名前 |
荊木紫苑(いばらきのしおん) |
性別 |
女 |
年齢 |
14歳ほど |
分類 |
【操作系】 |
誕生日 |
5月14日 |
身長 |
150.2 |
体重 |
喋ったら絞めますよ |
趣味 |
読書、昼寝 |
好き |
果物を使わないお菓子、お茶 |
嫌い |
果物 |
トラウマ |
果物ぐらい? |
【負荊魔手】
右腕には一本の茨の蔓が巻き付けられている。しかし非戦闘時は通常時は右手首を一周する茨状の痣となっている。
茨は全長5m程、太さは一般的な茨相当、
非常に強靭かつ頑丈で人一人余裕で支えられる。
刃物等や炎熱への耐性は持たないが、1レス置くことで直ぐに元の長さにまで再生する。
貴方はこの茨を自在に操る事が出来る。
鞭の様に使うも良し、何かに巻き付けるも、発条の様に使うこともできるだろう。
但し茨が持ち上げられるのは100kg程度の重量までである。
本人はこの茨からはダメージを受けない。
身体能力:高い
キャラの概要
容姿や性格
緑色のクセっけのあるショートに赤い目、紺のブレザーに緑のスカート。
顔立ちは整っていて美少女の範囲に入るかもしれない。
性格はおっとりしていていつも美味しいお茶を求めているって設定だったがロールで使ったことはあんまりない。
あと凄まじい方向音痴である。
所持品
記録
迷って
【纏骸蟲毒】を豚箱送りにした(そこ、なにしたとか言わない)
森でカロリーメイトを食べようとしたら
奈々篠さんに会って友情を育んだ(友情なのだろう。たぶん)
+
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荊木家についてのニ次報告書 |
爵位
宗家は侯爵位。
3つの分家筋は子爵か男爵位であり脅威ではなし。
住所
██県███市の一等地の3割を占領する形で屋敷は存在。
が、その3割は国有林で、更に3割が植物研究組織の研究所であるため事実上4割の██████平米が所有地である。
尚当該研究所の名誉所長が荊木██氏であり、国有林の管轄が当該研究所であることに注意せよ。
また、分家筋の3家も周辺にあり、その内の一家が零号部隊の指揮にあたる人材であることも警戒せよ。
家系
荊木宗家は当主とその娘のみであり、母親に値する人物は出産時に死亡している。
また、 かなりの能力を所持する執事がいる。
分家の黒木家は現在当主と その妹のみであり、上記の零号部隊の指揮官も黒木家当主である。
その他二家については[削除済み]
補遺
帝國貴族院、議長忌部鏖郎咎実のメモ
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最終更新:2017年11月24日 20:30