yusuke ～魔理沙の風邪～

～ここの飯塚はいかれているんでそこの所宜しくね!!～
魔理沙「（うぅだるい…風邪でも引いたかな…頭と喉も痛いし…）」
～～～～
飯塚「おはよぉ～」
魔理沙「…おはようございます…」
飯塚「大丈夫?元気無いよ?」
魔理沙「や、大丈夫です…」
飯塚「そう?ならいいけど…」
霊夢｢おはよ～ございま～す!!｣
飯塚「霊夢声大きすぎww」
霊夢｢そうですか?ありがとうございます｣
飯塚「や、褒めては無いって」
霊夢｢え?そうなんですか(T^T)｣
飯塚「あーはいはい、それより、自由時間だよ、自由広場行かないと」
魔理沙「そ、そうだぞ」
飯塚「ほら、行くよ!」
霊夢｢はいはい｣
～自由広場（自由時間）～
飯塚「じゃね～」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
霊夢｢今日はどっちが探索行く?今日は私行っても良いけど｣
魔理沙「…じゃあよろしくな」
霊夢｢行ってくるね～｣
～数分後～
霊夢｢ただいま～｣
魔理沙「おお、お帰り」
飯塚「自由時間終わりだよ～」
霊夢｢しゃあ飯だ飯だ｣
飯塚「うるさい人には食べさせないよ」
霊夢「ｱｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
～食堂～
霊夢｢ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ（　´∀｀）美味しい｣
魔理沙「そ、そうだな」
～数分後～
飯塚「終わりだよ～次は～刑務作業だね～」
霊夢｢やだ乂-д-)｣
飯塚「じゃ行こうね～」
霊夢｢ﾁｰﾝ｣
飯塚「えー今日は農業ね～んじゃ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
～数十分後（ネタなさすぎワロタwwww<(_ _)>）～
飯塚「終わり～戻るよ～」
霊夢｢しゃあ｣
～戻ってきた～
飯塚「お休み～」
霊夢｢お休みです(-o-)zzz｣
魔理沙「…お休みです…(-_-)zzz」
～数十分後～
魔理沙「ん～ｽ~ｽ~」ﾄﾞｻｯ
飯塚「（え?魔理沙?倒れてる?…医務室に運ばないと）」
～医務室～
魔理沙「んっんんぅﾊｯ」
飯塚「大丈夫?」
魔理沙「何で私こんな所に…ｽﾞｷｯ痛い…」
飯塚「おぼえてないの？」
魔理沙「は、はい…」
飯塚「どさって聞こえて見たら魔理沙が倒れてたの」
魔理沙「えぇそうなんですか…」
飯塚「あ、体温計持ってきたから計ってみて」
魔理沙「はい…」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
飯塚「何度？」
魔理沙「39.8℃…です…」
飯塚「えぇ薬とかゼリーとか買ってくるね」
魔理沙「は、い」
～数十分後～
飯塚「ただいま～」
魔理沙「ありがと、ございます」
飯塚「じゃあ薬のも？」
魔理沙「は、いｺﾞｸｯ」

～次の日～
飯塚「魔理沙～大丈夫?」
魔理沙「は、ぅ痛、い」
飯塚「えぇどうしたの?」
魔理沙「っ…お腹痛い…(´･ω･｀)」
飯塚「そっか薬の副作用かな?え～なになにえっ薬を飲んだ次の日は腹痛,下痢が起こる可能性があるって」
魔理沙「っうう痛っ」ｸﾞﾙﾙｷﾞｭﾙﾙﾙ
飯塚「えぇ大丈夫?あっちにトイレあるから行ってきな?」
魔理沙「は、い」ｷﾞｭﾙﾙﾙｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｷﾞｭﾙﾙｺﾞﾛﾛﾛ
～トイレ～
魔理沙「う、痛っ…」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾊﾞｼｬｯﾋﾞﾁﾁﾁﾌﾞﾘｯﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾊﾞｼｬｯﾋﾞﾁﾁﾁﾌﾞﾘｯﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯﾌﾞﾎﾞｯﾌﾞﾘﾘﾘﾌﾞﾁｭﾁｭｯﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬﾌﾞﾁｭｯﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾌﾞｼｭｯﾓﾘｭﾘｭﾘｭﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬﾌﾞﾁｭｯﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾊﾞｼｬｯﾋﾞﾁﾁﾁﾌﾞﾘｯﾌﾞﾌﾞ
魔理沙「はあ、もう大丈夫かな…」
ジャー
ガチャ
～医務室～
飯塚「大丈夫?」
魔理沙「お腹は痛いけどまあ…」
飯塚「良かった」
魔理沙「あと霊夢って…」
飯塚「霊夢ならもうじっとしててって言ってきたから大丈夫」
魔理沙「良かった…」
飯塚「にしても霊夢といつから一緒に居るの?」
魔理沙「8歳の時位からかな…」
飯塚「へえ、そんな昔から仲良かったんだね～」
魔理沙「まあ…」ｷﾞｭﾙﾙﾙｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｷﾞｭﾙﾙｺﾞﾛﾛﾛｺﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟ
魔理沙「あ、のお腹痛い、です…」
飯塚「え?大丈夫?出そう?」
魔理沙「で、る」
飯塚「トイレ行ってきな…」
魔理沙「は、い」ｷﾞｭﾙﾙﾙｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｷﾞｭﾙﾙｺﾞﾛﾛﾛｺﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟ
～トイレ🚻～
魔理沙「んっんん」ﾎﾞﾄｯﾑﾁﾑﾁﾆﾁﾁｯ!!「んっはぁん、いやっ」ﾌﾞﾎﾞｯﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾆﾁﾆﾁﾊﾞｼｬｯﾋﾞﾁﾁﾁﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｼﾞｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬﾌﾞﾁｭｯﾌﾞﾘﾘﾘﾌﾞﾁｭﾁｭｯﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｼｬｯ
「うぁ痛…んっ///出るｯ」ﾌﾞﾁｭｯﾌﾞﾘﾘﾘﾌﾞﾁｭﾁｭｯﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｼｬｯﾋﾞﾁﾁﾁﾌﾞﾘｯﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯﾌﾞﾎﾞｯﾌﾞﾘﾘﾘﾌﾞﾁｭﾁｭｯﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｼｬｯﾋﾞﾁﾁﾁﾌﾞﾘｯﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯﾌﾞﾎﾞｯﾌﾞﾘﾘﾘﾌﾞﾁｭﾁｭｯﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｼｭﾊﾞﾊﾞﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬﾌﾞﾁｭｯﾌﾞﾘﾘﾘﾌﾞﾁｭﾁｭｯﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｼｭﾊﾞﾊﾞﾌﾞﾘﾘﾘﾌﾞﾁｭﾁｭｯﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾌﾞﾁｭｯﾌﾞｯ
～十分後～
飯塚「大丈夫～?」
魔理沙「へ、平気です行ってて下さい…（う、出る早く行ってくれないかな）」
飯塚「わかったよ～（へへっ行くわけ無いじゃん足音たてとけば平気っしょ）」ﾀｯﾀｯﾀ
魔理沙「よ、かった…ぅ//」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯﾌﾞﾎﾞｯﾌﾞﾘﾘﾘﾌﾞﾁｭﾁｭｯﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯﾌﾞﾎﾞｯﾌﾞﾘﾘﾘﾌﾞﾁｭﾁｭｯﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯﾌﾞﾎﾞｯﾌﾞﾘﾘﾘﾌﾞﾁｭﾁｭｯﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯﾌﾞﾎﾞｯﾌﾞﾘﾘﾘﾌﾞﾁｭﾁｭｯﾌﾞﾘ
ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾊﾞｼｬｯﾋﾞﾁﾁﾁﾌﾞﾘｯﾌﾞﾌﾞｯﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾌﾞﾘ
飯塚「（いっぱいでてるねぇへへっずっとこれなのかな…まあカメラ置いてあるし…ひひっ戻って見よ!!）」
～続く～
次の時はどうなるのか…気になりますね…
ではまた次回ですね～
ばいば～い!!