シャーツニアー

シャーツニアー(理:xarzni'ar、有:Skeniu Skeniu)とは、リパラオネ狂のなんか良く分からん偉い人であり、政治的権力を持つのほほーんとした優しい人たちである。




起源

アンポールネムのレチ書においてリパラオネ狂の創始者であるフィシャ・レシェール(レシェール・フィシャとも言われる、こんなことを一々書く必要はない。)と無理やり、神の権力によって血縁関係にされた樽府レチから始まる。樽府は最初はツンデレ娘で神族が神族であることを信じなかったりしたが、信心というなの風習に従っただけなのに勝手にドルムが死んだせいで、神族であるレナとかいう小娘に「おね~ちゃん、てつだって~!」などと言われたために庇護欲が膨大に膨れ上がり、恥ずかしくなって吹っ飛びながら各地でリパラオネ凶の宣伝をしてしまったことに由来し、各地のリパラオネ狂徒とは「ぼくたちはふっとべない、でも、りぱらおねきょうをちゃんとこどもたちにおしえなきゃ」と考え付き、各地にフィアンシャを配置することになり、そこで教えを始めた人々が元となってフィアンシャに引きこもる身を捧げる宗教関係者をシャーツニアーと言うようにした。

フェステナ

シャーツニアーの特徴として、シャーツニアーにはフェステナと呼ばれる任務が課せられる。それはいくつか在るが、大体以下の通り三つに集約される。
  • 特別警察の秘密専属機関としてリパラオネ教と称した再教育を行うこと。
  • 上記の任務がばれないよう、フィアンシャにxelkenやラネーメ人が近づいたら抹殺すること。
  • 礼拝者が入ってきたら、人口調整のために幾らか毒を混ぜた食事を出すこと。
これらの任務がシャーツニアーによって行われなければならないが、現在のシャーツニアーはレチおねーちゃんの意思を継いでいるために頭がほんわかしており、そんなことどうでもいいからゆったりくらすよ~などと抜かしながら連邦の文化振興基金を圧迫している。尚、シャーツニアーは宗教職だが誰も給料を遣らないために前述の「ゆえすれおねれんぽーぶんかしんこーききん」からその支援金が産出されているが、一部のシャーツニアーはこれに欲張り基金の会長を「いい加減支援金上げる圧力を連邦議会に掛けなければ、お前の二つ目が二つメシェーラとなるぞ」と圧力を掛けて、会長が支援金アップと連邦準備銀行の無金利無制限出資を要求しているため連邦の経済状況はこいつらのせいで最悪の状態にうわなにをするやめr

有名なシャーツニアー

上記の通り、大体のシャーツニアーは糞野郎であるため歴史上に出てきたとしても屑集団である。だが、何人か有名なシャーツニアーはいるっちゃいる。

アレス・ラネーメ・イヴァネ

リパコールさんの妹であり、フィシャ・フォン・フィアンシャとよばれるフィアンシャを統べる最高フィアンシャのシャーツニアーの長(F.Dz.X)である。思春期、リパコールさんを落ち着けようといつも奮闘していて、それが不可能だと悟り、精神を病みリパラオネ凶への道を進むことになるが、リパコールさんと違い優しさ満点の彼女はリパラオネ恐の恐義を即座に吸い込み、人々への優しさを集結しリパコールさんを今度こそ止めるために彼女はF.Dz.Xとなってこの世界を利用してリパコールさんを止めようとする。どうしてこうなった

フィシャ・ジニェレーチェ・シャラフィス(fixa dznielerche xalafis)

全連邦影響圏シャーツニアー基金(後述)通称、AJXFの会長である。彼はシャーツニアーとしては珍しい男性であり、それでもってAJXFという大組織とシャーツニアーたちを統べているイケメンである。F.Dz.Xであるイヴァネといつも対立しており、連邦文化振興基金長に脅迫をしたのもこいつ、シャーツニアー教育の根源を握るAJXFの基金会長であるシャラフィスであるが、こいつシャーツニアーの最頂点であり、そのうえ人間の糞さとしても最頂点であるためさすがの他のシャーツニアーや夕張ですら引くレベルの陰謀と策略、嘲笑と下卑を心の中に秘めているためもはやリパラオネ教徒ではない。

全連邦影響圏シャーツニアー基金

通称AJXF、ユエスレオネ・西フェーユに本部を設置するシャーツニアー協力、教育、支援金給付などの手助けをする機関である。

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最終更新:2015年06月28日 14:12