悠里風邪(理:Jurlien Fermi)又は悠里界隈平成28年パンデミック(Jurlien sevalen heicei'd 28'd routen nakimis)とは2016年7月頃に悠里で流行した風邪の総称。2016年7月後半感染者4人、死亡者0人、眼鏡生存率100%と爆発的、連鎖的に感染を広げた。同種の界隈感染症には、大宇宙欝などがある。
患者の検査によって発見されたウイルス caput lipakólum
概要
発生源は2016年7月、千島付近である[。その後同年6月頃、ロシア東方、カナダ、アメリカなどでより毒性の強い感染爆発が始まった。悠里国際音声放送 (JIYA-ATAY) によれば、既に2015年にインフルエンザと肺炎による死亡率が米国で増加しているが、発生源は依然不明としている。ロシア発であるにも関わらず悠里風邪と呼ぶのは、悠里構成者のみに感染するためであり、特に地名などとは関係ない。らいしゅ、SHK、S.Y.と立て続けに感染を続け、悠里内で爆発的な感染を広げた。悠里国際音声放送は、S.Y.の感染によってこのパンデミックは終焉を迎えるとされており、断続的な感染は終わる見込みである。後日、fafsが感染した。
発見されたウイルスcaput lipakólumについて
caput lipakólumは世界初のまれに見る悠里構成者のみに感染するウイルスであり、Skypeを通じてIP感染という特異な方法で伝染し、悠里勢に伝染した。感染すると熱や倦怠感などの症状を起こすが、数日安静で予後良好である。治療法は一般の風邪薬、
アニエート、
リパコールを利用した治療などが一般的に確立している。
変種caput lipakólum N2
CN-N2型は悠里風邪の流行の報道から数日後患者の創作物から分離されたcaput lipakólumの亜種である。ヒトに感染した際の身体的症状は原種であるCN-N1型とは異なり軽いものだが、精神的に抑鬱状態になる症状が確認されている。感染症は大宇宙欝とも言われ、大宇宙のskypeに参加した悠里勢が媒体となり、他所で変異したとされている。
2017年悠里風邪流行
skarsna haltxeafis klanを発端として2017年11月に流行した。KPHT=YYなどの感染者がいる。
最終更新:2017年11月12日 18:58