「なんだこの後方確認不可避な言葉は、たまげたなあ(白目)」
~リョナル大分について、
チンカルコナイト
リョナル大分(Ooita=Ryonar)はぴすてぃる教界隈に突如として降臨した「ぴすてぃる教過激派」を自称するぴすてぃる教の
救世主である。新興勢力かつ初のぴすてぃる教の分派だが、彼の新しいぴすてぃるに関する言葉に耳を傾けようとするものは多く、その言葉は
救世録ぴあでくほにも記されている。
偉大なる経歴
彼もまた、もともと
Undeerl国に住み
ぴすてぃる京都を心から尊敬する敬虔なぴすてぃる京都であった。しかし、彼はぴすてぃる教に入信する前から、とあるぴすてぃる的趣向を持っていた。それは、一般に当時のぴすてぃる教では未知なる領域として危ぶまれていたものである。そんなレベルの高すぎるぴすてぃる的方針を持つ大分は、それをもってぴすてぃる京都へ挑んだ。しかし、京都の「ぴすてぃる的方針は、何もマイナーかどうかではない」という教えに感服し、自らの趣向をもってぴすてぃる教団を卑下するのではなく、それをもって親しみを持ち、ぴすてぃる教に溶け込むことに成功した。最近は京都をそのぴすてぃる的方針に引きずり込むように努力をしているらしい。
リョナ(有:figosti)によるぴすてぃる内の革命は京都をも震撼させた。それに影響を受けるものは多く、京都でさえもその修業をもって大分の嗜好に追いつくための死力を尽くした結果、1ミクロン理解できる程度にしかならなかった。しかし、先述の預言者としての教徒の持論から、それ以上の深い追及は自らの意思をもっておやめになった。それでも大分の革命は続き、それは教団内で「ぴすてぃる教に突如としてあらわれた過激派」と呼ぶようになり、本人もそう自称し始めた。しかし、本人は自称していないにもかかわらず、あるぴすてぃる教徒が「京都様のお言葉を逆撫でしようとしている」として紛糾した。その結果、
ぴごすてぃ紛争が勃発することとなる。
ぴごすてぃ紛争では、あるぴすてぃる教徒が大分のぴすてぃる教(以下、大分派)に従事している無実なぴすてぃる教徒を反大分派が殺害したことに起因する。そのあと大分本人は仲間を殺された上に、ぴすてぃるとしての仲間も殺されたとして、京都に除名を進言したのちに彼自身も大分派の撲滅を願うべく、ぴすてぃる力をより高めた。その結果大分派の圧倒的優勢によりリョナル大分が勝利を飾った。
この紛争はぴすてぃる京都も大分側の勝利を後援したこともあり、それまで大分派に興味のなかったぴすてぃる教徒も、彼を「新たな風のぴすてぃるなる」として崇め、「救世主」として称えた。彼の業績として「革命的な意見を持ち越し、反対派を容赦なく粛清しぴすてぃる本来の威厳をしっかりと保った敬虔なぴすてぃる教徒としての振る舞いをした」ということを挙げ、彼の名誉を讃え有志により
救世録ぴあでくほの記録が開始された。
ぴすてぃる本来の教えを深く尊敬し、それを踏まえたうえで新たなぴすてぃるに積極的に挑戦しようとする大分派としてぴすてぃる教界隈でも重要な立ち位置を占め教科書にまで京都のぴすてぃると並んで「大分のぴすてぃる」として解説されることになった。
ぴごすてぃ
大分のさんにゅと共に新たにぴすてぃる教にもたらされた革新的なぴすてぃるの概念の一つといえるであろう。それは、今まで「syeriiあるもの」をぴすてぃるとしてきたということを跳躍させて「rezamあるもの」をもぴすてぃると認めたことにある。それがぴすてぃる教における「ぴごすてぃ」の定義である。その代表的なプレイにgostiというものがあったため、高名なぴすてぃる教徒チンカルコナイトにより「ぴごすてぃ」と命名された。大分、京都もこの名称を気に入り、積極的にぴごすてぃの拡張を進めている。
また、この時にぴすてぃるのエネルギーとなるrezamはたとえどんな強度でも対応できるとされる。これがまたぴごすてぃのだいご味の一つであると大分自身はこのように説いている。
私がこのぴすてぃる教に入信してぴすてぃるの実体を見たときはびっくりしたよ。あまりにも形骸化しすぎていた。だから、私はそこに一滴の薬品を入れるような感覚で、「ぴごすてぃ」を投入した。互いのぴすてぃるを語り合うということは良いことであると彼の言葉にも書かれている。もしこれが京都様に承認されれば、おそらくわれらがぴすてぃるの神にも私のぴすてぃるが承認されたも同然だと考えた。私が俗に言われている「救世」は、京都様の厳粛なるぴすてぃるの判断があってこそだと考えている。
スペルカード
リョナル大分は京都よりかは戦闘の機会が少なく、戦闘シーンを目撃したものは少なく、目撃したとしても流れ弾に当たって死んでいっているので、スペルカードは現在判明していない。(もちろん京都の戦闘の際にも流れ弾はよく到着するが、彼の場合はギャラリーも多めで戦闘シーンそのものも多い)
最終更新:2015年09月22日 23:14