
- 結果として、面倒な事を抱え込む事が多いが、それも色々な理由を付けて、思うように変えてしまう。
- クランの運営管理という役柄は、そういう性根から、特に望まざるも、やっているもの。
