【攻防双剣】

「虚無、空虚、無……何もない、空っぽの僕さ」


SIZE(15):プロフィール
名前 「神奈木 樹(カンナギ イツキ)って言うんだ、多分」
利き腕 「両利きだと思ってたらそんな事無かった、右の方が強いんだと」
性別 「僕は男だぞ?よく女と間違われるけど」
年齢 「16歳だよ?多分」
身長 「167cmくらいだっけ?」
体重 「55kgくらいだな、痩せすぎだろ」
分類 【近距離系】
趣味 「読書 睡眠だ」
好き 「甘い物は正義だよ」
嫌い 「自分が大っ嫌いだ」
大切 「さあね、今はそんなものないかな」
目標 「そんなもの、ない」
所属 「『学園』だよ」
トラウマ 「色々ありすぎて、分かんないね」


「他愛もない、僕の能力だ」

【攻防双剣】
鋭利だが軽量で強度に優れない片刃短剣と頑丈だが重く切れ味の鈍い両刃長剣を持つ
本体はこの二振りの重さとサイズを入れ替える事ができ、斬撃の威力を高めたり素早い防御を可能にする

スペック:利き腕の膂力が強く二刀流の技に長ける
初期装備: 上記の刀剣二振り(規格は30~100cmの範囲でご自由に)
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質問
1.切れ味は具体的にどの程度ですか?

2.使用キャラが両利きというのはアリですか?

3.重さとサイズを入れ替えるとは具体的にどういう事でしょう?持っている剣を入れ替えるという認識で良いのでしょうか?

回答
1.片刃剣がそのままの重さなら金属に喰い込む程度の切れ味、両刃剣はそのままの重さなら木材に喰い込む程度の切れ味です
 重量を入れ替える事によってこれらは上下動します、基本的に重い方が切れ味が上がりますが連撃や斬撃の速度は遅くなります

2.スペックを書いた意味が半減するので、無しでお願いします。左右どちらか、キャラメイクの際に決定しておいてください

3.切れ味と頑丈さはそのままに、刃渡りと重量を入れ替えるという事です
 例えば長さを入れ替えれば片刃剣が長剣に、両刃剣が短剣になります
 またサイズと重量片方のみの入れ替えも可能です


「僕の武器さ、跛とは如何にも僕らしいな」

短剣:【虚無】

気づいたら、いつの間にか所持していた二対の剣の一つで、矛。
長さは50cm、見た目的にも実に普通で何の変哲もない軽い片刃剣、主に左手に持つ。
切れ味は通常の状態だと鉄に喰い込み、重さを入れ替えたら鉄をも切り裂く。
ただ、強度が弱いので防御に使用するのには不向き。
後述する【空虚】とのサイズ、重さを入れ替える事が出来る。


長剣【空虚】

気づいたら、いつの間にか所持していた二対の剣の一つで、盾。
長さは100cm、やはり見た目的にも普通で何の変哲もない重く長い両刃剣、主に右手に持つ。
両刃剣ではあるが、切れ味は木に喰い込む程度の物しかなく、どちらかと言うと鈍器。重さを入れ替えたらさらに悲惨な事になる。
その代わり、強度は非常に強いので防御に使用出来る。
前述の【虚無】同様に、サイズと重さを入れ替える事が出来る。


「容姿だよ」

アルビノを思わせる病的なまでに白い肌、中性的に整った顔立ち。
黒髪で普通の長さの、アホ毛が特徴的な髪型、瞳は淀んだ黒色である。
折れるんじゃないかと思うほどに細長い体躯がさらに中性さを大きくしている。


「概要だ、こんなのに意味はないんだけど」

学園に所属する、ごく普通の学生(自称)で、他愛ない日常生活を送っている。
記憶力が絶望的に悪く、友人でもない限り会った次の日にはその人物の顔と名前を忘れる。
故に自分の能力が発現した時期など覚えていないし、方向音痴など当たり前。
果ては自分の名前、年齢まで怪しい始末である。
逆に言えば、覚えられていなければ友人として認識されていないという事。
自己評価が低く、よく自分を卑下する。そして自分の身を大切にしない自暴自棄のような行動に走る事がしばしばある。
「生きているのは苦痛」と言うが、「死ぬ度胸もない」との事。だが、彼にとって死は解放である事は事実である。
受動態人間で、周囲の雰囲気に流される。また、以外とむっつり。


「日記だよ、いくらなんでもこのままじゃまずいしね」

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2014.6月

散歩して迷い込んだ先で、エクラ(【紅翼幻魔】)とかいう人に出会った。
何かとお節介で、僕を心配してくれたようだけどどこにそんなものされる要素があるんだろう?
でも多分綺麗なお姉さんだったと思う、まあ次の日には忘れているんだろうけど。

学園を彷徨っていたら生徒会副会長(【刃影夜叉】)が僕を教室まで連れてってくれた。
それに至るまで色々あったと思うけどどうでも良い。つーか最後に大声出しやがって、恥をかいたし何よりもクラスメイトから殺意の目で見られたぞ畜生め。

喫茶店に行く途中で雨に降られたところでどうやら僕の後輩にあたるらしい冴神 臣夜 (【冠位無量】)が傘を貸してくれた。一緒にコーヒーを飲んだけど、他に特筆すべき事は何もない。

人殺しが許せないので人を殺そうとしてた人形(【血刻剣士】)と戦った。
結果は大失態の大失敗の大敗北、【空虚】は奪われるしどうやら余計な感情を人形に与えたみたいだし、散々な結果だ。
取り敢えず今度あいつに会ったら【空虚】を返してもらおう。戦うのはもう懲り懲りだ。

学園の屋上でクリームパンを食べようとしたら知らない奴(【蒼雷魔法】)が入ってきた。
何だか人をあんまり信用できないような奴だったけど、少しは仲良くなれた気がする。
ほうれん草は美味かった、あっちから名乗る事はなかったけど今度会うときがあるならその時は……

公園を歩いていたら、イリスと出会った。
偶然にせよ、必然にせよ。運命的な出会いだったと思う。
僕とイリスは一言では言い表せない関係になった。
何にせよ、戯言だ。

公園のベンチに座ってたら(【氷棘獄煉】)がなんか学生を虐めていた。
知らぬ振りで明後日の方向を向いてたらあの野郎、僕にも危害を加えやがった。
反撃虚しく、結局逃げられましたとさ。次に会ったらどうしてやろうか。

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2014.7月

人の名前を覚えているなんて、僕からすれば奇跡のようなものだった。
イリスと空き教室で一緒に昼食を取り、そして、誓いのようなものを立てた。
彼女のためなら何だってやってやる。だから、僕は生まれて初めて神様に祈ろう。

―――――どうか、力を与えてください。

聖刻戦争

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「生きるは地獄、死ぬは―――無」

「僕のプロフィールだ」
クラス セイバー
名前 神奈木 樹
性別
年齢 16(享年)
身長 167cm
体重 55kg
好き 無し
嫌い 無し
属性


概要

元の世界では学園に所属する空っぽな学生として、普通(?)に暮らしていた。
平行世界では太古の昔、若き騎士として名を馳せた。
あまりに優秀すぎて、同僚などからの妬みを買う。本人は忠実に、まるで人形のように従順であった。
意志を持たない点は今も昔も変わらない。ただ、それが周囲の鼻についただけのこと。
大陸を巡る大戦争を集結させた後に無実の罪を着せられ、全国民の目の前で公開処刑された。
彼が死ぬ時、誰も彼もがせせら笑い、侮蔑の目で彼を見ていたという。
サーヴァントになってからは従順な性格が一転、元の世界のような性格に。
今の彼には善も悪もない。昔と同じようにマスターに従順に従うのみ。
だが、そのマスターも同じような性格のため随分と質の悪い二人組だ。

戦闘方法・容姿など

容姿はほとんど元の世界のものと同じ。
普段は日常に溶け込むために差し支えない程度の服装。
戦闘時には灰色の鎧を着て、宝具である剣も隠す。
そもそも普段は霊体化で姿が見えないが、念のため。

戦闘時は、ただ敵を叩き潰すために行動する。
そこには何の慈悲もなく、無感情に無感動に剣を振るうだけ。
特定の"型"を持たず、臨機応変に行動を取ろうとする。


ステータス

聖刻限定能力【無剣虚王】
[Class] セイバー
[Parameter] 筋力:C(B) 耐久:C(B) 敏捷:D 魔力:B(A) 幸運:E 宝具:A
[Skill] 対魔力:B、騎乗:C、カリスマ:E、魔力放出:B、起源(虚無):A
「対魔力:B」
“剣騎士”のクラススキル。
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。なお、魔力によって強化された武器や、魔術によって作られた武器による物理的な攻撃は効果の対象外。

「騎乗:C」
“剣騎士”のクラススキル
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。また、英霊の生前には存在しなかった乗り物(例えば古い時代の英雄にとっては見たことも無いはずの、機械仕掛けの車両、果ては飛行機)すらも直感によって乗りこなすことが可能。

「カリスマ:E」
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。
彼の場合、彼の不名誉を伝える間違った伝承によってランクが大幅に低下している。

「魔力放出:B」
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば魔力によるジェット噴射。
絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。

「起源(虚無):A」
彼の魂の起源“虚無”による概念防御。
利益不利益関わらず、自身のステータスに影響を与える神秘・魔術を全て無効化する。

[Noble phantasm]
≪深淵の先は、空虚≫
分類:対人 Rank:C 発動条件:特殊系
「真名解放」をすることにより、彼の背後に召喚される六枚の鏡。
彼の起源である“虚無”の力を相手に照射する、概念攻撃兵装である。
鏡は一見すると翼の様な形を持ち、彼の背後を浮遊する。この鏡が召喚されている間、対戦相手の精神を徐々に蝕んでいく。(具体的な効果は相手のパラメーターダウン、ただし効果は少なめ)
ただし鏡は非常に脆く、六枚全てを破壊されるとそのロール中は再使用不可。

≪虚ろなる盾≫
分類:結界 Rank:B+ 発動条件:特殊系
背後に浮遊する≪深淵の先は、空虚≫を収束して作り出す結界。
“虚無”の力を防御に利用した、対概念・物理・神秘防御兵装。Bランク以下の宝具は完全に無効化し、それ以上のものは威力を大幅に軽減する。(ランク表示に+が付くものは完全防御出来ない)
鏡の枚数が減っている場合、防御結界としての効果が下がる。またこの宝具を展開中は魔力を著しく消費するため多用不可。

≪虚無の剣≫
分類:対人 Rank:A 系統:装具系
彼が持つ一振りの魔剣。
その刀身は彼の起源“虚無”の力を帯びており、驚異的な切れ味を誇る。その切れ味は神秘に対する抵抗力を持たないものであれば、手ごたえすらなく両断出来る程。(サーヴァント達はみな抵抗力を持つため、要は斬撃の威力の高い剣)
また魔力を込める毎に斬撃の威力を上げる事が可能である。

≪終・虚王の剣≫
分類:?? Rank:?? 系統:??

[Information] 攻撃:B 防御:B+ 応用:E 燃費:D 戦法:パワー

【以下、ただのお遊びィ!】
「熾天覆う七つの円環」
I am the bone of my sword…。

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「――――戯言だ」


プロフィール
名前 哀川 潤
状態 留学生・一般人
性別
年齢 16歳
身長 170cm
体重 60kg
スキル 主人公の気概
好き 無し
嫌い 自分
願い(最終的に) 聖刻戦争の終結


概要

過去に色々とあり、学園に留学してきたごく普通の一般人。
消極的で受動的、自分を卑下して他人を信頼しようとはしないが、それでも人肌恋しい矛盾した孤独主義者。
何が何だか分からないまま聖刻戦争に参加する事となり、取り敢えず流されるままに行動する。
彼もまた、意志を持たないもう一人の戯言である。


性格・容姿

サーヴァントである樹の生き写しのような、卑屈な性格。
自分から戦いを仕掛けようとはしないが、自己防衛のためならば迷わず相手を殺害しようとする。
内向的な性格故か、肌は白く痩せている。

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最終更新:2014年07月19日 15:00
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