「鬱陶しいんだよ、消えろ」
| Profile |
| 名前 |
ダガズ |
| 偽名 |
テイワズ |
| 性別 |
男 |
| 年齢 |
不明だが、中高生程の外見年齢 |
| 分類 |
【創造系】 |
| 属性 |
契約召喚 |
| 好き |
特にない 力 |
| 嫌い |
邪魔 |
| 大切 |
自分自身 |
| 所属 |
【クリエイターズ・ギルド】 |
| トラウマ |
両親の死 預かってくれた場所すらも自身を捨てた事 |
能力
【真求魔具】
以下の条件を満たすことで、触れた能力者或いは能力が宿った武器の能力をインスパイアした武器・道具を作成することができる
出力は6割程度。3割出力で2つ生み出すことも可能(自分用と他人用)
一つ。警戒心なき相手に触れる
一つ。相手の能力名と簡単な説明を言わせる
一つ。自分の血と相手の血を混ぜる
この三つを満たすことが条件となる
一日に作れる武器・道具は1つまで。武器を作られた相手も次のロールを終えるまで
能力を使えなくなってしまう
身体能力は並かそれ以下
しかし武器の扱いは達人2歩下くらい
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+
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【質問と回答】 |
- 6割程度で生み出した1つを相手に渡すことは可能ですか
- 自分の血と相手の血を混ぜるなのですが、混ぜる量に最低限必要な量はありますか
互いに血が出てる手で握手して血が混ざる程度の事で大丈夫なのでしょうか
- 可能ですが、相手が武器頼りになりすぎないように注意を促してください
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概要
ただの人間。或いはただの孤児に見える少年。
危害を加えられなければ害はないが、危害を加えられれば命を奪うことに抵抗が一つもない。
かつて両親が死に、その死を乗り越えた物の預かられた場所に再び捨てられる。
そして、生き抜くために誰かを利用し、生き抜くために誰かを殺す。
害無き相手との交渉においては相手をだますことはしないが、害をなす相手をだますことに戸惑いの一つもない。
相手によっては悪党にもなるし、相手によってはただの孤児でもある。
クリエイターズ・ギルドに所属しているが、住んではいない。路地裏暮らしの方が気楽なんだとか。
所属している理由は、得られる情報とアイテムの為。
【片眼鏡】
『三割出力の物。目にかけて相手に目を合わせ、会話をすることで相手の過去を見れる。
三割出力なので、会話している間、つまり過去を除いている間は一切動けず、一度のロールで一度しか使えない。
さらに、過去を見られる事を相手がいやがるだけでも過去を見れなくなる。』
容姿・性格
粗末な服を着ており、見た目だけでも事情は把握できそう。
下に着ているジーンズはダメージジーンズで通せるかもしれないが、上半身の服装はそうはいかない。
ギタギタで元の服装の種類も分からず、かろうじて着れている程度。
寒い季節にはどこから調達したのかこれまた傷だらけの黒い革ジャンをさらに着こむ。
やせているというわけではないが、目はナイフの様にするどい。
右眼には片眼鏡をかけている。黒目黒髪。
あまり優しいとは言えず、むしろ横暴で怒り気味。
腹が立つとすぐに舌打ちをするため分かりやすい。
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【知り合い】 |
とにかく気難しい奴。能力を利用することは出来なかった。
何かの能力者だってことは間違えないと思うんだが……
次は利用させてもらうとするかねぇ……チッ。
能力の三割コピーが出来た。一応客。
あの年でクソみてぇなもん見てやがる……
黙って表に甘んじてりゃいいのによぉ……チッ。
馬鹿で悪人。それしか言いようがねぇ。
いつか地獄に落としてやろう。
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最終更新：2012年02月01日 19:42
