ターフ・ヴィール・イェスカ - Undeerl

魔法首相ターフ・ヴィール・イェスカたん(Kertnylartaen Tarf virl jeskactor)とは、ユエスレオネ連邦首相にして最強の魔法少女である。尚、実際に性別は女性である。

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概要

旧リパラオネ連邦クレオス国のリパラオネ系デーノ人の貧しい家庭に生まれる。彼の名の「イェスカ」は正真正銘のデーノ姓である。学校ではデーノ人であることや、学歴不順などを指摘され、いじめが発生している状態だったと言う。しかし、ここからがイェスカたんの誕生である。イェスカたんは学校内全ての人間関係をつぶさに把握、即座にその情報を制御することによって学校自体を支配することに成功する。大学卒業後にイェスカたんは学園内だけでなく、この国を支配してやると豪語した。結果彼女はユエスレオネ共産党と呼ばれる劇団に入団し、即座に党内部を制圧、当時の総統のスキャンダルをでっち上げ引き摺り下ろした末に自分がユエスレオネ共産党党首となった。

王国では当時の総務省大臣のほうが知られているという事態になってしまっている。座右の銘は「ゴマの油は絞れば絞るほど出てくる。」自分に向かってくる人間をねじ伏せ、人類を滅亡に導くのが趣味

暗殺

イェスカたんは実は恨まれ者であり、以下の人間に恨まれていたと言う。

小学校のクラスメイト、中学校のクラスメイト、高校のクラスメイト、大学教授、ユエスレオネ共産党員、ショレゼスコ反対派、金持ちなど

このため、Phil.2004年にそれらが雇った超の32個つくくらいすげぇすないぱぁを雇い、イェスカたんを暗殺しようと計画。パレード中のイェスカたんをビルから撃ち殺すことに成功、したと思いきや「それは残像だよっ、すないぱぁくんっ☆」と言いながらビルに衝撃波を当て半壊状態にした。何事も無くイェスカたんは立ち去ろうとしたところ、ビルが隣のWP研究施設に傾き、保存されていたNZWPミサイルが暴発。町ごとイェスカたんは無事殺害された。

名言

私の私による私のためのお遊び
ショレゼスコ、これもお遊びなんですよね
経済停滞？そんなの資本家の方々がどうにかしてくれますよね(ｷﾁｽﾏ)

関係者のその後

ターフ・ヴィール・ユミリア……イェスカたんの娘、社会党を受け継ぎ無事選挙を乗り越えることに成功した。

関連項目

ショレゼスコ
Phil.2004年ユエスレオネ連邦議会選挙