「うーさぎうさぎ、なにみてはーねーるっ♪」
名前 |
月兎 六花 |
性別 |
女 |
年齢 |
15歳 |
誕生日 |
10月15日 |
身長 |
147cm |
体重 |
??? |
好きなもの |
冷たさ、寒さ、ハンバーグ |
嫌いなもの |
暑さ、熱さ、メロンソーダ、痛み |
**能力
【氷花結霧】
空気中の水分を凍らせて雪などを降らせたり氷を作って操ることができる。
例を上げると非戦闘用だと物を直接凍らせたり氷の花作ったりかき氷を作ったり。
戦闘用だと複雑でない構造の武器を作ったり、氷柱を飛ばしたりできる。
硬さは最高鉄までだが、炎や暑さには滅法弱い。
これの他に、ダイヤモンドダストや霰、雪などの氷や雪に関係した天気を局地的に操ることができる。
ただし、強い天気(吹雪など)にするほどその天気の範囲は小さくなり、弱い天気(粉雪など)にするほどその天気の範囲は大きくなる。
武器を作る際は普通の武器と同じ大きさで、新しい武器を作る際は前の武器を破棄しなければならない、つまり、同時に一つしか所持できない。
初期スペック:作った武器を一応扱える程度の腕前、寒さや冷たさに強くあつさに弱い体質。
**質疑応答
.戦闘等に全く影響ない程度で自分の周り半径50cmぐらいの範囲に常時雪を降らせることとかってできますか?
. 戦闘などに全く影響ないのであればできます。
**概要とか過去とか
元々は学園地下研究所の職員の娘だったが人体実験を受けた。
その際能力を手に入れたが副作用か何かで兎の耳が生えてしまった、その後実験を色々受けたが極端に熱さに弱くなったりと失敗や変化が見られないことばかりだった為とうとう捨てられてしまう。
組織の記憶などはその時に消されて研究所の者が思い出させない限り記憶は失ったまま、一応組織の記憶以外の記憶は少しだけ(とはいっても言葉とか自分の能力の使い方とかその程度)覚えてるので食べ物等は盗んだりゴミ箱を漁ったりとあまり無い知恵を振り絞ってなんとか生活している。
記憶は消されたが実験の時に経験した痛みや苦しみは無意識に覚えている為痛みや苦しみは大嫌い。
最近劇団に入って人とも会うようになったから前よりは賢くなった。
**容姿や性格
足元まで伸びた白銀の髪に深紅の目を持っている。
肌は雪の様に真っ白で頭に生えた兎の耳も雪の様に真っ白。
膝までの長い灰色のダッフルコートに皮の手袋、皮のブーツを履いている。
六花の周り(半径50cmぐらい)はいつも雪が降っているが六花が好きで降らしているだけなので止まそうと思えば普通に止む。
性格は子供っぽくて感情表現豊か、年齢に合わないぐらい子供っぽいがこれも実験の影響。
餌付けされればすぐになつくが一度嫌いと判断すれば大体嫌いなまま、あと少し馬鹿頭が弱い。
+
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きょうのにっき |
.おやっさん( 【小粋慧素】)とシロップを買いにいったよ!
そのあと買ったシロップをかけて一緒にかき氷を食べた!おいしかった!
.リュー( 【敍柳風声】)と会った、能力誉めて貰った!嬉しい!
そのあと劇団に行ってミウお姉ちゃん( 【敍柳風声】 )と会った!劇団に入ったよ!頑張るぞ~!
.劇団のお祭りで、かき氷屋さんをしていると、ハイルとエレボスさん( 【倫理転生】)に会った!
ハイルと戦って、ハイルのじゅうだいな秘密もちょっと知っちゃった、 【祖国】って一体何なのかな...?
あ、ハイルって名前はわたしが付けたんだよ!ドイツ語で、幸運、幸福、救済って意味なんだって!
楽しかったな!
.スーパーが閉まっててガックリしてたら咲子お姉さん( 【魔改造的走行陳社】)と出会ったよ!
咲子お姉さんの車にも乗せてもらったし、飴ちゃんももらっちゃった!
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最終更新:2013年08月10日 13:18