救世録ぴあでくほ

パパッド、本書をお読みになられる場合は後ろに誰がいるか注意して聖なるリョナルの言葉をお聞きください。


「※ここで言う「18歳」とは、トイター暦で数えた18歳なので、実質9歳ほどでここに書かれている内容は見ることができる。」
~ぴあでくほについて、ぴすてぃる京都

「リョナルは自分を救世主と呼ぶが、誰が救世主かは誰にもわからないだルルォ!?」
~ぴあでくほについて、チンカルコナイト




第一章「はじまり」

過激派について

ぴすてぃる教は私リョナル大分と言う救世主によってリョナとスカの世界を作りあげる。
絶対にだ。あのさぁ、うち救世主居るんだけど、信仰してかない?

創世

まずリョナルは、山、光あれといった。

するとリョナの光があった。

神はその光と闇を分けられた。

闇はスカと名づけられた。

マヨネーズ小娘

リョナルは東京のマヨネーズ小娘(ガール)を想像された。
リョナルは言われた「やっべ、その前に大分想像しとけばよかった。」

リパコールに会ったら

TKCが「りぱこーるは気分で貴方の前に現れる」と言った。「どうすればいいのか」とチンカルコナイトが問うと大分は「リパコールさんにぴすてぃるすればいいと思います。」と仰られた。

二章「あめのひ」

リョナル大分(彼、真の救世主)

(有語:Ryonar Ooita)は、ぴすてぃる教リョナル派の開祖、軍事指導者、政治家。
ぴすてぃる教リョナル派では、ぴすてぃる京都チンカルコナイトその他に続く、最後にして最高の預言者でありかつ使徒とみなされている。
また世俗君主・軍人としても有能であり、国東半島にぴすてぃる国家を打ち立てた。なお最近まで自分の使命を忘れていたもよう。

プロ趣味について仰ったこと

「かつて、世界には卵生ホエールという神がいた…彼は人々にハラスメントを通じて知恵と力を授けた…しかし愚かなる人間はその卵生ホエールに対して、「ハラスメントをやめろ!」などと叫んだ…嘆き悲しんだ卵生ホエールは、それでも人々を救うために自らの叡智をある人々に授けた…やがてその"選ばれた人々"はプロと呼ばれるようになり、選ばれなかった人々はクソ雑魚と呼ばれるようになった…」とパクツイで伝えた。京都は、リョナル派はプロ趣味を重んじる文化を持っていると分析した。

偉大なるぴすてぃるについて仰った事。



偉大なるぴふぁんたすについて



風習について仰った事

ぴすてぃる京都によると、ぴすてぃる京都はリョナル大分に対して京都への移住を提案したが、リョナル大分は断った。ぴすてぃる京都が「(今日とオフ会に)リョナルも参加するか?」と尋ねると、リョナルは「私は大分から縛り付けられてて県外にも出れないんだよ」と仰った。それに対して京都はすかさずぴすてぃる教リョナル派の独特の教義であると解釈し、「大分派は居住区さえも制限するのか・・・」とその厳しさについて感嘆した。リョナルは「大分派いろいろ厳しい(適当)」と仰り、その厳しい戒律でさえも厳守することは私にとっては容易であるという実に余裕のあるカリスマ性にあふれた救世主としての発言をした。ぴすてぃる京都が、ぴすてぃるの発展を望む姿勢と生活を制限する厳しい戒律について問いかけたところ、「日々の生活に関しては制限を掛けてその分をぴすてぃるにまわすんやで。ラマダーンみたいなもんや」と仰った。性的嗜好について、鯨が「強姦?? 和姦?? それとも姦通??」とぴすてぃる京都に言うと、それに対して「俺は和壊(きいてない)」と仰った。「リョナル派はより自由なぴすてぃる嗜好を持つ代わりに戒律が厳しいと聞く。」とぴすてぃる京都が言うと、それに「リョナル派は、暴行的なぴすてぃる嗜好を持つ」と注釈を付けられた。

禁忌について仰った事



伝統について仰った事

大分は、小6時代に「東方神霊廟から飛鳥時代にハマる。歴史ヲタになる。あぁ仙人なりてぇな...と本気で思ってたころ。」と仰られた。

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最終更新:2015年12月30日 00:34