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習近平について


 中国の次期国家主席の最有力候補と言われる習近平国家副主席は、75ウルムチ事件における虐殺の張本人であると言える。
 事件が起きた7月5日の時点では、胡錦濤国家主席はG8サミットに出席していたため不在であった。その代役を担っていたのが習近平である。そしてウルムチ事件への対策チームのトップとして指揮を執ったのが彼である。
 ウルムチ事件対策チームの中でも慎重派がいる中、習近平は「どの民族が起こそうが、暴力事件には徹底して対処する」と発言し、徹底した武力鎮圧を決断した。彼が軍を増派し、そしてあの血の弾圧へとつながったのである。

 チベット自治区書記の時代に、徹底的に「暴乱を鎮圧した」功績によって、国家主席に上り詰めた胡錦涛のように、習近平もまたウルムチ事件の対応で政治的手腕が試されていたとも言われる。内部の権力闘争の具に民族問題が利用されているのである。漢人から見た「少数民族」とは所詮この程度の存在であるということだろう。

 共産党中央政治局常務委員の中で、次世代のリーダーと目されるのは習近平と李克強であり、習近平は太子党で江沢民派の上海閥、李克強は胡錦涛直属の民青団に属すと言われる。
 中央政治局常務委員の中で習近平の序列は李克強よりも高く、次期国家主席に最も近い位置にあるといわれている。







最終更新:2009年11月27日 13:06