Kranteerl y io xal(おまけ編)

ここでは、リレー小説をしていた小説の本編外で書かれたおまけを掲載する。Kranteel y io xal(本編)を読んでからこれを読むと良い。




第二話


後日談
翔太「なあシャル、俺等ってキャラ設定どうなってんだろうな?」
シャル「知らないわよ。まだ2回目なんだから決まってないんじゃないかしら」
翔太「じゃあ、どんなキャラがいい?」
シャル「出来るだけ苦労しない役回りがいいわ」
翔太(メインヒロインだろお前・・・)
シャル「何か言った?」
翔太「別に。俺等の事は作者に任せるさ。俺とシャルの関係も気になるし」
シャル「関係って・・・。そんなラブコメみたいな事起きるわけないじゃない」
翔太(それフラグ・・・)
シャル「・・また何か言ったでしょ」
翔太「何にも〜?」
シャル「絶対なんか言った!何ていったのよ〜」
翔太「さあね〜」
俺(てめえらイチャついてんじゃねえよ!いいなあ(←オイ )

第三話


後日談
夕張「さてさて、八ヶ崎くん」
八ヶ崎「何だよ、気持ち悪い」
夕張「やっぱ、シャルちゃん気になってるんだろ」
八ヶ崎「しつこい」
夕張「ほらほら」
シャル「しつこい男は嫌われるわよ」
夕張「げっ、本人出現かよ。 逃げρ!」
八ヶ崎(死ねばいいのに)

第四話


後日談

「はあ・・・」
「どうしたの?」
「宿題が終わらないんだー!」
「何言ってんのよ。計画的にやらないからそうなるのよ」
「GWだと思って気を抜かなければ良かった」
「作中時間と現実時間を一緒にしないでくれない?読者が困るでしょう?」
「じゃあ今いつなの?」
「え?」
「・・・・・」

第五話


後日談
夕張「なぁ、八ヶ崎?」
八ヶ崎「ん?」
夕張「俺、いじられキャラじゃね?」
八ヶ崎「気のせいじゃない?」
夕張「本当に?」
八ヶ崎「気 の せ い じ ゃ な い?」
夕張「OK、お前に聞いたのがわるかった」

シャル「いじられキャラって言うよりギャグキャラね。GEでいうカノn
八ヶ崎「あーあーあー!著作権がぁ!」
シャル「馬鹿。 著作権36条を読み直しなさい。」

第六話


  • モーニ失調による過活動交換症候群-致死型
シャル「病気ね。」
翔太「…」
シャル「…」
夕張「…」
翔太・夕張「続きは!?」
シャル「CMの後で☆」
翔太「シャルってそんなキャラだっけ…」
シャル「専門的に言うとモーニがケートニアーの中で暴走してWPの交換が異常になるの」
夕張「…わからん」
シャル「この致死型の場合は、WP交換が暴走してそのまま体の器官を傷つけてしまったがために起こる病気よ。」
翔太「他にも型があるの?」
シャル「変態型、頭痛型などがあるわ」
翔太・夕張「変態型!? つまり、シャルちゃんを(自重せよ

Xelken.ales

翔太「ああ、最後のほうにファルカス氏が言ってたね。」
ファルカス「Xelken.alesは私が入っている組織だ。 xelkenの一派閥だ。」
夕張「あんた、日本語喋れたんかい!」
シャル「夕張うるさい」
夕張「すいません」

ファルカス

シャル「私の父、Ales.Falkac(アレス・ファルカス)の事ね。 子供のころからXelken.alesに居て叩き上げでトップの座に立った…」
翔太「シャルは自分と親と悪と戦わないといけないんだね。」
シャル「私は戦わないわよ。 翔太が戦うの」
翔太「ゑ? シャルさんそんな…メタなことを言ったら…」
夕張「そうだよ、俺なんて最近ぜんぜん出てきてないぜ! このまま忘れ去られるんじゃないかと(泣」
シャル「大丈夫よ、あなたは戦わなくてもいいんだから早く消えて当然よ」
夕張「酷いッ、これは酷すぎるッ、しかも地味に消えることになっているよ! 作者さーんHelp me!!!!」
シャル「だめよ、これは阻止しなければ」
翔太「Xelkenと戦えよ(真顔)」

第七話


後日談
翔太「さて、どうs
割愛。

翔太「うおい!?せめて何かしゃb
割愛。

シャル「翔太も大変ね」
翔太「何でシャルは喋れて俺は喋れn
割愛。

夕張「
割愛。

夕b
割愛。

第八話

レシェール・クラディア

クラディア「私です。 ユエスレオネ連邦軍部特別活動班護衛課要人護衛班に所属しており出生はデュインの北の方の生まれです。ちなみに本場ではlexerlではなくläxerlなので少し発音が異なります。また~」
夕張「いやぁ~今回出られて良かったわ~キャラ周りも良かったしさ~さすが作者!」
シャル「まぁ、キャラ周りがいいのだけは否定しないわ。」
翔太「んーまー、確かに」
クラディア「私の話を聞いてください…」

フェーユ・シェユ

シャル「ユエスレオネ連邦の一地名ね。」
翔太「どんなとこ?」
シャル「空気汚s、まさに近代的で住みやすい都市よ」
夕張「今、空気汚染って」
シャル「住みやすい都市よ!」
翔太「まじで?」
クラディア「私としては、あそこは連邦の空気汚染調査がされていない物とつい最近まで思っていました。酷いところです。」
シャル「…」
翔太「ああぁああ!もう!そこの二人!にらみ合わない!乱闘しない!」
夕張「梢さんと室見さんじゃあるまいし」
翔太・シャル・クラディア「夕張は黙れ!」

第十話


桜のリパライン語教室

桜「さて、今回から」
(艦隊が帰ってきたわ!お疲れ!)
桜「この講座の」
(紅茶が飲みたいネー!)
桜「講師となる」
(一ひねりで黙らせてやりますわ)
桜「藤野桜です。 よろしく。」
(砲雷撃戦用意!)
桜「おい、FAFS艦これ止めろ、三秒以内にWP-IMAして殺すぞ。」
FAFS「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごm(ry」
桜「今回はリパライン語の文型についてやります。」
翔太「文型ってSVOとか?」
桜「そうそう、分かってるじゃん」
夕張「それでリパライン語の語順を?」
桜「リパライン語の語順は基本的にSVOだね。 色々難しい規定はあるけどそこら辺はめんどくさいからすっ飛ばすよ」
翔太「適当…」
桜「例えばMI(私)es(です)Caku'ra.(桜)のように配置するね。」
翔太「Mi es shota.」
桜「うん、それじゃショタになっちゃうからshortaって書くといいね。 ちなみにshはxでもいいよ。」
翔太「ショタって…」
桜「次回は格です。 よろしくね~」

第十一話


※おまけ

シャル「うー☆」

翔太「・・・あの、いきなり何やってんすか、ネタなんか入れて」

クラディア「ここでは常識に囚われてはいけませんから!」

翔太「あんたもかい!ったく、いきなり何なんですか二人共」

シャル「クラディア、なに人のネタパクってんの?」

クラディア「何言ってんの。キャラ違うから良いじゃない」

シャル「元の作品は同じでしょーが!」

クラディア「キャラが違うでしょーが!」

シャルとクラディアは臨戦態勢に入った!

シャルの攻撃!
クラディアに1024のダメージ!
クラディアの反撃!
シャルに1102のダメージ!
クラディアはスペルを使った!
シャルに2051のダメージ!
シャルの防御が下がった!
シャルの回復魔法!
シャルの体力が4501回復!
クラディアの攻撃!
シャルはダメージを受けない!
アビリティ発動!
二連続攻撃!
クラディアの攻撃!
クリティカル!
シャルに3759のダメージ!
シャルは本気モードに入った!
能力が上昇!
シャルの攻撃!
クラディアに2685のダメージ!
クラディアは本気モードに入った!
能力が上昇!
アビリティ発動!
シャルの攻撃力が上昇!

翔太「ちょっとちょっと!二人共何やってんの!?」

翔太が現れた!

シャル&クラディア「邪魔よ!」

シャルの攻撃!
翔太に6840のダメージ!
クラディアの攻撃!
翔太に8065のダメージ!

翔太「・・・あん?」

翔太は本気モードに入った!
全能力が上昇!
体力が14905回復!
翔太は限界突破した!

翔太の攻撃!
シャルとクラディアに合計14058のダメージ!
アビリティ発動!
強者の波動!
シャルとクラディアは怯んだ!
シャルとクラディアは怯んでいる!
翔太のスキル「翔太の世界」!
シャルとクラディアの時間が止まった!
翔太の攻撃!
シャルとクラディアに合計18054のダメージ!
翔太はチャージした!
翔太のラストスペル、QED「495年の波紋」発動!
シャルとクラディアに合計199998のダメージ!
シャルとクラディアに合計199998のダメージ!
シャルとクラディアに合計199998のダメージ!
アビリティ発動!
二連続攻撃!
シャルとクラディアに合計199998のダメージ!
シャルとクラディアに合計199998のダメージ!
シャルとクラディアに合計199998のダメージ!
シャルとクラディアは倒れた!

翔太「・・・反省してくださいね?」
シャル&クラディア「はい・・・」

※↑の二人に与えたダメージは、合計を2で割ったやつが一人分のダメージになります。
※「翔太の世界」の時間が止まる=相手行動不可。
う〜ん、これどっかで・・・ってあれ、咲夜さん?何故こんなところn( ─━╋ ピチューン

翔太を怒らせてはいけません。こうなります。
翔太「・・・ん?何かな?」
いえ、何でも・・・ていうか、ね?その銀色に輝く物体をこちらに向けないでくれません?
いや、だから、投げないで!ってうわ!?いまかすった!
と、言う訳で、翔太君は怒らせるとこうなるので気をつk
翔太「・・・まだ、何かあるの?」
─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋
─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋
や、ちょ、そんなに投げたr(ピチューン

第十三話


クラディア「ここでは常識に囚われてはいけませんから!!」
はい、すいませんでした。 とりあえずその物騒なバールのようなものを下げてくれませんか。

うん、流石はPAd・・・ん?クラディアさん?いえ、そんな事言ってませんよ?あれ?何で咲夜さんまで?え?時間を止めた?そんな反則ですよ。っていうか、そのナイフをしまってくれませんか?あれ?クラディアさんまで?

ク  ╋━─ ╋━─ 俺 ─━╋ ─━╋  咲
あ・・・死んだ(ピチューン

クラディア「さて、それでは始めましょうか。邪魔者もいなくなったし」

と言う訳で始まりはじm
ギャー(グサグサゴスベキドガ

おまけ


ゆっくり霊夢「どうも、おはこんばんにちわ、ゆっくり霊夢です」

ゆっくり魔理沙「って、なんで私達此処にいるの?」

ゆっくり霊夢「それは、うp主の特権ってやつです」

翔太「いやいくら何でも問題あるだろう。ってか何もうpしてないし」

ゆっくり魔理沙「大丈夫だ、問題ない」

ゆっくりシャル「もう何処から突っ込んでいいか、わからないわ」

ゆっくりシャル「ってあれ!?何で私までゆっくりになってるの?」

俺「じゃあ戻すよ」

シャル「お、戻った」

クラディア「そのままで良かったのに」

シャル「クラディア、何か言った?」

クラディア「いや、何も」

翔太「ところで、FAFSのいう格っていうのが全く分からないよ」

夕張&シャル&クラディア「無視すればいいじゃん」

ゆっくり魔理沙「そうだな」

ゆっくり霊夢「も、盲点だった」

翔太「ってうぉい!?折角説明してるFAFSのことも考え」

シャル「え?あいつ別に無視しても良くね?」

クラディア「珍しく意見が合うわ」

俺(言うなよそれ言ったらあいつ発狂するぞ)

さとり「どうやら主がこまっt」

俺「わーーー!わーーー!何でもなーい、何でもなーい!」

俺「・・・よし、お前ら一旦消えろ」

ゆっくり魔理沙「え、ちょm」

ゆっくり霊夢「な、そこまでしなk」

さとり「」

俺「はい、では本題に入ります」

翔太「めっちゃ長かったね」

俺「キャラに設定を追加したので説明しときます。前回、説明忘れて大変だったので」

翔太「なるほど。で、誰の設定?」

クラディア「私のことでs」

シュカージュ「俺だーーー!」

俺「はい、シュカージュうるさいよ。この二人についてです」

俺「まずはクラディアさん、よろしく」

クラディア「はい。私は、身体に神獣の力を宿しています。どうしてそうなったかについては、主が考えてくれるみたいですよ」

俺「まあ、作りたければ作ってもいいよ」

クラディア「私が主に使えるのは、
1,霧を召喚して自由自在に操る。
2,霧を物の形に変えると、霧が実体化する。
3,身体の再生。
ここまでは、本編で出てるわね」

クラディア「他にも、
4,身体を活性化し、神速になる。
(普通の人間には捉えられない速さ。音速の二倍くらいかな。物理法則?そんな物は置いときなさい、小説なんだから。)
5,神獣の力を借りて、身体から電気を発する。
6,神獣の力を借りて、身体から冷気を発する。
7,神獣の力を借りて、身体から瘴気を発する。
↑の5,6,7は、霧の時と同じ事ができるわ。」

クラディア「あと、最終的な奥義として、神獣と一体化、神獣としての力を完全解放することもできるわ」

翔太「・・・・・チートだ・・・」

クラディア「でも、これには癖があってね。一種類ずつしか使えないの。例えば、蘇生している間は回復しか出来ないから、隙が物凄くできるのよ」

クラディア「あと、奥義に関しては、使うと自我を失って、最悪死ぬから基本使わないわね」

翔太「う〜ん。それでもチートに変わりはないね」

クラディア「翔太には劣るわよ」

俺「はい、こんなんでいいかな?つぎはシュカージュの説明だね」

シュカージュ「フハハ!俺には、光の化身が宿っているのさ!どうしてそうなったかは以下略!クラディア(本編ではちゃんと姉さんと呼びます)に性能では勝るが、使い勝手が悪いんだぜ」

俺「と、言われても。具体的に教えてください」

シュカージュ「まずは利点から説明しよう!まず、俺は光を操り、そして俺は光そのものとも言える」

シュカージュ「つまり、普段は一切の攻撃(例外有り)を受けず、そして自分は光の速さで移動可能という能力だ!言っとくが、ワン○ースの黄○とかいう奴をパクった訳では無いぞ」

翔太「うわぁ、こっちもチートかよ・・・」

シュカージュ「ただし、使用可能なのは日が出ている間だけだ!俺は太陽の光からエネルギーを受け取っているんだ。厳密には、日が沈んで少ししても使えることには使えるが、せいぜい10分といったところだろう」

翔太「じゃあ、曇の日とか雨の日は大変だね」

シュカージュ「その通り。能力は全く使えん」

シュカージュ「だから、闇を使う攻撃を受けると、俺は消えてしまう。といっても、そんなの使えるやつ、姉さんくらいしか知らんがな」

翔太「あれ?でも、クラディアさんの能力にそんなの無かったよ?」

シュカージュ「よく考えてみろ。俺の周りを霧で覆ってみろ。俺は何も出来なくなる。そこでさっきの槍を使えば、俺は終わりって訳だ」

シュカージュ「最も、そんなことされないよう、光の速さで逃げるがな!」

俺「はい、大体分かったかな?分からなかったら質問するか勝手に解釈するか好きにしていいよ。あと、こんなん知るか!って思ったら、使わない、って言ってくれれば削除するよ」

俺「特に何も言わなかったらこの設定使っちゃうからよろしくね」 

シャル「設定が妬ましいわね」

俺(パル○ィかよ!?)

翔太「うん、間違いなく主が最初にFAFSにマジギレした時見たいな設定の量だな」

俺「う、うるさい!まあ、今回の話は、俺の中の中学二年生が暴走しかけたから、温かい目で見てくれると幸いです」

俺「それでは、また次回〜」

第十四話


まぁ、私はまな板のほうg…ん? こんな夜中に誰だろう?
クラディア"Salarua!!" FAFS"ゑ"
ふぁふすのぼうけんはおわってしまった!!

おまけ

シャル「助手じゃないといっとろーが!」
クラディア「那珂ちゃんだよー」
夕張「梢さん危ない!」
翔太「カオスだ…」
シャル「助手じゃないといっとろーが!」(表情を変えず翔太に近づきながら
クラディア「艦隊のアイドル、なっかちゃんだよー」(無表情で楽しそうな声を出しながら
夕張「かかれ!」
翔太「くぁsfjどsじょいjぎあsrh!!!」
シャル「これで完成ね。」
クラディア「連邦の平和のためです。べ、別に見たかったわけじゃないです//」
夕張「はい、Shotaのできあがr(あさひがkじょsにch!?

翔太「ふざけんなぁあああああああああああああああああ」

翔太のターン
 室見さんを召還
 梢さんを召還
一枚カードを伏せてターンエンド

夕張のターン
 藤崎さんをsh(ry
リバースカードオープン! エネミーコントローラー!
ライフを1000払い(ry

シャルのターン
 シャルはタイムリープした!

クラディアのターン
 「そろそろ、止めませんか」

翔太「この服装と連邦の平和と何の関係が…」
クラディア「特定犯罪を抑制する効果が」
翔太「ゑ?」
クラディア「特定犯罪を抑制する」
翔太「ゑ?」
クラディア「特定」
翔太「ゑ?」


    ゑ?

第十五話


      • そういえば、主人公やら何やらの身長、体重、スリーサイズ等決めてないのか?

シャル「…デリカシーって知ってる?」
クラディア「…」
俺「ゑ?」

シャルの夢魔「封魔陣」!
クラディアの恋符「マスタースパーク」!
俺は戦いに敗れた。
〜満身創痍〜

おまけ


俺「どうも、最近頻出中の俺だよ」

翔太「こんにちは。そろそろ主って言うのやめない?」

シャル「おはこんばんは。じゃあ、なんて呼ぶの?」

クラディア「ハロー、う〜ん。じゃあ、世紀末覇s」

俺「中二病反対ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

夕張「なら普通にアニメのキャラとかで良いんじゃないか?」

俺「中二病反対だってば」

翔太「じゃあ何が良いのさ?」

俺「ニックネーム的な」

シャル「DaSH」

俺「それはダ○のニックネームだろ」

クラディア「アルパカマン」

俺「それはオカ○ンのニックネームだ」

夕張「村人A」

クラディア「あら、良いじゃない、短いし」

村人A「え?ちょ、流石にそれは・・・」

村人A「って名前変わっとるーーー!」

翔太「はい決定」

村人A「うん、もういいや。じゃあ村人Aで」

夕張「よう村人A」

翔太「今日も顔が暗いな村人A」

シャル「早く勉強しなよ村人A」

クラディア「定期テストまで一週間無いのよ村人A」(マジでーす☆勉強してない…)

村人A「ゑ?」

クラディア「…」

シャル「…」

翔太「…」

夕張「…」

村人A「…ゑ?」

シャルの夢魔「封魔陣」!
クラディアの恋符「マスタースパーク」!
翔太のQED「495年の波紋」!
夕張の「ケロちゃん風雨に負けず」!
村人Aは死んだ!

第十七話


おまけ


村人A「どうも、数学の神こと村人Aです」

翔太「凡人にそんな設定つかないだろ」

村人A「主人公補正ってやつです」

シャル「貴方主人公じゃないよね?」

村人A「なにおう、おまけコーナーの主人公だよ」

クラディア「いつから主人公になったのよ」

村人A「最近ですね」

翔太「あれ?夕張は?」

村人A「無視かい!夕張なら、用事があるとかいって、どっか行ったよ」

シャル「まあ、あいつはいなくても平気だけどね」

村人A「さて、今回の話ですが、見事にシュカージュのキャラが崩壊してます」

翔太「なんか格好よかったぜ」

村人A「元々俺はこんな設定だと考えてたからね。ディミトリエ・ヴァトラーっていうのは端的すぎたな」

シャル「誤解生みまくってるわね・・・」

クラディア「弟の一面が見れてなんか嬉しいわ」

村人A「あれ?クラディアって実はブラk」

クラディア「スターダストレヴァトリエーーー!」

村人A「いやぁぁぁぁぁ」
ピチューン!

村人B「ああ、危ねえ」

クラディア「って何復活してんのよ」

村人B「まあまあ、細かい事は気にしない」

村人B「・・・話す事が無いね」

翔太「おまけなんか作るからだよ」

シャル「一応、補足とかあるかもだし」

村人B「補足といえば、シュカージュのキャラについては俺的にはこれでいいと思ってます。何かあったら言ってね」

翔太「というか、宿題大丈夫なの?」

村人B「・・・d、だ、大丈夫だ、も、問題、ない(汗」

シャル「さっさとやれぇーー!」

村人B「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ピチューン!

村人C「では次回もお楽しみに〜」

第二十話


クラディア「パラッパラッパー!」

翔太&シャル「!?(パラッパラッパー!?)」

翔太「…どしたの?クラディア?」

クラディア「…すみません、日頃のSTRESSが…」

翔太「(何故に英語!?)」

???「諦めんなよ!」

翔太&村人D「!?(何を!?)」

シャル「…今のは、一体…?」

???「気にするな!」

シャル&村人D「!?(誰!?)」

翔太「…おい、村人D、ちょっとこっち来い」

村人D「ゑ?」

人生終〜わった〜♪

村人E「はあ、今回凄くカオスですね」

翔太「お前がやったんだろーが!」

村人E「乱入者もいるがな」

???「気にするな!」

村人E「ほらな」

翔太「???「大丈夫だ、問題ない」から!」

翔太「って俺のセリフに被せるなぁぁ!(本当は「いや、気にするから!」って言おうとした)」

※彼等二人はスタッフがおいしくいただきました。

翔太「はぁ、はぁ…疲れた」

クラディア「横っ飛びガッシャァァァン!」

翔太&村人E「!?(横っ飛びガッシャァァァン!?)」

シャル「だにぃ!?」

翔太「(うわ…シャルまで壊れた。っていうか二人共喧嘩してるし)」

村人E「フフッ、仕方ない。俺があいつらを止めてやるとするか」

翔太「(物凄いフラグが立った気がする…)」

村人E「おいお前らいい加減n」

村人Eの目の前にナイフが飛んできた!

村人E「(あ…終わった)」

やっちゃった☆

村人F「そろそろ終わろう、もう疲れた」

???「諦めんなよ!」

翔太&村人F「(忘れた頃に!?)」

※お暑い彼にはお帰りいただきました。

第二十一話


クラディア「翔太は露出の高い服装のほうが好きなんですね。」
翔太・シャル「ゑ?」
夕張「ふふふww」
シャル「翔太…そうかそうか、つまりきみはそういうやつだったのか」
翔太「ち、違う! 夕張の陰謀だ!」
夕張「苦しい陰謀論はやめなw」

第二十二話


村人F 「さてさて、新キャラが出てきました」

翔太「いや以前に出てるよね!?黒服の二人組」

村人F 「(そうだっけ…)あ、そうだったね。ついに、彼等の名前が公表されたね」

翔太「09.rabuyと15.kanakだっけ?」

村人F 「読み方は本編に書いてあるよ」

翔太「で、こいつらなんなの?」

村人F 「まだシークレットで。でも、ある程度は公表しなくちゃね。彼等は翔太の力を知っていて、翔太側の人間さ」

翔太「ざっくりだな…もっと無いの?」

村人F 「片っぽが死んだのは事実。見せかけじゃないよ。あと、コイツ等に限っては勝手に設定付け足さない&勝手な解釈をしない感じで」

翔太「…FAFS何も書けないじゃん」

村人F 「うん、だから書く必要性は特にないよ。中々深い繋がりがあるから、勝手に解釈されると困るからね。あ、妹の方は好きにしていいよ」

村人F 「まあ、彼らの事は順次公表していくさ。正体もね」

翔太「ゑ!?マジで!?……なあ、教えてくれよ、俺にさあ、な?じゃないと俺m」

村人F 「逃げるんだよぉぉぉぉおお!」

翔太「はっ!」

村人F 「ゑ(ピチューン」

村人G「じゃあ、ここまでにしようか」

翔太「そうだね。じゃ、また次回ー!…さぁ、教えてくれよ」

第二十三話


翔太「コンビニいってくる〜♪」

シャル「いってらっしゃい」

村人U「いてら〜」

翔太「いや突っ込めよ!」

村人U「ゑ?」

翔太「ゑ?」

村人U「ま、まあいいや、今回は」

翔太「黒服の正体を明かすぜ!」

村人U「明かさねえよ!」

翔太「でも、アレは中々面白いじゃないか」

村人U「(ひ、悲惨な目に遭って遂に言ってしまったんだ…陰謀だ…)」

翔太「今回は、何を公表するんだ?」

村人U「そうだな…じゃあ彼らの役割かな」

翔太「ああ、あれか」

村人U「最初で説明した通り、翔太側の人たちで、総勢20人。それぞれがとてつもなく強いから、一国の軍隊に匹敵するね」

村人U「その内の下っぱが前に死んだ方、その一個上が女の方」

翔太「具体的な構図は?」

村人U「リーダー1人、幹部4人、後下っぱ」

翔太「女SUGEEE」

村人U「まあ、それなりの力を持ってるからね。主にリーダーの司令で動くよ」

翔太「リーダー誰だよ」

村人U「教えるかよ!(まだ決めて無かったりする)」

翔太「ふ〜ん。まあいいや。他には?」

村人U「コードネームは、ちゃんと訳があってアレにしてるんだぜ」

翔太「その仕組みは次回!」

村人U「ゑ!?は、早すぎない?」

翔太「もう終わるじゃん、これ」

村人U「(そうかもしれんが…まあいいや。)分かったよ、全く。教えりゃ良いんだろ教えりゃ」

翔太「そ~いう事だ。次回もよろしく!」

村人U「俺のセリフとるなぁ〜!」

第十五話


翔太「ネタバレターイム!」

村人U「いきなりかい!」

翔太「どっちにしろ前回するって言ったんだからやれよ」

村人U「それでも導入って物があるでしょうが…オ㌿、じゃあ、解説いきますか。まず、彼らのコードネームを思い出してください」

翔太「09.rabuyと15.kanakだな」

村人U「そうそう。で、彼らのコードネームの数字に注目してみよう」

翔太「09と15だな」

村人U「それらをA=1,B=2と、アルファベットの順番に置き換えてみてください」

翔太「09は…(a,b,c,d,e…)あ、iか!」

村人U「15は、oになりますね」

翔太「それを当てはめると、irabuyとokanakになるな」

村人U「それを逆から読むと?」

翔太「irabuyだからyubari…夕張ぃ!?」

村人U「okanakは、kanako…つまり、翔太のお母さん、という訳さ」

翔太「な…ゆ、夕張が死んだっていうのかよ!?」

村人U「うん(本編の翔太はコイツ等の存在すら知らない。)」

翔太「ま、マジかよ…しかも母さんまで…」

FAFS「ゑ?知ってたよ?」

村人U&翔太「なん…だと…?」

次回もお楽しみに。

第二十六話

リーサ絵ダイジェスト


※画像を送るだけの予定だったのですが、FAFSの出した課題がちょっと難しかったし、折角出してくれたから(動画じゃ無いけど)描いている過程をダイジェストでお送りしたいと思います。(全部で2つ)

では、プロジェクトX…ではなく、リーサ絵ダイジェストをご覧ください。

※登場人物
俺(村人U。面倒いから俺で。)
リーサ

俺「さあ、FAFSが言ってたリーサの絵を書こうかな。(@学校)う〜ん、まず顔を決めよう」


俺「よし。こんなんでいいだろう。じゃあ次は大体の身体を作ろう」


俺「…う〜ん。バランス悪いなあ。体が小さいのかな?よし、全部消して大きくしよう」

い゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛あ゛!

俺「ふう。まあ、中々良いんじゃないか」

リーサ「あの!?効果音が、気になるのでありますが!?」

俺「お、リーサか。今、君の絵を描いてる所なんだよね」

リーサ「知ってますよ!?効果音の話ですよ」

俺「ああ、ちょっとした改造を施s」

リーサ「言い方がおかしいでしょう!?……で、今回FAFSはどんな絵を要求して来たの?」

俺「こんな絵」

リーサ絵を見る

リーサ「あぁぁんまぁりだぁぁぁ!」

俺「落ち着けよ!?ってか、そこまでな絵じゃないだろ!?」

リーサ「な、何となく嫌な予感がするのであります…」

俺「ま、まあ、ダイジェストが疎かになってるし、話を戻そう」

※ポーズを決める

リーサ「敬礼!」

俺「それ採用」

リーサ「ゑ?」


※次。服を書く。

俺、服を見る。

俺「お、何か簡単そうだな(ガチで思った)」

リーサ「そうですかね?細かいところ結構ありますよ?」

俺「まあ、楽勝だろ」

15分後…

俺「あ、あれぇ?腕がおかしいぞ?(ガチでなった)」

リーサ「見事にフラグ回収しましたね」

俺「う〜ん。何か、袖の最後の太いのがうまく書けんなあ」

リーサ「ちょうど腕が曲がる位置にありますね」

俺「しょうがない。じゃあ、少し下に下げるか…って、んん?」

画像をもう一回見て、俺は気づく。


あの太いのは、服に付いているのでは無く、


ただの輪っかだと。

俺「あぁぁぁぁ書き直しだぁぁ」

10分後…

俺「ふう、終わったぜ。よし、後は服を描くかな」

リーサ「むむ、そろそろ出来上がりそうですね。ん?来客かな?」

俺「どしたんだろ、リーサ。まあいいや」

10分後…

俺「よっしゃー!完成!これでどうだ!」


俺「終わったぜ!」

次回へ続く。

リーサ絵ダイジェスト後編


俺「終わったぜ!」

リーサ「大変大変!」

俺「どしたの?リーサ」

リーサ「ふぁ、FAFSから伝言」

俺「ゑ?」

リーサ「ちゃんと武器を書けやゴルァ!だそうです」

俺「えぇぇぇぇぇぇぇぇ」

発狂。

俺「ま、マジでか…。せめて、ポーズはそのままにさせてぇー」

リーサ「それで良いんじゃないですか?流石にそんな時間は無いのであります」

俺「そっか、リーサが言うならそうしよう」

※頭の上?の橋?を書く。

俺「………なんか、曹操みたいになったぞ」

リーサ「か、冠を被っているのでありますか?」

俺「…違うと思う」

※腕?の武器?を書く。

俺「ちょちょ、ちょっと待って。左手はまだしも、右手のやつ、そのまんま書いたら拳銃を頭に突きつける感じになるよ!?」

リーサ「じゃあ、右手だけ変えよう(←何故か変換に二回失敗した)というのはどうでありますか?」

俺「じゃあ、少し下に手を動かすか」

ボキッ!

リーサ「ちょちょちょちょちょ骨折させないでくださいー!」

俺「ごめんごめん、ちょっとミスった。今治すよ」

リーサ「ふう。危うく致命傷を負うところでした。でもケートニアーだから大丈b」

バキッ!

リーサ「痛い痛い痛い痛い痛い痛いーーーー!」

俺「あ、リアルの方で折っちゃった」

※しばらくお待ちください。

俺「よーし!絵もリアルも完成!」


俺「はぁ、疲れたなぁ」

リーサ「わ…私は物凄く痛かったのであります」

俺「ごめんごめん、悪かった。では、ここまでにしましょう」

リーサ「もう送った本編もよろしくなのであります!」

第三十九話


連邦上層部が汚職でXelken.alesと繋がっている。
このために翔太を攻撃する連邦軍隊とリーサ以下の特別工作隊の大決戦!!

絶賛ラヴュール自殺中!!!

ラヴュール)ゑ

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最終更新:2015年04月17日 01:58