名前 |
皇(すめら) |
性別 |
不詳(見た目20前後) |
年齢 |
男 |
分類 |
【近距離系】 |
身長 |
174 |
体重 |
64 |
趣味 |
刀を振る事 |
好き |
強い剣士、おもしろい者 |
嫌い |
弱い者、つまらない者 |
大切 |
特に無し |
トラウマ |
不明 |
所属 |
【神殺機関】、『ランカーズ』 |
+
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能力 |
この能力者は神の血すら啜りし一本の剣を所持している。しかし現在剣の力は封印されている。
封印時
切れ味は非常に悪くなまくら以下だが非常に固く、はこぼれ等を起こしてもすぐに直る。
30回の戦闘を経験すると封印が解かれる。
解放時
切れ味は金剛すら切り伏せる程で強度も上と同様。
炎等形の無い物すら切り裂く事が可能。
但し1ロールにつき1度の使用が限界で5レスしかもたない。
初期スペック
身体能力常人、剣の技量達人未満(解放後は技量のみ達人並に上昇)。
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概要
生まれは普通だったが、趣味で始めた剣を振り続けていく内に色々あって人を捨てる。それにより寿命という物が無くなり永遠にも等しい時を過ごすこととなる。常人なら狂い、壊れてしまう様な長さの時を過ごすも確固たる自我で己を保ち続けひたすら剣を振ることに全てを費やしてきた。
余りにも長い時を過ごしているため人としての常識が若干ずれている節がある。
何処かで一本の剣を手に入れる。しかしその力の大部分は封印されている。
容姿・性格
殆ど
【孤独之剣】と変わらない。まあ転生後の姿だし。
黒髪黒目の一般的な日本人。黒髪は肩の辺りまで伸ばされおり線の細めの顔立ちと相まって若干中性的。黒いシャツの上に漆黒の神殺機関のエンブレムが入ったロングコート、下半身には黒いズボンとかなり黒い。また一本の野太刀を背負ってている。
普段は明るく柔らかい物腰で話すが、本性は別に持っており時折冷徹な光を瞳に宿す。
一回死んだ時神様と一悶着あったらしく一部の記憶を封じられる。
そこそこ神様を恨んでいるらしい。
+
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持ち物 |
神蝕剣―無明世果―むみょうよのはて
力の大部分を封印された刀。巨大な鉄板をつなぎ合わせたような形状をしている。長さは五尺六寸ほど。
刀無銘
【変態浪漫】作の刀。当たると視界が一瞬ブラックアウトする斬撃を放てる。
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現在の戦闘回数【11】
最終更新:2012年10月08日 10:10