充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。
| 名前 |
曾根崎 寧明 & 〝Pink Panther〟 |
性別 |
男 |
| 身長 |
180cm |
体重 |
55kg |
Profile
25歳職歴無し無職男性、いわゆるニートという分類を受ける男である。
『時計塔』を主席で卒業し、博士号まで持っているが、事情が有り就職出来なかった。
就職に失敗したところで、此れまでの順風満帆な人生から転落、現在は生活保護を受けてニートをしている。
外見は、普通以上イケメン以下のかなり微妙な感じの判定の部分に居る。
本人曰く、「無職のまま迎える次の日がどんな能力者や化物よりも恐ろしい」とのこと。
そのため、大抵の場では動じることはない。
ただし職歴について聞かれたり履歴書の空白期間を聞かれると精神的に崩壊するレベルのダメージを食らう。
このように、現代社会人として決定的に不適格な人間ではあるが、それでも技術者としては一級である。
但し余りにも先鋭的な理論の為学会では受け入れられず魔術と科学の世界からは手を引かざるをえない状況にされた。
それらもあって非常に自分の技術にはプライドを持っており、就職できない憤りをコンピュータに叩き込み続ける日々を送っている。
尚、素性を隠して行動することがあり、その際は〝Pink Panther〟と名乗っている。
魔術師としてのウィザードと、ハッカーとしてのウィザード、双方の称号を名乗ることの出来る稀有な人間だが、パッと見そうは見えないのが問題である。
魔術に於ける類感魔術を科学により応用して創り上げた 〝技術〟 である。
類感魔術は「模倣魔術」とも呼ばれ、形の似ているもの同士はお互いに影響力を及ぼしあい、
その一方に作用すると他方へも効果が及ぶという「類似の法則」に基づいた魔術。
其れを応用し、科学の物を使用して、魔術を使用する事ができる。
科学に於ける電子回路は、魔術に於いては魔方陣となり
科学に於けるプログラムは、魔術に於いては術式であり
科学における電力は、魔術に於いては魔力なのだ
「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない」との言葉が有るが、これはどちらかと言うと、双方の中間といえるものだろう。
そう、この理論の中では魔法が科学であり、科学が魔法なのである。
彼が創りだしたのは、それらの理論を利用し、魔術の様に科学し、科学の様に魔術をするシステムの試作品。
膨大な知識量が存在しなければ構成することすらかなわない理論の集大成なのであった。
Visual
しわくちゃのコートに洗いざらしのジーパンにシャツというむとんちゃくな格好の男。
背丈はやたらと高いがひょろひょろで、くろぐろとした癖っ毛が目立つ。
眼鏡の奥で輝く双眸は、如何にも神経質な様子を見せているのだった。
Skill
| 【虚構回路】 |
| 属性-【操作系】 |
分類-魔術、科学 |
| 破壊力-S~E |
スピード-D |
射程距離-S~E |
| 持続力-C} |
精密操作性-S~E |
成長性-S |
この世界をプログラムによって書き換えることにより、
通常では起こりえない”魔術”を実行することの出来る能力者
この能力者は自ら召還したPC型のデバイスにプログラムを入力することで、
傷の治癒や悪魔の召還などといった様々な”魔術”を実行できる
基本的にはどのようなことも複雑なプログラムを介せば実行できるが、
死者の復活、時間の停止などの現代科学で実現できないことは行えない
また強力な効果を持った”魔術”を実行するためには、
より複雑なプログラムが必要になり、入力に時間がかかる
(プログラムの入力はレスをまたぎ続けて行う必要は無く、
いくつかのレスに分けて1つの魔術プログラムを入力することもできる)
PC型デバイスの形状は空中に浮いた半透明のデスクトップPCであり、
能力者の意思で自在に動かすことが可能であるが、
攻撃によって破壊された場合には発動した全ての魔術が解除され、
さらに修復を行うのに3分(3レス)の時間を要する
初期スペック
電子機器全般及び魔術全般に対する豊富な知識を持つ
移動しながらもある程度はPCを扱うことが出来る
空のMO×5枚(1枚に上級魔術一発分のデータを保存できる)
Arts
基本的に戦闘に使用するプログラムは然程複雑なものは存在しない。
というのも、戦闘用のプログラムは発動速度が重要な為、複雑ならばそれだけ隙が生まれるのである。
もとよりプログラムの作成には独自仕様のオブジェクト指向言語を使用している為、クラスごとに分割し、後々に機能を臨機応変に追加する事で戦闘をしていくのである。
<Clock Monster>
自動攻撃用プログラムであり、プログラムの作動と同時に2つのポリゴンでできたクリスタルが召喚され召喚者の周囲に浮遊する。
3種の魔法攻撃を状況に応じて発動する事が出来るが、極めて防御力は低い。
使用可能な魔法攻撃は、雷、焔、光の三属性の矢である。
クォークを使用した時計の如く正確な動作をする化物じみたプログラムという所から、つけられた名前がClockMonsterである。
<Gold Shield>
即座に発動可能なシンプルな防御プログラム。
単純に防御壁を前方に作り出す物であり、これを作成後さらにこれに他のクラスを作成し組み合わせる事でまさに要塞の様な強化を成す事も出来る。
名前の由来は、中国のインターネット検閲システムの金盾から。
<Crystal lancer>
水晶の槍の意を持つ、〝色なき力〟の開放魔術。
此れまでに組み上げてきた術式の全てを破棄し、術式の構成魔力を全て純粋魔力に変換し打ち出すだけの技。
それ故に変換効率は高く、防御は難しい。
威力は単純にそれまで積み重ねた術式の数に比例して飛躍的に威力を向上させるものだ。
Item
History
- 変わった少女と出逢い、話をした。爆発を使う子で、うっかり殺されたら怖いからコーヒーを一本渡して逃げた。……もう少し、もう少しなぁ……、他の研究所も。 (2012-01-10 15:00:16)
- バイトで聖職者が生きてるか確認しに古城に行ったら吸血鬼と出会った。かなり強い力を感じたが、一応仕事の内容に吸血鬼が生きてたら倒せと有ったから倒そうとしたが、殺しきれなかった。でも俺の勝ちだ。少なくとも、あんな半端じゃない化物に勝てるポテンシャルが有るって証明できたんだから、此れで俺も―――― (2012-02-15 21:40:27)
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Last update
2012-02-15 21:42:44 (Wed)
最終更新:2012年02月15日 21:42