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PrtScボタン+画像加工ソフト - (2006/04/01 (土) 18:14:39) の編集履歴(バックアップ)
PrtScボタン+画像加工ソフト Paintを使った保存
ここでは、一番基本となる方法をご紹介します。
PaintはWindowsの標準装備で、Windowsならどの機種でも初めから入っていますので、画像ツールをダウンロードなど新たに導入する必要がありません。(その分使い勝手もお安いようですが^^)
PaintはWindowsの標準装備で、Windowsならどの機種でも初めから入っていますので、画像ツールをダウンロードなど新たに導入する必要がありません。(その分使い勝手もお安いようですが^^)
- ①プリントスクリーンキーを押す
- プリントスクリーンキーは、キーボードの右上にあります。
- PC付属のキーボードならまず間違いなくあります。(小型のものなど、特殊なものを買うと無いことがあります)
- キーには「PrintScreen」又はその略で「PrtSc」などと書かれています。
- これを、モニターに保存したい画像を表示させて押します。
- ②ペイントを起動する
- これは①とどちらが先でも構いません。
- 初めて開く人は、モニターの「スタート」又はキーボードのウィンドウズキーを押し、
- すべてのプログラム>アクセサリ>ペイント とクリックして行きます。
- 何度も使うなら、「ペイント」を右クリックして、送る>デスクトップ(ショートカットを作成)でショートカットを作っておくと便利です。
- ③貼り付ける
- プリントスクリーンを押すと臨時に画像が取り置きされていますが、このままでは消えてしまいます。
- あとあとまで残す為には画像ソフトに画像を取り込んで、ファイル名をつけて保存しなくてはなりません。
- ペイントでは、上のメニューの「編集」をクリックし、開いたメニューから「貼り付け」を選択します。
- するとウィンドウ内に原寸大でモニター画像が現れます。
- ④保存する
- メニュー左上の「ファイル」をクリック、「名前を付けて保存」を選択します。
- ④-A ファイル名を書き込みます。半角でも日本語でも保存できます。記号などは使用できないものもあります。
- ④-Bファイルの種類を指定します。使い道によりますが、24ビット ビットマップがあとから加工などする時に便利です。 余分なところを切り落とす程度なら、JPEGでもいいでしょう。
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