絶対にして唯一の非情な”正義” ―――――Jetzt mussen wir von Gerechtigkeit reden. | |||||
「正義の判決は”死刑”だぜ―――――――ぎゃはっ!」 | |||||
・名前 | 一文 一貴(いちふみ いっき) | ||||
・性別 | 男 | ||||
・年齢 | 20歳 | ||||
・能力分類 | 【自然操作系】 | ||||
・誕生日 | 不明 | ||||
・身長/体重 | 187cm/68kg | ||||
・趣味 | 人間観察と酒と煙草 | ||||
・好き/嫌い | 折れない正義/糞っ垂れな惡 | ||||
・大切 | 背中に彫った”ブルードラゴン”のタトゥー | ||||
・所属 | 【世界警察 - I.O.J】/【特別強襲部隊 - D.O.T.A】 | ||||
『容姿』 | |||||
・髪型 | 腰まである長髪 | ||||
・髪色 | 輝きの無い漆黒 | ||||
・瞳の色 | 藍色の双眸 | ||||
・B/W/H | 男の聞いて嬉しいわけ? | ||||
・服装 | ロックスターばりの革ジャケット・革パンツ (インナー着てない^p^) | ||||
・常時着用 | 前髪対策に付けてるライダー用ゴーグル | ||||
『能力』 | |||||
有象無象を凍結する”絶対零度” ―― 【氷雅皇帝】 | |||||
破壊力-A | スピード-C | 射程距離-C | |||
持続力-C | 精密操作性-B | 成長性-A | |||
任意で絶対零度へと変換できるオーラを体中から放ち多用的に能力を行使する。 オーラを絶対零度へと変換するのに1~2レスかかる。 スペック:プロの格闘家レベルの身体能力を保有する。 | |||||
『能力詳細』 | |||||
オーラは不可視であり通常時は特に影響を与えない。 しかし絶対零度へと変化を始めた1レス~2レスで徐々に視認出来るようになる。 射程距離は半径1.5mであるが1レス、2レスとチャージする事により最大7mまで変化する。速度もチャージに準じて加速する。 オーラは絶対零度へと至らなければ物体に干渉する事は出来ない。オーラは一度絶対零度へと至り物質等へ変換すれば再び不可視の状態へと戻る。 つまり再チャージが必要ということである。なお能力による本体への影響は一切無い。ただし物質として能力の範疇を超えたものは例外。 | |||||
『人物像』 | |||||
基本理念は”悪は滅ぼす”であり悪に関しては非情な判決を下し如何なる手段であっても滅ぼそうとする。人道的に見て悪なモノ総てを憎んでおり、その域は狂気に至る。しかしながら正義の心は持ちあわせており、悪相手で無ければちょっと陽気で馬鹿げたお兄さん。それでも人を信頼したりする事は稀であり、正義の為なら犠牲も厭わない。生まれ落ちた時から孤独であり人を信頼する事が苦手。社交的かつ気さくではあるが心底では疑念を抱いて生きている。しかし人と話す事は好きであり、人間観察が趣味な為、意気投合する者もいるかもしれない。【世界警察 - I.O.J】へと飛び級で所属。後に【特別強襲部隊 - D.O.T.A】を強い意思により設立させた。現在はD.O.T.Aのトップとして日夜悪を屠る毎日。 針金細工の様な長細い両手足と腰まで届く長髪が特徴的であり、容姿も中性的なので【以下キャラ崩壊に繋がる可能性がある為割愛】 | |||||
『【四元決勝】との関連性』 | |||||
15歳まで家無し生活していた彼は世界に絶望しつつも自分の正しいと思う事だけは曲げまいと必至に生きて来た。誰も助けてくれない、誰しもに罵詈雑言を浴びせられる日々。遂に彼は生きる為に人を殺す事を決意した。ナイフを片手に夜道を歩く男を殺害し、金目のモノを略奪しようと思い立ったのである。その男こそが【四神装甲】であった頃の【四元決勝】であった。案の定返り討ちにあった後、死ぬしかないとナイフで自害を試みるが静止される。男の正義論と拳から伝わる想いに感銘を受けて再び道を正す事となる。当時名前すら無かった彼は尊敬する男の名前を真似て自ら「一文 一貴」と名乗る事に。それから五年、彼は悪を排斥し続け己の手を血に染めながら尊敬する男とは違う道を歩み始めるのであった。 |
+ | 中の人の独り言 |