http://ecweb1.avexnet.or.jp/sa4web/050930info.htm
(のまネコは)マイアヒ・フラッシュのイメージを残しつつ新たなオリジナリティを加えて
『別のキャラクター』として描き下ろされたものであり
マイアヒ・フラッシュの知名度が「のまネコ」グッズ販売の一助になると考えておりました。
にも拘らずフラッシュの知名度を借りて、別キャラクターの「のまネコ」を売ろうとしている。
のまネコ=PVのキャラクターとして広告している店(ゲーセン等)を見つけたらJAROに通報。
ポスター等が不当表示の場合は、そのポスターの配布元も通報しましょう。
ポスター等が不当表示の場合は、そのポスターの配布元も通報しましょう。
①製品版PVの原版には、AAキャラクターが出ており、PVとはキャラクターの口元などが違うだけで
動きもほぼ同一なため、消費者がPVを「AAキャラクターの出ているもの」と誤認する恐れがあった。
モナー等のAAキャラクターとPVのキャラクターは別のもの」と言うことを
CDや広告に記載する必要があったのではないか。
動きもほぼ同一なため、消費者がPVを「AAキャラクターの出ているもの」と誤認する恐れがあった。
モナー等のAAキャラクターとPVのキャラクターは別のもの」と言うことを
CDや広告に記載する必要があったのではないか。
②①のような問題があるにもかかわらず、「ネットで大人気のネコ」等の宣伝文句や、
2ちゃんねる特有の顔文字やAAを宣伝に使ったものがたびたび見られた。
これらは誤認を誘発するものではないのか。
なお、上記アドレスの公式発表文に『アスキーアート文化をバック・グラウンドとしてもつ
マイアヒ・フラッシュの知名度が「のまネコ」グッズ販売の一助になると考えておりました。』とあり、
この宣伝方法が故意に採られたものであることは明らかです。
2ちゃんねる特有の顔文字やAAを宣伝に使ったものがたびたび見られた。
これらは誤認を誘発するものではないのか。
なお、上記アドレスの公式発表文に『アスキーアート文化をバック・グラウンドとしてもつ
マイアヒ・フラッシュの知名度が「のまネコ」グッズ販売の一助になると考えておりました。』とあり、
この宣伝方法が故意に採られたものであることは明らかです。
③「恋のマイアヒ」を扱う着メロサイトなどで「2ちゃんねる出身のネコ」と書かれていたこともあった。
関連業者すら誤認するようなキャラクターは問題ではないか。
エイベックス社には、関連業者に「モナー等のAAキャラクターとPVのキャラクターは
別のもの」ということを伝える義務があったのではないか。
関連業者すら誤認するようなキャラクターは問題ではないか。
エイベックス社には、関連業者に「モナー等のAAキャラクターとPVのキャラクターは
別のもの」ということを伝える義務があったのではないか。
④エイベックス社は「のまネコ」のグッズ展開を始めたが、「PVのキャラクターとのまネコは別のもの」と
主張しているにもかかわらず、PVのキャラクターであるかのような宣伝を行っている。
具体的には「マイアヒ」「のまのまイェイ」等のPVを連想させるキーワードが
商品そのものや広告に書かれているが、問題があるのではないか。
「PVのキャラクターとのまネコは別のもの」とグッズや広告に記載する必要があるのではないか。
主張しているにもかかわらず、PVのキャラクターであるかのような宣伝を行っている。
具体的には「マイアヒ」「のまのまイェイ」等のPVを連想させるキーワードが
商品そのものや広告に書かれているが、問題があるのではないか。
「PVのキャラクターとのまネコは別のもの」とグッズや広告に記載する必要があるのではないか。
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