「オラオラオラ!とっととリタイアしろや!糞雑魚ロイヤルが!」
『土』を使って俺はアルベールスキンのロイヤルをボッコボコにしていた
「わたわたわたしの魔法にひれ伏しなさい!」
さらに、相手のエモートがoffになっているとふみ、ひたすら煽りを続けていた。
毎ターン、上限一杯になるまで
「わたわたわたしの魔法にひれ伏しなさい!」
さらに、相手のエモートがoffになっているとふみ、ひたすら煽りを続けていた。
毎ターン、上限一杯になるまで
「早くリタイアしろよ!!どうせ勝てねえだろが!」
先行1t大釜2t奇術師3tフロウ4t夜の魔術師。さらに必死に展開してきたトランプに若レヴィをぶちあててる
「早くリタイアしろよ!!雑魚が!遅延やめろ!」
イライラしながら煽りを続ける
「わたわたわたしの魔法にひれ伏しなさい!」
「悪いな」
先行1t大釜2t奇術師3tフロウ4t夜の魔術師。さらに必死に展開してきたトランプに若レヴィをぶちあててる
「早くリタイアしろよ!!雑魚が!遅延やめろ!」
イライラしながら煽りを続ける
「わたわたわたしの魔法にひれ伏しなさい!」
「悪いな」
ッツ!? エモが、返ってきた…?
こいつ、エモートoffにしてたわけじゃなかったのか
『YOUR TURN』
は?相手、ターンを渡してきやがった
「だったらさぁ!リタイアしろよ!!」
進化も使い、フォロワーでの総攻撃の後、さらにアルス・マグナを発動。これで終わりだ。
ったく手間をかけさせやがって、この糞雑魚クラスが。
…そういや、アルベールの負けボイスってどんなだっけか
こいつ、エモートoffにしてたわけじゃなかったのか
『YOUR TURN』
は?相手、ターンを渡してきやがった
「だったらさぁ!リタイアしろよ!!」
進化も使い、フォロワーでの総攻撃の後、さらにアルス・マグナを発動。これで終わりだ。
ったく手間をかけさせやがって、この糞雑魚クラスが。
…そういや、アルベールの負けボイスってどんなだっけか
「その力、本物だな……!」
え…?
呆気に取られた アルベールの負けボイスだ。
………本物?
この『土』が…本物の力?
…違う…
違うんだ…違うんだよ…
「違うんだアルベール俺はロイヤルを……本当はロイヤルで…っ!」
「違うんだアルベール俺はロイヤルを……本当はロイヤルで…っ!」
勝利画面を見ながら独り言を脳内で叫ぶ
先ほどまで戦っていた相手は、もう別の相手と戦っている頃だろう この過酷溢れるランクマッチで。
先ほどまで戦っていた相手は、もう別の相手と戦っている頃だろう この過酷溢れるランクマッチで。
自分の大好きな、ロイヤルデッキを握りしめて
「………本当は、ロイヤルで勝ちたかったんだ…ネクロをドラゴンを土カスを、ロイヤルで倒したくて…でも……だって…」
俺は頭のなかで必死にロイヤルの構築を考え始めた
今の環境で勝利する、そんなロイヤルの構築を…!
今の環境で勝利する、そんなロイヤルの構築を…!