性別 |
男 |
年齢 |
17 |
名前 |
レトラ・アルベルティ |
身長 |
159cm |
所属 |
『学園』 |
好き |
昼寝、修行、能力を褒められること |
嫌い |
生魚、虫、生家、「子供っぽい」 |
苦手 |
敬語 |
能力 |
蒼雷魔法 |
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蒼い魔法弾や魔法壁を作り出せる。魔法を固定し、剣の形にすることも可能。 発動するとき幾何学的な魔法陣が展開される。 |
+
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能力について |
造り出した剣を飛ばしてみたりといった、応用は可能ですか? |
可能です、ただし単純な形状や動作しかできないので魔法で兵士を作ったりなどはできません |
魔法弾が命中するとどんな風になりますか? |
プラズマ弾みたいにバリバリー! っとなります |
詠唱にラグ等はありますか? |
あります、詠唱が長いほど強力に成ります |
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外見情報
背が低く、中性的な顔立ち。(黙っていれば)誤解を生みかねない。髪の色は明るめの赤で、母親譲りの細やかさ。碧眼。
服装のレパートリーは少ない。学園の制服かパーカーとジーンズという組み合わせが多い。魔術師なので(?)ぶかぶかのものが好み。
性格などなど
それなりに捻くれていてそこそこプライドの高い、面倒くさいタイプの学園生徒。現在二年生。
我が強く、良くも悪くも空気が読めない。そのくせ繊細な面もあったりするので友達は少なめ。
人並みな良心や正義感はあるが、それを堂々と表明することには気恥ずかしさを覚えるタイプ。
サボり癖があり、よく昼間っから屋上などでうとうとしている。趣味がないので成績は中の上をキープ。
独立志向が強い。独り暮らしだが仕送りとかは特にないので、奨学金と家庭教師のバイトでやりくりしている。
よく担当生徒を変えられるのに納得がいかない。
来歴:
良家の次男として生を享ける。が、厳格な家風と折り合いをつけられず見事に落ちこぼれてしまう。
文武両道を地で行く優秀な兄への引け目や、明け透けな贔屓、周囲の白い視線などに嫌気が差し、出奔。
それから紆余曲折の末
『学園』に落ち着いた。昼寝の尊さを噛みしめながら日々の生活を送っている。
家出ののちに発現した蒼雷魔法の能力は彼の大切なアイデンティティであり、自尊心の基底に根差すものである。
対人関係:
17年以降に出会った相手を主に記載。他は思い出した時にでも。
【負荊魔手】迷子で、人見知り。目的地まで案内してやった。もっとはっきり喋ったらいいのに。
【魔弾乃徒手】こいちろー。友達、だと思う。苦労人らしく力になってやりたいとは思うが、妙に同情しづらいのは極度の女好きのせい。
【代傷魔術】教授姿の女性。求道者? 害をなされたわけじゃないが、不気味なひとだった。後味の悪い別れ方をした。
【粉砕鉄腕】草薙。恩人。その場の勢いでからかいすぎて、怒らせてしまった。次に会った時には埋め合わせをしたい。
【不撓鋼心】メルヴィン。でかい。チンピラを追い払ってくれた。生真面目な奴で、口下手だったが、退屈はしなかった。
最終更新:2017年05月31日 21:01