「ゴホッ・・・ゴホッ・・」
名前 |
リゼ・ドグラ |
性別 |
女 |
年齢 |
16 |
分類 |
【特殊系】 |
属性 |
呪 |
誕生日 |
9月9日 |
身長 |
155cm |
趣味 |
読書 外を眺める事 |
好き |
空を眺める事 |
嫌い |
自分 |
大切 |
能力 |
トラウマ |
自分自身の病弱な体 |
【呪詛よ永遠と成れ】《Jesus Killer》
三種類の"呪詛のエネルギー"を操る能力者、及び呪術師
また、それらのエネルギーは
『両手から霧として発散』させたり、『両手から液状状にして撒き散らし』たり、『直接触れた相手に流し込む』ができる
呪詛のエネルギーにあてられた物質は、それらのエネルギーの性質の影響を受けてしまう
霧<液<直接、の順で即効性と危険性が増していく。
同時に複数のエネルギーを扱うのは不可能であるともする
『腐』:このエネルギーにあてられた物体は腐り、朽ち果ててしまう
非生物に対しては影響は直ぐに出て、直接なら瞬間的に、霧でもかなりの速度で腐っていく
生物に対しては非常に緩やかなものであるとするが、時間を要すれば壊死させることも可能
例:普通の木→霧なら2レスで枯らし、液と触れるのは即座
人間→霧なら8レスほどで筋肉機能や呼吸機能の著しい低下と体力の消耗
ただし、この呪詛では生物を殺すことはできない。あくまで衰弱させるだけ
『死』:このエネルギーにあてられた生物は、最終的には死に至る
最初は寒気程度の軽度の症状であるが、時間が経つにつれて頭痛や鼻血となってき
霧の場合15レス目、液なら浴び続けたとして8レス、触れているならば5レスで死に至ってしまう
扱いは心不全による心肺停止
『封』:相手の五感及び四肢の内の一つを対象としてエネルギーを流す必要がある
霧ならば8レス、液ならば3レス分浴びる、触れたならば即座に効果が現れ
指定した五感及び四肢の内の一つの機能を完全に停止させる
この呪詛は一つの対象に対して二つまでしかかけられない
また、一度に一辺に二つの封印を行うことは不可能
呪いを解くのは対象に触れる必要がある。
身体能力:自分の身体自体も呪われてしまっているため、身体的面で人並みよりも遥かに劣る
概要
『学園』に所属しているが、物凄く病弱な体のためあまり出席していない
そのせいで学園に行っても物凄く過保護に扱われるし、元気な級友に対する妬みも感じ始めた自分を嫌っている
そんな自分が嫌で何とかしようと思い『学園裏』に所属した。
最近では学業の傍ら研究所で下っ端として働いている
容姿・性格
黒い髪の毛を肩まで伸ばし常にマスクをしている少女
肌の色が白い、というより血液の量が少ないので物凄く白い
最近やっと自力で歩けるようになったため、走ってもすぐにバテる
唯一普通の人より優れているのは頭ぐらいである
+
|
日記 |
2/25
今日、研究室で 先生に会いました
口は悪くて態度も最悪だけど私を必要としてくれたから嬉しかったです。
潜入捜査頑張ります。
2/26
潜入一日目
会長に接触
生徒会室では生活ができるみたいだった
後は・・・目ぼしい情報は無しだと思う
潜入二日目
副会長に接触
もしかしたら・・・・バレたかも。
・・・大丈夫だよね?
3/16
卒業式に出席
・・・・マズイ事になった・・かも
途中で 先生とテロリストを迎撃
・・・・人が死ぬのは気分が・・悪い
3/19
研究所で アホの上司と遭遇
二人で色々な策を練りました。
意外と上司らしい事を言われたのでびっくり
と言うより、意外と教師に向いてるかも・・・・
|
最終更新:2012年03月22日 21:22