じょほろびーびびびぶるくしゅまへあへ
じょーさましぺくりさぷへもたいじゃ!w
――なんば議定書
フレミングの伝統は数年ぶり |
年月日:西暦2023年3月18日 |
場所:大阪府・なんば及び日本橋周辺 |
結果:「仲間たち」による戦略的勝利 |
交戦勢力 |
「仲間たち」 |
なんば連合軍 |
悠里勢 大宇宙勢 |
浪速区民と楽しい仲間たち |
指導者・指揮官 |
「仲間たち」 |
なんば連合軍 |
Fafs F. Sashimi(悠里代表) えんたーちゃん(悠里アドバイザ/大宇宙創作者) nomad(大宇宙評議員) |
『大阪を笑顔にする男』(ホスト看板) スパイダーマン(道頓堀) 迷子のアーニャ(道頓堀) インド屋店主(道頓堀) |
戦力 |
「仲間たち」 |
なんば連合軍 |
3人 |
浪速区民総勢79,598人 |
損害 |
「仲間たち」 |
なんば連合軍 |
・約一名がバスにおいて過酷な睡眠 ・約二名が人生で最も惨めな夜ご飯 |
・『大阪を笑顔にする男』のメンツ |
悠里・大宇宙合同第六回難波会議(独:Der Freundengipfel Ⅵ)とは、えんた財閥によって脅迫を受けたnomad氏を北関東から引きずり出し、なんば界隈で引き回したオフ会の一種。通称、なんばオフ。
「仲間たち」勢力は戦略的勝利を得たが、一方で甚大なる被害(?)を受けた。
概要
新しい試みが多く、楽しかったが、同時に問題点も多い会議であった。かの大阪の太陽、『大阪を笑顔にする男』をもってしても我々を笑顔にできなかったということは相当な負の力が働いたということであり、それが可能であるのはまさしく
リパコールさんに他ならない。おそらく、何らかの形でうまく供養できなかったリパコールさんの霊が、カラオケで古い曲ばかり歌っていた私たちのカラオケボックスを、誕生節前の還るべき場所と勘違いし、我々に災難をもたらしたのであろう。また、いくつかの伝統のその実行が普段より遅れたことがリパコールさんを怒らせた可能性もあり、伝統と供養について見直す必要があることを示した。
――「仲間たち」オフ会研究家 えんたーちゃん
経過
準備段階
Gionshantveed-Discord のエンカチャンネルにおいて、えんたーちゃんは2023年3月5日にオフ会の募集を行った。この際、日程は3月18日から19日のいずれかという形で揺れており、場所や予定は全く決まっていなかった。
同日、Fafsは反応し、参加を表明した。また、8日時点でnomad氏は参加をえんたーちゃんから依頼され、えんた財閥の圧力によって強制参加が決定した。また、エンカ同日にルニアス氏とえかとん氏のエンカも予定されていたことから、次期に一箇所に集まろうという議論が起こった。
Fafsはこの時点で、次の土曜(11)であると勘違いしており、10日頃に通話で誤解が解けたと思われている。
nomad氏は宿泊を予定していたが、fafsが宿泊環境が劣悪であることを伝え、これは困難となり、nomad氏は当日帰還ということになった。
邂逅まで
Fafsは前日の会社における歓迎会によって疲労しており、10時での合流を予定した。えんたーちゃんとnomad氏は、それよりも早い9:30での邂逅を予定したが、人身事故による阪急の遅延や出口の混乱などによって合流に遅れを取った。
Fafsは9時40分頃に確認を取ったが、地理弱nomadが、僅か数百m先にいるえんたーちゃんを発見することができなかったために、二人はまだ合流していなかった。のちに二人は邂逅したが、nomadはえんたーちゃんに自らを「囚人」と紹介するなど、独特な自己紹介が行われた。
nomadが少し遅れるFafsにややキレるという事態もありつつも、Fafsは10時頃に二人と合流した。
道頓堀放浪
無事集合したヤバオタク変人三人は、特に予定も立てていなかったが、nomadが予め「なんか観光でもできたらいいな〜」と言っていたため、適当に道頓堀のとこをうろうろすることにした。朝は雨が少し降っていたのもあって、靴の裏が完全に擦れて切っていたFafsが無限に滑るなどしながらも、旅は非情に続いた。ちなみにギャグも滑った。
途中に寄ったコンビニでカップ酒を買おうとする超下戸えんたーちゃんをnomadが窘める、ケートニアーに入店拒否をする鳥ブルジョワに敵意の目を向けるなどあり、しばらくして三人は道頓堀に入った。朝ということで人も少なく、グリコを無事拝むなど観光要素を回収したところで、道頓堀の商店街に入った。
商店街内部は予想以上に人が多く、ジメジメした場所を好む嫌気性生物三人は辟易し、えんたーちゃんはその様子を「バングラデシュ」と評したがウケなかった。
たこ焼きとお好み焼きのクレオール言語を考察したり、背が低いえんたーちゃんが先のものを見ようとしてジャンプしているのを「はしゃぎすぎ!!!!!!」とFafsが窘める、「元祖新世界って古いのか新しいのか何?」などとぶつぶつ言いながら、三人はまだ11時だというのに昼を目指し、たまたまあったインド屋に吸い込まれていった。
南インド屋
入った店はなんと南インド料理が置いてある南インド屋であった。Fafsが歓喜しながら口喧しく解説したが、えんたーちゃんとnomadはそれを聞き流して全然ビリヤニとか頼んだ。
11時に店に入ったこともあって客は全然おらず、かなりまったりした時間が流れた。食後もウダウダと店に残っていたら、いきなり店員が近づいてきたので「叱られか?」などと勘繰っていたところ、彼は行政から届いた文書を見せてきて「これ日本語むずすぎ、読めんから助けて(意訳)」と言ってきたため、DeepLを駆使して何とか助けてあげた。会計のときにちょっと割引してくれた。いい人である。
道頓堀放浪2
店を出たあと、三人はなんとなく「カラオケいきて〜」を共有していたが、それ以上のことはなにもなく、どこにカラオケがあるのかも何も把握していなかった。そのため、道頓堀界隈放浪が再び始まることとなった。この道中、FafsがOnitsuka Tigerをおにつよタイガーと読み間違えるなどの常人が普段行わないような空目方法(Fafs超空目)を行う、えんたーちゃんがWINS道頓堀で阪神大賞典のディープボンドの馬券を買おうとする、ふと空を見上げたらそこには大阪の太陽が燦然と輝いていたなどがあった。
スニーカーを履いたなぞのスパイダーマンと迷子のアーニャに出逢いながら電光掲示板のバグを笑うなどし、日本橋の近くのカラオケジヌッッボ(正確には同系列の違う店らしい)に行くことになった。時間待ちの暇つぶしがてらに同マンションにあった無理ゲークレーンを楽しむnomadを見て楽しむ(Fafs曰く「なんばオフのハイライト」)、別の階のメイド喫茶にエレベータがたまたま止まり、「ばいばいにゃ〜😸」と見送られるという手荒い洗礼を受けるなどした。
出来事リスト(未処理)
- カジノはいらない〜♪税金の無駄遣い〜♪
- 無理クレーン
- 受動的自動詞(致命的他動詞のミス)
- いくらなんでもキモすぎるカラオケのPV
- 世界で最初にカラオケで「可愛くてごめん」を歌う男性
- 日本最初のフェミニズム運動
- 選曲がお母さん
- カロリー消費の嘘
- NO WAR
- 最近のアイドルは思想が強い
- カラオケで0点を取るミクさん
- nojuk
- いせにほと気分安定薬
- 明日はどっちだ!
- Нет, спасибо.
- 貧しすぎる夜ご飯
関連項目
最終更新:2023年03月26日 21:58