Vistaでカスタマイズ現在との差分 - viptop @Wiki

Vistaでカスタマイズ - (2007/03/06 (火) 01:54:24) の最新版との変更点

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最終更新日:&date() **基本動かないソフトはとりあえず互換モードで。 IMEWatcherも互換モードで動くぞ。 [方法] 実行ファイル(exeファイル)を右クリック→プロパティ→互換性→後はわかるだろ、な？ **Vista対応ツール [[RocketDock >http://cowscorpion.com/Desktop/RocketDock.html]] **ガジェット HTML、CSS、JavaScriptの知識がある人はチャレンジしてみるのも面白いかもよ。知識ない人は侍使え。今のとこ日本語の情報少ない。 [方法] ここ見れ (無料登録必要) [[CodeZine：Windows Vistaガジェット入門>http://codezine.jp/a/article/aid/810.aspx ]] ガジェット用JavaScriptライブラリ (英語) [[Reference>http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/aa965853.aspx ]] 素材集 [[Windows Vistaソフトウェアコンテスト｜素材集>http://www.vistacon.jp/material/index.htm ]] **VisualStyle Vistaでもuxtheme.dllをいじることで非公式なVisualStyleを利用することが可能になる。ここではその方法を説明するが、システムファイルはとても重要なファイルであり、それらをいじるということは常に死と隣り合わせであることを忘れるな。何か起きても全て自己責任な！あと、XP用に作られたVSはVistaじゃ使えないからな。ちゃんとVista用のVS探してこいよ。 [方法] まず、非公式なVisualStyleが利用できるように改造された、Vista用のuxtheme.dllを以下からダウンロードする。 <追記>ごめん、やっぱこのファイルじゃうまく動かないわ。だからまだやめといた方がいい。 [[6.0.6000.16386_XX.rar (32bit)>http://anti-tgtsoft.com/repository/uxtheme/Windows%20Vista/SP0/6.0.6000.16386_XX.rar]] [[6.0.6000.16386_XX_AMD64.rar (64bit)>http://anti-tgtsoft.com/repository/uxtheme/Windows%20Vista/SP0/6.0.6000.16386_XX_AMD64.rar]] これを解凍すると、以下の４つのファイルが含まれている。・uxtheme.dll ・shsvcs.dll ・themeui.dll ・readme.txt この内、readme.txtを除く３つのファイルを c:\windows\system32 フォルダに移動させる必要があるのだが、そのためには以下の手順を踏む。すべてのプログラム - アクセサリ - コマンドプロンプトを右クリックし、「管理者として実行」を選択。コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行する ( システムファイルは、管理者にもフルアクセス権限を持たせていないため、これを変更するためのコマンド ) 。 takeown /f %windir%\System32\uxtheme.dll takeown /f %windir%\System32\themeui.dll takeown /f %windir%\System32\shsvcs.dll cacls %windir%\System32\uxtheme.dll /G Administrators:F cacls %windir%\System32\themeui.dll /G Administrators:F cacls %windir%\System32\shsvcs.dll /G Administrators:F ついでに、以下のコマンドも実行して、オリジナルのDLLファイルの名前を変更 ( 元の名前 + ".old" ) しておく。 ( このコマンドをしっかり覚えとけ！万が一の時はセーフモード＋コマンドプロンプトでこのコマンド使って復元することになる ) ren %windir%System32\uxtheme.dll %windir%System32\uxtheme.dll.old ren %windir%System32\themeui.dll %windir%System32\themeui.dll.old ren %windir%System32\shsvcs.dll %windir%System32\shsvcs.dll.old 最後に、先ほどダウンロードしてきた３つのDLLファイルをC:\windows\system32フォルダの中に移動させて再起動。以上。 **Flip3D関連 [[SmartFlip >http://www.osx-e.com/]] ウインドウが丸く並ぶ。ウインドウが斜めにならないので標準のFlip3Dより視認性はいい感じ。デュアルディスプレイな環境ではFlip3Dと同じく片方のディスプレイのみを使う。あとソフトのUIもしっかりしてる。動作はデフォだとF9でFlip3Dと共存だよ。 [[Mac OSX Expose Clone for Windows Vista >http://www.osx-e.com/]] ※要Visual C++ランタイム(ダウンロードページから飛べます) まさにマック風。エクスポゼ。デュアルディスプレイな環境では両方の画面で表示してくれるのでかなりイイ！デスクトップの広い人にはおススメ！ UIはかなりヘボイというか無駄がないｗ動作はデフォだとF9でFlip3Dと共存。マウスジェスチャでも起動可。あと音声？でもいけるらしい(未確認) ただランタイムインストしないといけないし、初心者にはお勧めできない。

最終更新日:&date() **スレ [[Windows Vistaカスタマイズ総合 >http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/desktop/1173105610/]] **基本動かないソフトはとりあえず互換モードで。 IMEWatcherも互換モードで動くぞ。 [方法] 実行ファイル(exeファイル)を右クリック→プロパティ→互換性→後はわかるだろ、な？ **Vista対応ソフト [無料ユーティリティ] [[無料のユーティリティリスト >http://bestvpn.com/best-free-utilities]] [ランチャ] [[RocketDock >http://cowscorpion.com/Desktop/RocketDock.html]] [Flip3D関連] [[SmartFlip >http://www.osx-e.com/]] [[Mac OSX Expose Clone for Windows Vista >http://www.osx-e.com/]] **ガジェット HTML、CSS、JavaScriptの知識がある人はチャレンジしてみるのも面白いかもよ。知識ない人は侍使え。今のとこ日本語の情報少ない。 [方法] ここ見れ (無料登録必要) [[CodeZine：Windows Vistaガジェット入門>http://codezine.jp/a/article/aid/810.aspx ]] ガジェット用JavaScriptライブラリ (英語) [[Reference>http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/aa965853.aspx ]] 素材集 [[Windows Vistaソフトウェアコンテスト｜素材集>http://www.vistacon.jp/material/index.htm ]] **VisualStyle Vistaでもuxtheme.dllをいじることで非公式なVisualStyleを利用することが可能になる。ここではその方法を説明するが、システムファイルはとても重要なファイルであり、それらをいじるということは常に死と隣り合わせであることを忘れるな。何か起きても全て自己責任な！あと、XP用に作られたVSはVistaじゃ使えないからな。ちゃんとVista用のVS探してこいよ。 [方法] まず、非公式なVisualStyleが利用できるように改造された、Vista用のuxtheme.dllを以下からダウンロードする。 <追記>ごめん、やっぱこのファイルじゃうまく動かないわ。だからまだやめといた方がいい。→32bitは動作確認しました。 [[6.0.6000.16386_XX.rar (32bit)>http://anti-tgtsoft.com/repository/uxtheme/Windows%20Vista/SP0/6.0.6000.16386_XX.rar]] [[6.0.6000.16386_XX_AMD64.rar (64bit)>http://anti-tgtsoft.com/repository/uxtheme/Windows%20Vista/SP0/6.0.6000.16386_XX_AMD64.rar]] これを解凍すると、以下の４つのファイルが含まれている。・uxtheme.dll ・shsvcs.dll ・themeui.dll ・readme.txt この内、readme.txtを除く３つのファイルを c:\windows\system32 フォルダに移動させる必要があるのだが、そのためには以下の手順を踏む。すべてのプログラム - アクセサリ - コマンドプロンプトを右クリックし、「管理者として実行」を選択。コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行する ( システムファイルは、管理者にもフルアクセス権限を持たせていないため、これを変更するためのコマンド ) 。 takeown /f %windir%\System32\uxtheme.dll takeown /f %windir%\System32\themeui.dll takeown /f %windir%\System32\shsvcs.dll cacls %windir%\System32\uxtheme.dll /G Administrators:F cacls %windir%\System32\themeui.dll /G Administrators:F cacls %windir%\System32\shsvcs.dll /G Administrators:F ついでに、以下のコマンドも実行して、オリジナルのDLLファイルの名前を変更 ( 元の名前 + ".old" ) しておく。 ( このコマンドをしっかり覚えとけ！万が一の時はセーフモード＋コマンドプロンプトでこのコマンド使って復元することになる ) ren %windir%\System32\uxtheme.dll uxtheme.dll.old ren %windir%\System32\themeui.dll themeui.dll.old ren %windir%\System32\shsvcs.dll shsvcs.dll.old 最後に、先ほどダウンロードしてきた３つのDLLファイルをC:\windows\system32フォルダの中に移動させて再起動。以上。 **Flip3D関連 [[SmartFlip >http://www.osx-e.com/]] ウインドウが丸く並ぶ。ウインドウが斜めにならないので標準のFlip3Dより視認性はいい感じ。デュアルディスプレイな環境ではFlip3Dと同じく片方のディスプレイのみを使う。あとソフトのUIもしっかりしてる。動作はデフォだとF9でFlip3Dと共存だよ。 [[Mac OSX Expose Clone for Windows Vista >http://www.osx-e.com/]] ※要Visual C++ランタイム(ダウンロードページから飛べます) まさにマック風。エクスポゼ。デュアルディスプレイな環境では両方の画面で表示してくれるのでかなりイイ！デスクトップの広い人にはおススメ！ UIはかなりヘボイというか無駄がないｗ動作はデフォだとF9でFlip3Dと共存。マウスジェスチャでも起動可。あと音声？でもいけるらしい(未確認) ただランタイムインストしないといけないし、初心者にはお勧めできない。 **外部リンク（Vista関連） -CustomizeOS.com For Windows Vista（Vista用のカスタマイズ総合サイト） http://www.customizeos.com/ まだ数は少ないけどVisualStyleもある。いくつかの動作も確認した。（要UxThemeパッチ）もちろんUxThemeパッチもある（home→software）

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