国際リパコールさん監視機構

国際リパコールさん監視機構(Ispi'd Xel Lipakorl larta/IXLA)は、アレス.ラネーメ.リパコール氏による被害を減らすために活動しているストーカー団体公共団体である。

概要

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mol_niv.gif)
その当時リパコール氏の被害が甚大だったDAPE直後、毎年の死者は公共試験管機構によって数千人、リパコール氏本人によって数万人の被害を出していた。連邦はこれを力で押し込めようと武器の研究、交戦実績を重ねてきたがこれといってリパコール氏に打撃を与えるような代物ではなかった。ここで平和Xelken機構の一人であるXelken ales ivane(以後イヴァネ)が国際リパコールさん監視機構、イーシュラを設立。その一生をリパコール対策に捧げた。

機関

イーシュラは上部機関を平和(笑)Xelken機構とし財源は機構を20%、連邦が70%、有志(殆どがリパコール氏に悩まされるハタ王国民)が10%を出している。

議会

イーシュラの最高決定機関でありリパコールさんの服の材質について四六時中論議をしているが答えは出ない能無しの集まり。実はリパコールさんについての標準化機関である。

監視部

監視という名のリパコールさんストーカーを公然に行う。その位置情報のみならず、体内のモーニ状況、所持している物、行動目的、体調などを調べ上げる情報のスペシャリストである。

指導部

監視部の情報を得て、その情報を元に避難指示とリパコールさんへのいけにえを決定する。この行為については議会で一回のみ論議されたが「それより、リパコールさんの髪の色を一つに決定したい。」との声によって打ち消された。

戦闘部

リパコールさんが予定と違う方向で動いた場合これを食い止めるために出撃する兵士に関する機関。この機関の職員は死亡率が最も高くほとんどが「ちょっとの傷を負っただけなのに死ぬ前にリパコールさんにピスティルできなかったと気負う病」にかかって死んでいる。

戦闘力

Xelkenの軍事力を借りているためにリパコールさんの進行方向変更くらいならできる。だがしかし、戦闘部職員(イーシュラ兵)は年々死亡率が高くなっている。イーシュラ兵は5年の戦闘訓練の後、リパコールさんをピスティルするという任務を植え付けられる。このため、本能的に生き残ってピスティルをするという闘志が生まれるというのだが逆にそのせいでリパコールさんを殺せないというのが課題となっている。

業績

国際リパコールさん監視機構の業績であるが、どれも蜆咲夜氏ひとりでもできそうなものばかりである。

  • リパコールさんのWP実験を一度だけ阻止
DAPEの最中、リパコールさんがイールドをはる実験のときにxelken.alesの戦闘員ケートニアーを拉致ってウェールフープ研究所に持ち込んだあと、ウェールフープでケートニアーの体を操作してウェールフープをわざと発動させて、イールドをはり、効果を試す実験で、リパコールさんの実験環境に不具合があり、本当は間違ってウェールフープが発動してしまい研究所がいつも通り爆破四散してまわりを更地にしてしまうところを、ちょうどそれを監視していた国際リパコールさん監視機構の監視部が間違ってその辺の実験段階のイールド装置をつけてしまった。そのため、彼らによってウェールフープが発動せず、安全に実験が終わった。そのあと、彼らはフェーユ・シュユにより表彰されたがのちにリパコールさんに惨殺された。

  • リパコールさんの下着の色を暴露する
国際リパコールさん監視機構の監視部がリパコールさんの本日の下着の色という書類をある監視部員が手紙として連邦に郵送してしまった。このため、その部員はプライバシーの侵害で起訴されるがそこへリパコールさんが介入し、ウェールフープにて消し去った。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年12月08日 20:28
添付ファイル