ちなみに魔理沙は殺されていない世界線!最後におまけあり!!
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フラン「や~今日はあのくそビーダルがいねぇから清々しい」
紫苑「これビーダルが聞いていたら終わりだよ…」
こいし「だねだね~」
霊夢「結局犯人はどこだよ」
フラン「し~らね」
魔理沙「おっ,あれが犯人の車だよな」
フラン「あっそうだな」
フラン『お~いそこの変なババアが乗っているランボルギーニ止まりやがれ~』
その車のババア「何だと?チッめんどくせぇ奴だな」
フラン「あいつむかつくな💢このフラン様を怒らせたのを後悔すればいい💢」(今時速80キロ出してる)
アリス「ちょ何やってんのよ」
紫苑「ちょ、そんなにスピード出したら…」
魔理沙「酔うってッ…う…ッは、は、吐くって…」
霊夢「(ちょ魔理沙大丈夫かよ…)」
こいし「あああ私も怒らせたみたいだね💢運転代わって」
フラン「おう⭕︎Kだ」
こいし「ありごとぉ」(ぶつかりに行く)ドーン
アリス「ええこれ昔高橋先輩が使っていたやつよ?」
紫苑「何やってるの~」
その車のババア「何ぶつかってんのよ?」(降りてきた)
フラこい「黙れくそババア」(銃で撃つ)バンッ
ババア「う…」バタッ(死んだ)
アリス「また殺して…」
霊夢「あ…やっちまったな」
紫苑「また給料が減っちゃうよ~」
こいし「逃げよ」
フラン「了解だぞ」
ブーン(パトロール中)
霊夢「魔理沙~大丈夫か~」
魔理沙「は、ぉえっげほっげほっうッぉえぇッ…」ビシャビシャ
こいし「水飲んで落ち着いて…」
魔理沙「ゴクゴクゲホッはぁ生き返った~ありがとなこいし」
こいし「いえいえ」
霊夢「なあなあ、お前らって一応女だけど生理って軽い?」
フラン「軽い」
こいし「同じく」
霊夢「私はちょー軽い方だから重い人の感覚が分からない」
アリス「すこし私は重いかしら」
紫苑「結構軽いよ~」
魔理沙「結構重い…ちなみに今日生理…」
アリス「え、ちょ何でじゃあここに居るのよ?」
魔理沙「休みの電話ビーダルにかけたら甘えだ!!って言われた」
霊夢「まじかよあのビーダル」
こいし「サボってでも酷いなら病院に行きましょ」
フラン「ああそれが良いと思う」
魔理沙「私は平気だからパトロール…」
アリス「まあ今回に関してはビーダルのせいだから…」
ズキッズキズキッ
魔理沙「あ…う…ッいた、いっクラクラするっ…」バタッ
こいし「えぇ大丈夫ですか?」
魔理沙「…」
アリス「高橋さんにちょっと無線で…」
高橋『はいは~いどうしたのよ?』
アリス『魔理沙が生理でちょっと倒れちゃって…だからここから近い魔理沙の家行って良いですか?あとビーダルが休ませてくれないそうで…』
高橋『良いわよ~魔理沙は大丈夫そう?後で私も仕事が終わったら行くわあとでビーダルは説教しとくわ』
アリス『ありがとうごさいます…』
フラン「じゃあ魔理沙の家に急ぐぞ~」
アリス「ええ、」
~魔理沙の家~
アリス「霊夢と紫苑はベッドに魔理沙を連れて行ってくれる?」
霊夢「わかったぞ」
紫苑「わかったよ~」
アリス「私は魔理沙でも食べられるご飯作るわ、フランとこいしは薬とナプキンを買って来て」
こいし&フラン「おっけー」
~霊夢視点~
霊夢「魔理沙~大丈夫か?」
魔理沙「うぅつら、い…痛、い」
紫苑「ベッドで寝てて」
魔理沙「分かった…あり、とうな」
霊夢「大丈夫だ、行ってるな」
魔理沙「ッだめ、いか、ないで…」
霊夢「お、おう」
紫苑「私は行ってるね」
~その頃アリスは~
アリス「ネギも~って魔理沙は昔からネギ入れるなって言っていたから入れなくて良いわね、卵を入れて…霊夢、魔理沙を連れていっただけだけど遅いわね…まあ出来たから霊夢のところに行こうかしら」
紫苑「ただいま~」
アリス「あら?霊夢は?」
紫苑「まだ魔理沙の所にいるよ」
アリス「あら、そうなのね」
~その頃フランとこいしは~
こいし「とりあえず羽根付きので良いよね?」
フラン「あぁ、多分」
こいし「薬は一番効きそうなのでいいや」
フラン「だな」
~会計してきて~
フラン「帰るか」
こいし「そうだね」
~その頃高橋さんは~
高橋「ちょっとビーダル来なさい」
ビーダル「何ですか高橋さんや」
高橋「あんた魔理沙が生理で辛いって言うのに休ませないとは何事?」
ビーダル「え、えぇ私はそんなことやった覚えはありませんぞ」
高橋「とにかくあんたは私は魔理沙の家に行って様子見に行くからあんたも着いてきてちゃんと謝りなさいよ」
ビーダル「うへへ魔理沙さんのお家ぐへへ」
高橋「あんたなにニヤニヤしてんのよ気持ち悪いわね」
ビーダル「Σ(゚□゚;)ガーン」
~家~
高橋「大丈夫?魔理沙ってどこに居る?」
アリス「魔理沙なら寝室で寝ているわ,お粥作ったからちょっと届けるがてら着いてきて」
高橋「ありがとう」
~魔理沙の部屋だぜ~
こいし達「ただいま」
アリス「お帰り薬とか持ってきて」
フラン「了解なんだぞ」
ビーダル「うへへ魔理沙さんのお部屋ぐひひひ」
魔理沙「ッ…」
霊夢「おいビーダル何しに来た」
高橋「こいつに謝らせる為に連れてきたのよ終わったらこいつだけ帰らせるつもり」
霊夢「じゃあ早く謝って帰れ」
高橋「あ、ちなみに魔理沙調子どう?」
魔理沙「ま、だ結構きついです…」ズキッ「ッ痛い…」
フラン「薬持ってきたぞ!あ、くそびーだるだ!!」
ビーダル「酷…」
フラン「きしょ」
ビーダル「もうやだ…」
高橋「ビーダル、早く謝って帰りなさい」
ビーダル「は~い、魔理沙さんやごめんなさいな(この私が反省するわけないでしょうw)」
魔理沙「…ん」
高橋「んじゃ帰りなさい」
ビーダル「はいはい」
ガチャ(ビーダルは帰った)
高橋「ねえ魔理沙は生理中はどういう症状があるの?」
魔理沙「私は生理前に便秘になって生理が始まったら下痢が酷くなる感じです…」ギュルルグルルゴポポ「はあ、痛い」
高橋「あら、トイレ行ってきて良いわよ」
魔理沙「いやへいk」ギュルルブリ「あうっい、行って来る…」
~トイレの前~
魔理沙「ううっ出ちゃう…」ブリッブブッブババッブボッブブッ
ガチャ(入った)ブブブブーブリッブリリリブチュチュッブリリリッブブッ
魔理沙「(う、い、痛い)フンッ」ブシャッバシャバシャビシャビシャブチュッブリリリブツッブチュチュッブリリリッブブッブババッブボッブリリリブッ
「(まだ生理になって一度も下痢してなかったからか…)」
ブチュッブリリリブチュッビチャビチャゴポゴポギュルルブッシャアーブチュッビチャビチャブシュッベチャベチャビシャビシャバシャッビチチチブリッベチッボボッ
ジャー
ガチャ(出て来た)
高橋「あら…大丈夫?」
魔理沙「な、何とか」
高橋「良かった…」
~数日後~
もう魔理沙さんの生理も終わっていつも通りになりましたとさ…
~そしてこれは魔理沙さんの生理前の便秘らしいです~
午後7時頃
魔理沙「あぁやばい」
霊夢「どうしたんだよ」
魔理沙「生理前で便秘15日目とかでお腹が張っててきつい」
アリス「大丈夫?病院とか行ったら?」
魔理沙「や、生理が来たらどうせこの15日分の下痢ぶちまけるんだからいいっつーの」ギュルルゴロロロ
アリス「表現何とかならないの?」
魔理沙「あぁならないぜ」ゴポポポギュルルゴロロロゴポポポ
こいし「パトロールしたって何も居ないからつまんなーい」
フラン「だよな~ww」
魔理沙「(小声で)はああ、お腹痛くてもどうせ出ないのがきついんだよな…(お腹をさする)色々やっても…」
アリス「じゃあ仕事が終わったら家行くから浣腸しましょ」
魔理沙「えぇあれちっちぇえ割には痛いんだよ…(てか聞こえてたのかよ)」
アリス「あーはいはいやりましょうね」
魔理沙「いや~」
~終わりの時間になって~(魔理沙の家)
アリス「魔理沙、浣腸ある?」
魔理沙「今切らしてて…買ってきてくれるか?その間に座薬とか試してみる」
アリス「じゃあ行ってくるわ」
魔理沙「おう」
ガチャ
魔理沙「座薬っとあ、あったあった、よし…やるかんん…よし入ったあとは待てば」
~数分後~
アリス「ただいま」
魔理沙「おっありがとな」
アリス「で、どう?効いた?」
魔理沙「全く中で溶けただけ」
アリス「じゃあ浣腸やるわよ」
魔理沙「ああ分かったぜ」
アリス「下は脱いで、四つん這いになって」
魔理沙「なったぜ//」
アリス「さすわよ」
魔理沙「ああ」
アリス「じゃあ、これがこうね」グサッチュー
魔理沙「んっんあ//」ギュルルゴロロロゴポポポ
魔理沙「も、でる…」
アリス「だめよ」
~5分後~
魔理沙「と、トイレ行ってく,」ギュルルッゴロロロゴポポポ
アリス「どうしたのよ早く行ってきなさい」
魔理沙「ぁぁでっ出るト、イレ」
~トイレの前で~
魔理沙「なんとかここまでこれた…うっ」ブッブババッブリッ
魔理沙「ん、で、出ちゃう…」
~トイレの中~
ブババッブボッブリリリブチュッビチャビチャブシュッベチャベチャビシャビシャバシャッビチチチブリッブブッブババッブボッブリリリブチュチュッバシャバシャビシャビシャブチョチョニチチチブリッバシャバシャビシャビシャブチュッブリリリ
魔理沙「うっ、まだまだ…あと十三日分はあるっ…フンッンン」
ブチュッブリリリブチュチュッバシャバシャビシャビシャブチュッビチャビチャゴポゴポギュルルブッシャアーブチュッビチャビチャブシュッベチャベチャビシャビシャ
~10分後~
ベチャベチャビシャビシャブチュッビチャビチャブシュッポタッポタッポタッブリッ
魔理沙「ふぅ…出た出た、お腹ぺったんこになってる?!」
~トイレの外~
魔理沙「アリス~出たぜ~」
アリス「よかったわね」
魔理沙「あぁ」
最終更新:2025年07月29日 07:20