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第7回 ~倭国編~(1) - (2011/02/26 (土) 01:01:06) のソース

*第7回Housing@うぉっち ~倭国編~『ワクワクわこく』 その1
#right(){(最終更新:&date(j))}

開会式から3軒目までは、キノコに目がないという噂のAnjiがお送りいたします!
今回の担当は「マスコットガール」(要はなんか適当におどけたりスベったりする係)。
ちなみにスタッフ一年生の時の担当は「ボケ」だった…。

今回の倭国うぉっち、少々波乱含みでした。
スタッフのPCが逝く、キャラの中の人が病気になる、
なんかみんな小忙しい、イベントと重なるなどなど。
いつもより少なめのスタッフで、当日を迎えることになりました。
なんとか開催することができたものの
「イベントと重なってるし、人が集まらないのじゃないか」
という不安もあったりなかったり…
ですがたくさんの方にご参加いただき、スタッフ一同、むせび泣いた次第です。


今回はスタッフのChiyoさんが倭国erということでに
Chiyoさんのお宅をアジトとし、準備を行いました。

今回の集合場所は禅都銀行に。



&image(Opening.JPG,width=502,height=368)&font(#999999){ ◆それにしてもノリノリである。}


**Popotum
****【1階内部】
シブい色あい、女性的なきめ細かい内装、動線をしっかり意識したカスタマイズ。
Chiyoさんのこだわりを感じます。


&image(1-1.jpg,width=524,height=425)&font(#999999){ ◆1階。リアルでおいしそうなお料理}

台所にある大きなパイは裏返りを利用した日替わりになっています。
流しのお皿がさりげに水にひたっていたり、
小麦のミルの横にちんまりおいてある鍋からあふれ出てるナニか
など地味にかわいらしい演出が。
食卓にはブイヤベース。

家庭菜園(キノコ栽培もしているらしい)を通って2階に通じる階段は
まるで崖を削って作ったかのようです。
すばらしい石筍の使い方!

****【2階内部】

&image(1-11.png,width=504,height=390)&font(#999999){ ◆2階。くつろぎ空間や妖しいベッドスペース、作業場など}

海を眺められるお部屋が素敵です。
隅に置かれたベッドには座ることができるようになっているのですが…
ハマったら最後の妖しの空間となっております。

****【外観】

&image(1.png,width=505,height=491)&font(#999999){ ◆「お屋敷」という呼び方がよく似合います}


生垣の花や井戸周り、石畳からのびた草…さりげないけど
本当にこんなって家あるよね!、って言いたくなるようなニクいエントランスです。



****【質問コーナー】
恒例のオーナー様への「質問コーナー」です。
このコーナーは、見学した家のオーナーの方が参加されている場合、
他の参加者からの質問に答えていただくものです。
今回ほとんどの家のオーナーがいらしたんじゃないかと思います。
ありがたいことです(泣)

※私の担当する3軒は、分かりやすくするため、質問コーナーでは司会と、
そのお宅のオーナーの方のみ名前と発言の色を変えています。


&font(#007b7b){kinsey: こちらは司会のちよさん宅ですが }
&font(#007b7b){kinsey: 何かご質問などありましたらなんなりと!}
Tarte: やっぱり定番のロックダウン数を!
&font(#0000b1){chiyo: あ、はいー。632です}
Tarte: うお
Termite: まじか
chiyo: 多いですね・・・・・。アレ?
vivi: すくな!少ないきがするw
Alize-izm: すくなーい
&font(#0000b1){chiyo: 私的には、外部が多いので多めです・・・・}
Sophia: これだけ豪勢なのに。。
&font(#0000b1){chiyo: いつもだと500台ですね}
Mana: 密度の割りに少ないねー
Tarte: これだけ細かいのに・・


Michael: あの棚どうやってつくったんですか?
&font(#0000b1){chiyo: えと、どこの棚だろう?}
Michael: 花のここ
Anji: あ、このお花の棚かな
&font(#0000b1){chiyo: ああ、はいはい。それは仮設の床を作って}
&font(#0000b1){chiyo: 色んなものロックダウンして、床を壊しちゃいます。}
&font(#0000b1){chiyo: 微調整して出来上がりです}
&image(1-16.jpg,width=230,height=299)&font(#999999){ ◆可憐なフラワーラック}


kuniko: こちらのお宅、後日また見に来ても入れますか!?!?
&font(#0000b1){chiyo: はい基本オープンとなってますが}
&font(#0000b1){chiyo: あ、あのここ、初期キャラとかだと死ねちゃうんで、そこはご注意下さい}
NANA: 住まわせてください
Tarte: 最初からド肝をぬかれました・・
kuniko: あとでまたハァハァしにきます
Ryo: おお~。また見学こよっと^^
Nue: 幽霊ではぁはぁします
&font(#0000b1){chiyo: で、できれば(幽霊目線のグレーではなく)カラーで}
Termite: ヒーラーが裏に完備されてたのはそのためか


tobimaru: 南の家の池がきになるのですが。。
tampopo: ! 気になる
&font(#0000b1){chiyo: あ、南側が以前コンテストに出しました、らまの泉です}
Ryo: 池すごいよね!
&font(#0000b1){chiyo: こっからでも見えますよ}
Tarte: 池!
tobimaru: めちゃめちゃきれー
Ryo: 前に見に来たなあ…
Lupu: 見たいぃぃ
tampopo: ラマ像の色しぶい
&image(izumi.jpg,width=303,height=204)&font(#999999){ ◆南にあるお宅もChiyoさんのものですが、ここには名物?らまの泉があります。}



今回レポートにも出てきましたらまの泉は
見学ルートには入れていませんでしたが
Popotumを見学にこられたついでに
泉をのぞかれてはいかがでしょう。
肩こり、腰痛、リウマチ、恋愛成就、虫よけ…いろいろなご利益があることでしょう。

Chiyoさんのおうちはシンプルだけど
どこを歩いても見飽きない、でも落ち着くような不思議な空間です。
それはChiyoさんの「そここだわっちゃうのね?!」みたいな細かい気配りやこだわりで
できているからではないでしょうか。
私は個人的に
「ものが多すぎず少なすぎず、派手でもなく地味でもなく、
なんだか心地よく絶妙な感じにすべてのものが配置されている」
そんなおうちだと思っています。

外観のSSの下にチラっとらまの泉のらまを入れておきました。
気づいたかなっ?


お次は公式カスタマコンテストでも入賞なさった、あのお宅です♪
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