サブイベント 思い出
住民との会話
クローリカ
「
セルザウィード様を助けに行くんですよね?」
「だったらコレ、持っていってください。」
「セルザウィード様、はやく帰ってくるといいですね~。」
「私たちも、待ってますから。」
フォルテ
「レストさん(フレイさん)。これを。」
「心配はいりません。私の分も用意してありますから。」
「実はこっそり準備していたのです。」
「何かあったときは、いつでも出られるようにと……。」
「ですから。」
「お邪魔でなければ、私も連れて行っていただけますか?」
「これも神竜の騎士の務めですから。」
マーガレット
「あ、レストくん(フレイさん)!これ、持っていって!」
「私にできることがあったら、なんでも言ってね!」
「協力するよ!」
「できることなら、なんでも!!」
シャオパイ
「お、レストくん(フレイ)。キミをさがしていたようだ!」
「ほら。これを持っていけ!」
「セルザウィード様のこと、うまくいくように祈ってるが!」
「大丈夫! あきらめなければ、意外となんとかなるようだ。」
「ワタシが言うんだから、間違いないぞ?」
コハク
「昔、あたしを守り人にしてくれたアースマイトさんがいってたの。」
「
はじまりの森は、扉の先にあるって。」
「扉はレオン・カルナクにあるの。」
「セルちゃんも、きっとみんなのこと待ってるの!」
ドルチェ
「セルザウィードのところに行くなら、あたしにも声をかけなさいよね。」
「『みんなでセルちゃんを助けますの! 今度こそ!』」
ビシュナル
「あ、王子(姫)!」
「コレ、一生懸命作ったんです!持っていってください!」
「セルザウィード様のこと、絶対に助けましょうね!」
「よーーし!頑張るぞーーー!!」
アーサー
「町の雰囲気も、だいぶ明るくなりましたね。」
「やはり、この町にはあの方が必要ということでしょう。」
キール
「町のみんなも、あきらめてなかったんだね!」
「あ、そうだ。レストくん(フレイさん)。」
「運命を変える方法って知ってる?」
知らない ・ 知ってる
▼知らない
「奇跡を起こすこと。」
「だから、一人じゃなくて、いろんな人の力が必要なんだって!」
「前に呼んだ本に書いてあったんだ。」
「でも、今なら、奇跡だって起こせそうな気がしない?」
▼知ってる
「そっか。」
「じゃあ、きっと大丈夫だよね!」
ダグ
「おい、レスト(フレイ)!」
「ほら、コレ。持ってけヨ。」
「その……アイツを助けに行くんだロ?」
「準備ができたら、オレにも声かけろよナ!」
「オレもアイツには、デカい借りがあるからヨ!」
ディラス
「……レオン・カルナクに行くのか?」
うん ・ まだ
▼うん
「その、なんだ……。」
「……行く時は、俺にも声かけろよ。」
レオン
「はじまりの森か。」
「なつかしいな。アンタが助けに来てくれた時のこと。」
「俺もアイツには、言いたいことが山ほどあるんでな。
「そういうわけだ。レスト(フレイ)。」
「一人で勝手に行くなよ?」
ヴォルカノン
「レスト殿(フレイ殿)。」
「これをどうぞ。」
「セルザウィード様にお伝えくだされ。」
「主が帰るまで、城は執事がきちんとお守りしております、と。」
「レスト殿(フレイ殿)。」
「無事を祈っておりますぞ!」
ブロッサム
「ああ、そうだ。これを持っておいき。」
「きっと役に立つから。あんまり無理するんじゃないよ。」
「あんたがいなくなったら、意味がないからね。」
「セルザウィード様、そろそろかえってくるんだってねえ。」
はい ・ …………
▼はい
「じゃあ、老いぼれは、町でゆっくり待たせてもらうとするよ。」
▼…………
「なんて顔してるんだい。」
「あんたが行かなくて、誰がセルザウィード様を助けるんだい?」
ナンシー
「レストくん(フレイちゃん)。はい、コレ!」
「状態異常対処セット。これで何が起きてもバッチリよ!」
「さあ、レストくん(フレイちゃん)。これからが本番よ!!」
「なにかあったら声をかけてね。全力でサポートするから♪」
ジョーンズ
「レストくん(フレイさん)。これを。
「便利な薬ですから。これから有用になるでしょう。」
「ルーンスフィアとあなたの力があれば、」
「あるいは、セルザウィード様のルーンをこの世界に取り戻せるかもしれません。」
「頑張ってください。」
「私も、できるかぎり協力してもらいますから。」
エルミナータ
「大手柄ね!レストくん(フレイ)!」
「そんなあなたに、助手の称号とこのアイテムをあげるわ。」
「事件あるところに名探偵あり!」
「レオン・カルナクに向かうときは、私も呼びなさいよね!」
リンファ
「レストくん(フレイちゃん)。これを。」
「セルザウィード様のこと、よろしくお願いしますね。」
「待ってますから。どれだけかかっても、ずっと。」
ポコリーヌ
「レストくん(フレイさん)。」
「ちょっと前菜を用意してみたので、味見をお願いしマス。」
「愛をこめて。」
はい ・ エンリョします
▼エンリョします
「エーーーー。」
会話終了
▼はい
「メインディッシュは、これから用意するところデス。」
「レストくん(フレイさん)は待ち人さんを呼んできてもらえマスカ?」
「最高のお料理を用意して待っていますカラ。」
バド
「あ、そうダ。」
「レスト(フレイ)。これ、余ったから使ってくレ。」
「セルザウィード様を助けに行くんだろ?」
「だったら、こんなものでも、少しは役に立つんじゃないかってサ。」
ノエル・ルーナ
「ドラゴンさん、かえってくるってホント?」
「せなかにのせてほしいな~。」
「せるばちゃん、かえってくるってホント?!」
レオン・カルナク
クローリカ「上の方が怪しい気がします~。」
マーガレット「上の方まで行ってみるしかないけど……。」
「…………。」
「だだ、だいじょうぶ。ななななんとかなるからっ!」
シャオパイ「ここじゃないとすると……。」
「……上かもしれないが!」
コハク「とりあえず、 てっぺんを目指すといいの。」
ドルチェ「……きっと上ね。」
ピコ『これは……きつそうですわね』
ビシュナル「これは……。塔を登っていくしかなさそうですね。」
アーサー「おそらく、
レオンさんが眠っていた場所に手がかりがあると考えられます。」
「このレオン・カルナクは
モンスターが非常に凶暴化していますから、」
「あせらず慎重に、急ぎましょう。」
キール「レオンさんが眠ってた場所が怪しいと思うよ!」
ダグ「ここじゃダメみたいだナ。」
主人公「上、かな?」
ダグ「行くしかねえだロ。」
ディラス「登るしかねえようだな。」
レオン「頂上に向かうぞ。 たぶん俺が眠ってた場所だ。」
エルミナータ「真犯人は上に居ると見たわ!」
ノエル(ルーナ)「たか~~~い!!」
「いちばんうえにはなにがあるのかなっ?」
バレット「こういうのはだいたいてっぺんって相場が決まってる。」
「行こうか。」
トゥーナ「上……。」
左之「汝 知恵アルモノ」
右乃「汝 勇アルモノ」
「我ラニ 何用カ」
扉を開きにきた・二人に会いに来た・ここで何してるの?
左之「…………」
右乃「…………」
左之「理解不能」
右乃「回答不要」
「然シ 不快デハ無イ」」
左之「我ラ モリビト 護ルモノ」
右乃「我ラ 神竜 護リシモノ」
左之「即チ」
左之「世ノ理ヲ 代弁スルモノ」
右乃「続ク扉ヲ 守護スルモノ」
左之「資格無キモノ 真ニ能ワズ」
右乃「証無キモノ 通ルニ能ワズ」
左之「理ヲ変エタクバ」
右乃「相応ノ覚悟ヲ示スベシ」
左之「然ラバ」
右乃「ソノ形を 此処ニ示セ」
左之「汝ノ 資格ヲ 確認セリ」
右乃「汝ノ 証ヲ 確認セリ」
左之「然シ」
右乃「覚悟ハ不可視」
左之「故ニ」
右乃「チカラヲモッテ 指シ示セ」
「汝ラノ――――覚悟ヲ」
右乃「資格アルモノ」
「汝ノ覚悟ヲ 承知セリ」
左之「証アルモノ」
「汝ノ覚悟ヲ 認証セリ」
右乃「汝 資格ノ在ルモノ」
左之「汝 証ノ在ルモノ」
右乃「故ニ」
左之「其ノ覚悟ヲ持ッテ」
左之「汝ラノ未来ニ――――」
右乃「幸福ヲ――――」
主人公「下の扉へ行ってみよう。」
最終更新:2021年09月17日 22:23