OBS配信の高度な使い方 > Voicemeeterを使ったスピーカー・ヘッドホンの同時利用

  • A2に出す
  • A2を出力ヘッドホンに設定する
  • ミュートで切り替える
  • 出力が赤く点滅していたら何らかのエラー 管理ソフトが悪さしていることがある。logicool G HUB ではエラーが起こる
  • 構成を変えないこと

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Voicemeeterの画面A2

Voicemeeter Potate (Bananaなども含む) の考え方

  • 物理5入力(左側)×8チャンネルで合計40チャンネル入力
  • 物理5出力(右上 A1からA5)×8チャンネルで合計40チャンネル出力
  • VBAN でIP接続出来れば、リモートの音声もルーティングできる。
  • パソコンの規定のデバイスは Voicemeeter Input にする
  • Voicemeeter AUX 1, Voicemeeter VAIO3 という補助入力が2個ある。分離したいときは使う。
  • VBANは個別に設定したい場合はA1-A5に、まとめたい場合は Virtual Input AUX1, VAIO3に入れると良い
  • ソフトウェア(SOUNDFORGE Pro, Audacityなど)に出力 したい など場合は B1から B3 を使う
  • 右上のカセットテープでWAVに選択したバスを直接録音もできる
  • デバイス毎にエコーなどのエフェクトも掛けられる
このように非常に高度な音声ルーティング・録音ができるソフトウェア。

カンパウェア(Donationware)なので該当する分は寄付しようね。

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voicemeeter
最終更新:2024年11月27日 09:03
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