「…―――――手合わせ願おうか……」
11/23 帰郷(リタイア)
プロフィール
本名 |
立風 紀人(Tatikaze Norito) |
性別 |
男 |
年齢 |
20歳 |
誕生日 |
9月10日 |
身長 |
180cm |
体重 |
【聞くのが男でも失礼だと思うが。】 |
趣味 |
特になし |
好き |
紅茶・アルバイト |
嫌い |
特になし |
大切 |
アルバイト(生計を立てられる物) |
トラウマ |
行き倒れた時の感覚 |
所属 |
|
能力
【極限鬼神】
最強の武術『鬼神拳』(キシン流と呼ばれることもある)を極めた拳法使い
『鬼神拳』とは手裏剣や忍刀も使う忍者の流れを汲んだ武術であり、
素早い身のこなしを極意としている
+
|
更に |
鬼神拳には様々な技があり、さらに日々新しい技が開発されている
そのため、ここで全ての技を紹介することは出来ない
だが、その豊富な技の中でも強力な物をいくつか紹介しよう
【鬼神飛翔脚】
元々鬼神拳を極めたものは凄まじい跳躍力を持つが、
空を刹那の速さで2回蹴ることによって、
空中での3段ジャンプを可能にする技
ただし、乱発は疲労を生むので要注意
【鬼神払車拳】
高速で縦回転を行いながら相手に突進するという、
シンプルながらも強力な技
基本は飛翔脚との組み合わせで空中から繰り出す
【鬼神流奥義 三面六臂】
3人に分身するという、
これまたシンプルながら強力な鬼神流の奥義
ただし、この技は多用すると命を削ってしまうために
1戦闘中に1回のみ、3分間(3レスの間)のみ使用できる
もし仮に2回目に使用するか4分以上使用した場合、
戦闘終了後に必ず死亡する
これ以外にも様々な技があるが、
その全てを知るのは使い手である彼だけである
|
初期スペック
機動力が超人を通り越して変態や化け物レベル
ただし力は鍛えた一般人レベル(ジャンプの着地衝撃は気にしなくてもいい)
拳法及び忍者刀、手裏剣の達人
初期装備
忍者刀、手裏剣(1戦闘で使えるのは16枚まで)
容姿・性格
黒髪短髪、「あれ、コイツよーく見ると良い感じの顔じゃね?」という顔。
背とか肉付きも一般的。ただ、脚は一見普通、中身は怪物級の性能になっている。
服装も、その時々に合った物を身に着けているが、首に巻かれた漆黒のスカーフが特徴的。
戦闘するときは、忍者のようにそれを口に巻く。
持ち物の手裏剣は専用ホルスターに、忍者刀は腰に差している。
性格は、優しいというわけでもなく、冷酷非道というわけでもない。
だが、感情を顔に出すことは常人より少ない。 ちょっとだけ暗いかなーという感じ。
概要
拳法の一種『鬼神拳』を操る青年。
元はある一般家庭の息子。 ただ、足が速いだけの、普通の青年だった。
しかし、何故か高校を卒業する前に家出し、旅立った。
親からの仕送りなど有るはず無く、1年後、ついに行き倒れてしまう。
そこで青年を助けたのが、青年に『鬼神拳』を伝えた男、先代の『鬼神拳』伝承者だった。
助けられた青年は、その男から『鬼神拳』の全てを教えてもらった。
2年後、全てを習得した青年は、男の元を立つことを決意する。
男から漆黒のスカーフを譲り受けた青年はそのまま旅立ち、現在に至る。
現在は、金を得るために色々とアルバイトをしながら、悠々自適に暮らしている。
日記
- 旭(【夜の帳に煌めく跫】)に出会う。 生意気だったが、好感が持てる少女だった。 -- きしん (2011-07-26 01:04:46)
- リンネ=レーニン(【厄薬注殺】)と出会う。彼女が酔った勢いでホテルへと連行され…その後は思い出したくない…。 -- きしん (2011-07-27 18:39:15)
- 爛(【陰陽八極】)と出会う。 俺が【鬼神流】の使い手だと知るや否や手合わせを申し込んできた。どうやらやり手らしく、とても強かったが勝利。もう一度手合わせしたいものだ。 -- きしん (2011-08-01 13:11:49)
- 白さん(【白鳳撃突】)と出会う。港で道に迷っているところに俺が声を掛けた。爛の姉らしく、爛と同じ旅人だそうだ。今日は時間が無かったが、次に会うときは手合わせをお願いしてみたい。 -- きしん (2011-08-05 02:27:45)
- 旭(【夜の帳に煌めく跫】)が金欠で部屋を追い出されたらしい。 なので自室に住まわせることになった。 今度から少々アルバイト日数が増えそうだが、友人の命には代えられない。 楽しくなりそうだし、良いか。 -- きしん (2011-09-23 16:14:58)
- R(【螺旋射法】)に出会う。 色々話したが、感情が無いらしい。 なぜか小さい金の塊をくれた。 まぁ、受け取っておこう。 -- きしん (2011-09-23 16:16:40)
最終更新:2011年11月23日 23:48