基本固め
◎固め補足
ここに書かれている固めはあくまで一例です。色々とおりまぜて使っていきましょう。
それと被固め側にはシールドという強い選択肢があり、通常技の殆どはガードで微不利がつく仕様になっているので
延々と固めることは難しいです。ガード側のGRDが溜まるというメリットもありますし。
なので固めはほどほどにし、積極的に崩しにいきましょう。
5A>5B>溜め5C>2A
溜め5Cの前進を使った画面端の基本パーツ。ヒットしたら2A>2B>2C>3Cと繋いでコンボに持っていく。
ガードされてたら適当にガトリンクして仕切り直したり2Aで切って再度固め直し。2A止めを見せすぎると暴れられるのでほどほどに。
暴れない相手にはどんどん使っていこう。ただし、シールドには気をつけること。
適当>5A>22B
5Aを見てから動こうとする相手に使う固めパーツ。ヒット確認できたら5Bからエリアル。
ガード時微不利くらい(多分)なので無理はしないように。
適当>236A>派生236B>236CorCS
派生236Bで大きく前進するのを利用する暴れつぶしを兼ねた連携。派生236Bはガードさせて不利がつくので各種ゲージを使ってフォロー。
有利Fがとれるのでジャンプ択から崩しにいこう。
地上アサルトJC
近距離から飛んで攻め継続。投げを匂わせながら使うと投げ抜けグラップを潰せておいしい。というかそれが狙い。
崩し
端の623Bや41236Cの〆から。
高めJC>JAor着地2A
ハイドの基本であり要になる崩し。単純だが結構見えない。上手く使って崩していこう。
地上アサルト溜めJC(スカ)>2Aor投げ
スカシからの下段か投げ。
見えない崩しではないので意識を散らして使っていくとよい。
低空JC>着地後即JB
鴨音。リンネバティスタ以外に対応。JBは前ジャンプでOK。JBからはJB>JC>2Aと繋いでいく。
低空JC>着地後即JA
リンネバティスタ用の鴨音。JAは垂直ジャンプで。
昇りJB
ゴルドーとワレン限定の昇り中段。236Cでの固めからや、オートリカバリーの受け身に合わせて。
表裏
中央214A×3>ダッシュ>2A
中央で214A〆からダッシュで裏回り。相手が受け身した時限定でほぼ一発ネタ。
214Aでのダウンは引き剥がしができる時でないと移動受け身されてしまうので注意。
ダッシュC空中ヒット>ダッシュ>2A
上と同じ。飛び始めの相手にダッシュCが当たったときとかに。
小ネタ
623B〆>地上アサルトor前ジャンプJC
うまくやればリンネとオリエの昇竜がすかる。バティスタのサマソは前ジャンプからの空中アサルトでスカせる?要検証。
垂直J236Bor前J236B
垂直J236Bで裏落ち、前J236Bで表落ちの表裏択になる。
追記求む!
最終更新:2012年10月14日 09:41