サブキャラクター（NaoP＠なおピー関連） - vhito @ ウィキ

現在判明している、NaoP＠なおピー関連のキャラクター周辺の関連人物に関してまとめた項目。

目次

私立穂波学園の関係者

菊地 藍那（キクジ ランナ）

高等部2年。ダンのクラスメート。通称クジラちゃん。
あだ名を名づけたのはシオ。広めたのはナナとダン。
広報発信部副部長をしており、舞台活動部の面々とも顔見知り。
女子としては非常に背が高い。推定180㎝以上。

水誠 礼夢（ミナモリ レン）

中等部2年生。ダンの弟。
園芸部所属。大好きなミニトマトとジャガイモ作りを担当。
作った野菜をもとに、ダンと一緒にトマトチキンカレーのレシピを考案。現在改良中。
これをシオは家庭の献立に採用、弟のカンナのトマト嫌いを何とかしようとしている。

遊喜 八枝（ユウキ ヤエ）

中等部1年生。ナナの弟。
広報発信部所属。動画撮影が好き。
入学した際の部活動勧誘でクジラちゃんに惚れてしまった。

弦弓 芽矩実（ツルユミ　メグミ）

高等部3年生。　カオリのクラスメート。
舞台活動部所属。現部長。
カオリの友達でありライバル。
詳しくはロールプレイ（エピソード項目）にて。

秋田 絵巳（アキタ エミ）

私立穂波学園の美術教師。そして舞台活動部顧問。
元特殊メイクアーティスト。汚れてもいいという理由で、いつも白衣を着て授業する。
文化祭中とハロウィンの日の放課後は何故かゾンビの特殊メイクを披露してくれる。
そのせいで中等部の生徒からは、「幻の第八の七不思議」とネタにされている。
高等部の生徒たちからは「真面目な美術オタク」「気さくで、気軽に声をかけやすい」と評判。
リンは「この学園始まって以来、最も特殊な奇策で生徒との距離を縮めた人」として怖がっている。

リンの関係者

お友達

リンの横に浮いている幽霊。名前は本人も覚えていない。
リンが幽霊になった日から現世の案内をし続けていた。
今はリンの旅友達。言葉はしゃべれないが、リンにはその心が読める。
一応、リンが見えるようになった人物からは目に見えるようになる。

※そのほかの関係者についてはこちらの項目（ネタバレ注意）も参照

ナナの関係者

ミナモ

ナナが中学3年生の時に、弟のヤエと一緒に穂波学園の文化祭で作ったスライム。
ヤエにこのスライムをプレゼントされたナナは、とても喜んで可愛がり、一日一回は声をかけていた。
かなり長持ちしたが、さすがに2か月ほどでダメになってしまった。
が、ナナの夢の中でナナに似た格好になってたまに現れる。
今では言葉を覚えて、声帯も構成されはじめたのか、なぜか喋れるようになってきた…とはナナの談。

そのほか（サブキャラクター以外を含む交友）

サブキャラクターではないが、

• さぎー
• アイ

の2名は,シオとは家がお隣さんの関係であり、よくバーベキューをしている。
シオの家に頻繁に出入りするダン、ナナ、リン、カオリも顔見知り程度。
が、リンはアイから時々感じる正体不明の気配にビビっている。

みつきはダン、ナナ、カオリとは迷子の時に助けてもらった仲。
その際に同行していたアイとさきもこの3人とはここで顔合わせしている。
また、みつきはリンとは思いがけない形で遭遇する。
詳細は彼女の項目にて。

舞台活動部の面々の家族についてはこちら（各メンバーの家族構成（設定項目））も参照。