【氷棘獄煉】

「不愉快ってレベルじゃあないわね」



名前 アリス
性別 女性
身長/体重 166cm/56kg
スリーサイズ B78/W55/H80
趣味 恫喝、蠅潰し
好き なし
嫌い 人間、暑い所
大切 なし
トラウマ 家族関係

能力

【氷棘獄煉】
属性-氷 分類-【近距離系】
破壊力-B スピード-C 射程距離-E
持続力-D 精密操作性-E 成長性-A
負の感情を氷の棘として創り出す事ができる

外観

眼帯(アイパッチ)に赤く染めた髪が特徴の女性。
青のロングワンピースに臍の上で切り詰めた革ジャンと、膝下まである革ブーツがお気に入り。

人間性

一言で表すならツンギレ。つっけんどんか急にキレるか、両極端な性格である。
自分を含めた全人類が嫌いで、いつも何かに苛立ち怒っている。
しかし煽りや人が嫌がる行為には嬉々として手を染める天邪鬼でもあり。
自他ともに認める重度の人格破綻者で、しかし狂人かと問われれば本人は頑なに否定するが――――

出会った人々


+ 能力原文
【氷棘獄煉】
心に抱いた負の感情を、氷の棘として自分の周囲5mまでの範囲内に出現させることができる能力者。
氷の棘は、針のように細かく鋭くもできれば、槍のように長くも、氷塊として重量で叩き潰すような攻撃もできるし、檻のように林立させて防御もできる。
少しの距離であれば飛ばすことも可能。
この能力者は、負の感情が高まるほどに強力になる。逆に、心の中から負の感情がすっかり浄化されるようなことになれば、この能力者は力を失うことだろう。

スペック 武術家でいえば中級者程度。ただし、どのような形の氷塊でもちゃんと武器として扱える


1.氷の強度、耐熱性は普通の氷と同様か
→強度、耐熱性は普通の氷より当社比1.5倍で強いかんじです。どちらかといえば、斬られても叩き割られても、手数もしくは重量でガシガシ戦っていくイメージです
2.針を纏い鎧のように機能させることは可能か
→可能です、デザインはご自由にどうぞ(『アナと雪の女王』のようにドレスっぽくしても可)
3.能力強化の具体的な効果について。身体能力に武器技能、氷の強度耐熱性、射程や射出速度等
→氷の発生密度や射出速度が上がります。ほかはそのままでお願いします
4.負の感情の塊みたいなキャラを作ろうと思っていたのですが、これは常時強化状態扱いでもよいのか
→負の感情の塊状態がデフォルトで、そのうえ更にむかついたりすると強化される、という感じです!
5.能力の名前の読み方はなんと呼べばよいのか、あと名前はもしかすると変えるかもしれませんがよいでしょうか……
→「ひょうしごくれん」です。名前はちょっとした自己満足でしたので、変えていただいても大丈夫です!



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最終更新:2014年07月04日 19:37
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